東信州の美術館スポット一覧

  • 軽井沢千住博美術館
    rating-image
    4.5
    168件の口コミ
    遊ぶ/趣味
    長野県北佐久郡軽井沢町長倉815
    世界で活躍する現代日本画家・千住博氏の作品を所蔵展示する個人美術館で、長野県北佐久郡軽井沢町にある。建築家・西沢立衛氏が設計を手掛けた建物は、明るく開放的な総ガラス張り。木々や花が美しいガーデンもあり、自然と調和した独創的な空間となっている。館内では千住氏の作品を紹介する展覧会やテーマに沿った特別展を開催。ベーカリーカフェやショップもあり、アートと自然をゆっくりと楽しむことができる。

    千住博さんの贅を尽くした斬新なデザインは、まず小さいけれど庭園からの導入に始まり曲線が醸し出すガラス張りの壁、そしてすばらしいアンジュレーションの床。まさに一般の美術館とは一味違います。また出掛けてみたい美術館のひとつです。

  • 軽井沢絵本の森美術館(ムーゼの森)
    rating-image
    4.0
    48件の口コミ
    遊ぶ/趣味
    長野県北佐久郡軽井沢町長倉182(ムーゼの森)
    軽井沢町長倉にある美術館。「ピーターラビット」をはじめ、絵本に関する資料の展示を行っている。美術館名誉顧問で英米児童文学研究者の吉田新一氏の研究資料や「ピーターラビットのひみつの部屋」を常設展示する第一展示館、企画展を開催する第二展示館のほか、洋書を中心に1,800冊の絵本を閲覧できる絵本図書館や、ミュージアムショップ、様々なイベントが行われるカンファレンスルームを備える。敷地内には、「エルツおもちゃ博物館・軽井沢」や、四季の自然を楽しめる「ピクチャレスク・ガーデン」、カフェ「ルーエ」なども併設。

    2020年10月9日から2021年1月11日まで軽井沢絵本の森美術館でやっている『グリム童話の裏話』を旅行ついでに行ってみました。こじんまりした展示ではありましたが、なかなか興味深い内容で、グリム童話に潜むもの、兄弟・家族観、キリスト教、過激な表現、社会・道徳・世相、ジェンダー等に分けて展示してありました。ちなみに10時〜16時(10/9-12は9時半から17時らしいが時期により時間が違う可能性あ...

  • 戦没画学生慰霊美術館 無言館
    rating-image
    4.5
    68件の口コミ
    遊ぶ/趣味
    長野県上田市古安曽字山王3462
    戦没画学生たちの遺作となった作品を、平成9年(1997)窪島誠一郎氏が信濃デッサン館の分館として開館したのが「無言館」だ。第二次世界大戦中に散った画学生達の作品やイーゼルを収蔵展示している。上信越自動車道「坂城IC」から車で約30分。

    長年訪問したかった「無言館」。 日曜日だったので混雑していてじっくり見ることが出来ず、残念でしたが、やはり心に訴えるものがありました。 戦争という悲しい歴史がなかったら、さぞやご活躍なされただろうと思う方の作品も多くあり、本当に残念な思いがしました。 次回は、ゆっくりじっくり見学したいと思います。

  • 美ヶ原高原美術館
    遊ぶ/趣味
    長野県上田市武石上本入2085-70
    ビーナスラインの終点、八ヶ岳中信高原国定公園内の標高2000mに広がる天空の美術館。北アルプスなど360度のパノラマと200種を超える高山植物を楽しみつつ、約350点の現代彫刻をじっくりと見て歩こう。
  • KARUIZAWA NEW ART MUSEUM(カルイザワ ニュー アート ミュージアム)
    rating-image
    3.5
    28件の口コミ
    遊ぶ/趣味
    長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1151-5
    日本の戦後から現在までの作品を展示。秀でたアート作品を国内外へ広めていくことを目的として誕生した美術館。企画展は日本の現代アート作家に限らず海外作家も含め開催。世界の美術ファンの期待に応えるため、工夫を凝らした展開になっている。館内にはレストラン・ブックカフェ・ショップがあり、ここでしか購入できない「KaNAM」のオリジナルグッズなどを扱っている。

    初めての軽井沢旅行でした。 受付側のミスにも関わらず、その後の対応も不誠実だった事、大変不快でした。二度と行きません。 目的の隈研吾のガラスのチャペルは美術館の外にあり、こちらの見学料は別料金。受付で見学の旨を伝えると「企画展のチケットを購入頂ければ見学可能です。」と一通り説明を受け、チケットを購入。チャペル見学は一日に決められた時間しか行っておらず、見学まで数時間あった為周辺で時間を潰しました...

  • セゾン現代美術館
    遊ぶ/趣味
    長野県北佐久郡軽井沢町長倉芹ケ沢2140
    マン・レイやアンディ・ウォーホル、パウル・クレー等の作品を中心に、数多くの現代美術作品を収集・展示し、「生きた美術館」として高い評価を受ける美術館。庭園内にも彫刻家イサム・ノグチの作品をはじめとする彫刻作品が設置されている。併設されているカフェには芸術や自然、民俗歴史等様々な書籍を取り揃えた本棚があり、好きな本を読みながらゆったりと食事やティータイムを楽しむことができる。
  • 軽井沢現代美術館
    rating-image
    4.0
    15件の口コミ
    遊ぶ/趣味
    長野県北佐久郡軽井沢町長倉2052-2
    「海を渡った画家たち」をテーマに作品を収集・展示する美術館。主なコレクションは、草間彌生、奈良良知、藤田嗣治、イサムノグチなど。館内は庭に面してガラス張りになっており、夏は緑光の中でゆっくり作品を鑑賞できる。また、入館料にはお茶のサービスが含まれている。12-4月中旬は冬期休館。

    軽井沢の森の中にこれぞ軽井沢と言った感じの美術館である。 シニア料金は800円、昔は飲み物が出たらしいが、今はクッキー1ケがもらえる。 海を渡ったアーティスト展を開催中であった。 美術館の大きな窓からは、これぞ軽井沢と言った景色が見える。

  • 蓼科テディベア美術館
    rating-image
    4.0
    34件の口コミ
    遊ぶ/趣味
    長野県北佐久郡立科町芦田八ヶ野1522(白樺湖畔)
    北佐久郡立科町芦田八ケ野の大門街道沿いにある美術館。国内外の11,000体のテディベアを所蔵しており、巨大ジオラマ展示やメーカー別のコレクションを鑑賞することができる。また、日本最大のテディベアショップ「テディベアプラザ」も併設しており、美術館に入館せずに利用することもできる。

    宿泊していたホテルの向かい側にあるので、チェックアウト前に見学しました。館内は可愛いテディベアがいっぱい。ウエディングや世界の街角などのセットにいろいろなスタイルをしたテディベアがお出迎えしてくれます。多種多様なシーンを見て楽しめるのが最高です。お土産コーナーも充実。どのテディベアを選ぼうか迷うくらい。小さいお子様連れのファミリーにはオススメのスポットです。

  • 上田市立美術館
    rating-image
    4.0
    9件の口コミ
    遊ぶ/趣味
    長野県上田市天神3-15-15
    上田市天神にある美術館。洋画家の山本鼎や彫刻家の石井鶴三、写真家のハリー・K・シゲタなど、上田市にゆかりの深い芸術家の作品を中心としたコレクションを収蔵しており、コレクション展示や企画展示を行っている。ミュージアムショップやカフェのほか、市民が気軽に利用できるアトリエやギャラリー、子供用のアトリエなども備える。

    複合的な文化施設サントミューゼの一角にある美術館。 歴史が浅いらしく、館内はとても綺麗。あと美術館らしく、個性的な作り。 日曜日に行ったが、入館者はとても少なかった。 モネ、ムンク、ピカソらの作品を紹介する展覧会を開催していたのに! 地方の美術館らしく、すいている。 でも、他人に気兼ねすることなく、名画を鑑賞する。 もったいないけど、入館者には都合が良い。

  • Trick Art Museum Karuizawa(トリック アートミュージアム カルイザワ)
    rating-image
    4.0
    24件の口コミ
    遊ぶ/趣味
    長野県北佐久郡軽井沢町旧軽井沢809
    北佐久郡軽井沢町旧軽井沢の旧軽井沢銀座通りにある美術館。角度に寄って飛び出して見える絵や、遠近法を応用したものなど約100点トリックアートを展示しており、作品を利用して不思議な写真も撮れる。ペット連れでの入館も可能で、併設のカフェも一緒に利用できる。

    入口が狭いのと入場が高いので、気にはなってたけど中々入れなかった美術館。いざ入ってみると三階建てで奥行きもあったのと、インスタ映えするので、けっこう長い時間写真撮ったりして、楽しめました。

  • 小諸市立小山敬三美術館
    rating-image
    4.0
    30件の口コミ
    遊ぶ/趣味
    長野県小諸市丁221 懐古園内
    小諸駅から徒歩で約10分、小諸ICから車で約10分。小諸城址懐古園の北西部、鹿嶋神社の近くにある美術館。小諸市名誉市民で文化勲章も受章している洋画家「小山敬三」の作品を展示している。昭和50年(1975)に氏自ら設立し、作品と一緒に市に寄贈した。中学生の頃に書かれた作品である盛夏樹林や浅間山を描いたもの、水彩画やデッサンなど、年代もモチーフも多岐に渡る。企画展や公募展も開催。

    懐古園のずっと奥にある美術館です。浅間山の溶岩が点在する庭を歩いていくと美術館に着けます。展示室内は撮影不可になっています。遠目で雰囲気がわかる撮影ならOKとのこと。念のため、撮影済みの写真をその場で見てもらって了解を得ました。フランスやスペインの街並み・浅間山や姫路城の絵画などが展示されています。どの絵画も見ごたえがあり、あたかもその場にいるかのような錯覚を覚えます。高輪プリンスホテルに展示され...

  • 深沢紅子野の花美術館
    rating-image
    4.0
    7件の口コミ
    遊ぶ/趣味
    長野県北佐久郡軽井沢町長倉217
    長野県北佐久郡軽井沢町の「塩沢湖」湖畔にあるレジャー施設「軽井沢タリアセン」内の美術館。明治44年(1911)築の洋館「軽井沢郵便局」の建物2階にある。軽井沢を愛し高原の花を数多く描いた洋画家・深沢紅子氏の水彩画200点を中心に収蔵・展示。季節のテーマに合わせた企画展や再現されたアトリエなどが鑑賞できる。1階はパスタが評判のイタリアンレストラン。

    軽井沢タリアセンにある美術館です。ペパーミントグリーンの歴史ある洋館が素敵でした。訪れたときは特別展の深沢紅子 屏風絵展が開催されていました。繊細なタッチの作品を鑑賞することが出来ました。

  • ペイネ美術館
    rating-image
    5.0
    2件の口コミ
    遊ぶ/趣味
    長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉217
    軽井沢タリアセン内にある美術館。フランス人画家レイモン・ペイネが愛用した画材や原画などを展示。ここではペイネが描く「恋人たちシリーズ」の作品を観覧できる。年に3回の展示替えやイベントも開催されている。建物はチェコ出身の建築家アントニン・レーモンドのアトリエ兼別荘を使用。時期により休館日、開館時間が異なるので、事前に確認が必要。

    高原文庫に出かけた際ン十年ぶりに立ち寄った。ペイネのほのぼのとした世界が好きでこれまで何冊か知り合いの若者にささやかな結婚プレゼントとして差し上げた。今回は生誕100年記念として娘さんが所蔵していた原画の公開もありその他初期の作品をも拝見することができた。

  • 小海町高原美術館
    rating-image
    4.0
    12件の口コミ
    遊ぶ/趣味
    長野県南佐久郡小海町豊里5918-2
    平成9年(1997)開館した「小海町高原美術館」は、当町出身で元国画会会員の画家、故栗林今朝男氏の作品、人間国宝で陶芸家の故島岡達三氏の作品を中心に所蔵している。八ヶ岳の麓にあるこの美術館は、大自然と調和した洗練された建物で、郷土作家・現代美術・建築・デザイン等を扱った特色のある企画が有名だ。中央自動車道「須玉IC」から車で約1時間。

    八峰の湯のすぐ隣にある美術館。八峰の湯と町営バス停も一緒。有名な建築家がデザインしたようで、外観がとてもモダンで、レストランもあるようなので、八峰の湯とセットで周りたかったが、今回はバスの時間と合わず美術館は断念。どちらもゆっくりしたければ、午前中から行くか、車で行くしかないようだった。

  • 佐久市立近代美術館 油一二記念館
    rating-image
    4.0
    10件の口コミ
    遊ぶ/趣味
    長野県佐久市猿久保35-5 駒場公園内
    佐久市のほぼ中央に位置する「駒場公園」内に併設された美術館。日本で最も知られている画家のひとり、平山郁夫氏の代表作「仏教伝来」をはじめとした常設展や企画展などを行っている。故・油井一二氏が蒐集した「油井一二コレクション」は日本画を中心に油彩画、工芸などの多岐にわたり、昭和58年(1983)の開館以来多くの蒐集家や作家からの寄贈を受けてきた。現在では約3000点を超える様々な作品を収蔵展示している。

    各地から集められた「松尾敏男」の総数43点にのぼる作品は4つのテーマに沿って展示されていた。「牡丹」で名をはせた画家だが彼の花鳥画は好みでは無い。が今回何点か好みにかなった作品があった。加山又造風な「廃船」、小野具定を思わせた「火口湖」、そして故郷長崎を描いた一連の絵。また黒白のきわだった「玄皎想」や絶筆となった「牡丹」等々。さらには彼が下絵を描いた横綱「白鴎」などの化粧回しや歌舞伎座や演舞場の緞...

  • 脇田美術館
    rating-image
    4.0
    6件の口コミ
    遊ぶ/趣味
    長野県北佐久郡軽井沢町旧道1570-4
    北佐久郡軽井沢町旧道にある美術館。現代を代表する洋画家・脇田和の油彩や素描などの作品約1000点を所蔵している。6月上旬から11月上旬に開館し、脇田作品を中心とした展示に加えワークショップや講義、コンサートなども開催される。

    鳥をモチーフにした脇田和氏の作品を展示している。中庭にアトリエと自宅が保存されていて、カフェスペースがあると書いてあった。入口で、2階から見るよう言われ、2階へ。客は全部で3人しかいない(しかもすれ違っただけ)なのに、ずーっとおばあさんたちのおしゃべりが(内容は完全な世間話...

  • 市立小諸高原美術館・白鳥映雪館
    rating-image
    4.0
    5件の口コミ
    遊ぶ/趣味
    長野県小諸市大字菱平2805-1
    飯綱山の山頂近くにある美術館で、六角形の塔の形をした白鳥映雪館が目印。小諸市出身で日本芸術院の会員にもなった日本画家「白鳥映雪」の50余年の代表作のほか、恩師である伊藤深水の作品も展示している。地元出身の芸術家や小諸義塾に縁の深い画家の作品も多い。毎年夏頃には昆虫写真家の海野和男の写真展を、冬頃には全国で3箇所のみ開催の「日本のアートディレクション展」が行われている。

    上信越道小諸インター付近。小高い丘の上に立ちサイロみたいな六角形の塔がランドマーク。入館料500円。JAF提示で一般団体券400円。小諸市名誉市民の小山敬三画伯や白鳥英雪画伯のコーナーもありますが、市民ギャラリー的展示も散見。美術館から見渡す三六〇度のパノラマは眺望百選。目を見張るものがあります。

  • 小さな美術館 軽井沢草花館
    rating-image
    5.0
    4件の口コミ
    遊ぶ/趣味
    長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢東19-40
    北佐久郡軽井沢町軽井沢東にある美術館。軽井沢の草花の絵を描き続けた画家・石川功一氏の作品を所蔵している。スケッチや油彩画などの作品を展示する企画展を毎年開催。併設のテラスからは庭に植栽された軽井沢の草花も観賞できる。

    石川功一氏が軽井沢の草花を描いた作品を鑑賞することが出来る美術館です。繊細で優しいタッチで描かれた絵画は氏の草花への愛情を感じることが出来る温かいものばかりでした。

  • 奥村土牛記念美術館
    rating-image
    4.0
    4件の口コミ
    遊ぶ/趣味
    長野県南佐久郡佐久穂町穂積1429-1
    日本画壇の最高峰にいた奥村土牛画伯の素描を収蔵した美術館。所蔵作品はすべて画伯からの寄贈によるもので、佐久地域で描いた作品を含め下図・書などと合わせ207点の作品を、年3回 の展示替を行って展示している。百一歳まで画筆を執り続け、生涯現役だった日本画家 奥村土牛の素顔に出会える美術館だ。

    佐久穂町出身かと思ったら、戦時中疎開されていたそうです。素描画がたくさん展示されています。二階のシャンデリアや格天井、柱時計のカチカチいう音が、とても素敵でした。お庭も歩けます。

  • 尾澤木彫美術館
    rating-image
    3.0
    1件の口コミ
    遊ぶ/趣味
    長野県上田市国分580-2
    農民美術の第一人者、尾澤千春・敏春父子の木彫作品を展示する美術館。新潟の山間豪雪地帯から茅葺き屋根の寄せ棟中門造り民家を移築改装し、和と洋の趣あふれる建物となっている。広い館内には飾額や飾鉢のほか、大小箱類、ついたて、盆類各種、菓子器、ブックエンド、マガジンラックなどの民芸品が1500点あまり並び、世界各地から集めた1200点の木彫人形もまた見応え抜群。農民美術の歴史と伝統を楽しく学ぶことができる。

    尾澤千春、敏春親子の作品と世界の木彫人形などが、所狭しと展示されています。また、展示されている建物も古民家を移築したもので楽しめます。

長野の主要エリア

around-area-map

中部地方東側の海に面していない内陸の県です。三大都市圏からは車・電車・バスでアクセスが可能で、電車の場合、東京からは「北陸新幹線」、名古屋からは「特急しなの」の利用が便利です。 県内は「アルプス山脈」「八ヶ岳」「御嶽山」など山岳地が多く、壮観な山々とそれに伴う多くの温泉があります。また、夏は避暑地、冬はスキーリゾートとして親しまれており、一年を通して見どころがあります。重要伝統的建造物群保存地区や国宝、国指定の名勝も数多くありますので、ノスタルジックな雰囲気を味わいたい方も楽しめます。自然からアクティビティ、温泉、歴史と幅広い旅の選択ができるのが大きな魅力です。 長野県は内陸県であり、寒冷地でもあるので、小麦やそばが郷土料理として使われています。特に有名なのが、小麦粉やそば粉で作った皮で野菜や豆で作った餡を包むおやきです。長野に行ったら一度は食べたい名物です。

長野の写真集

目的から探す