青森の博物館/科学館スポット一覧
エリア
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- 青森市文化観光交流施設 ねぶたの家 ワ・ラッセ
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4.0863件の口コミ
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- 青森県青森市安方1-1-1
- 日本有数の火祭りとしても名高い「青森ねぶた祭」を象徴する、赤色の外観が特徴的な「ねぶたの家 ワ・ラッセ」。巨大な人形灯籠が街中で躍動する熱い夏祭りの世界観を、一年を通じて感じることのできる施設だ。
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ねぶたの産まれた背景に始まり、実物の展示など、全体を通じて、ねぶた祭りについて色々と学ぶことができました。なかでも、実物に触れたり、裏の構造が見られるのは貴重な体験です。場所は青森駅からすぐで、アクセスも良いです。
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- 青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸
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4.0402件の口コミ
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- 青森県青森市柳川1-112-15
- 津軽海峡を渡り、街と人の架け橋だった日々の面影を今に残す「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」。かつて青森と函館を約4時間で結んだ青函連絡船の歴史が、船内の記念館に凝縮されている。
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昭和世代の人なら、さまざまな感慨に浸れる場所です。別れや旅立ち、ロマンスの思い出などなど。近くに、有名な石川さゆりの「津軽海峡冬景色」の歌碑があって、歌を流すこともできます。
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- 青森県立三沢航空科学館
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4.5176件の口コミ
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- 青森県三沢市三沢北山158
- 全国でも有数の航空施設がある三沢市には、大空と飛翔をテーマに、日本の航空史や航空科学を楽しく学ぶことができる施設がある。青森県にゆかりの深い実機や復元機など、迫力の航空機と触れ合おう。
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寺山修司記念館の帰りに寄りましたが、良かったです。 ホンダジェットも展示して、驚きました。 航空関係の施設ですが、宇宙にも目を向けています。 こどもの日だったこともあり、すごく混んでいました。 キッチンカーも来ていましたが、飲食の関係がもっと充実するとまだ楽しめると思います。
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- 六ヶ所原燃PRセンター
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3.516件の口コミ
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- 青森県上北郡六ケ所村尾駮上尾駮2-42
- 原子燃料サイクル施設のPRセンター。原子燃料サイクルの輪をイメージした建物の3階からは、八甲田山、太平洋と「原子燃料サイクル施設」など360度の大パノラマで楽しめる。センター内では「原子燃料サイクル施設」について、大きな模型や映像、パネル、ゲームなどで楽しく遊びながら学べるようになっている。また、事前に予約をすると、スタッフがわかりやすく館内を案内してくれるサービスもある。
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原子燃料サイクルについてのPR施設です。1991年開館ですので、展示内容に陳腐化が見られますが、原燃燃料サイクルの概要について学ぶことができます。入館料は無料、物産コーナーで六ヶ所村特産の長芋の焼酎も購入できました。
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- 八戸市水産科学館マリエント
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- 青森県八戸市鮫町下松苗場14-33
- 海の魅力を伝える「水産」をテーマとした科学館である。八戸近海の魚が泳ぐ大水槽や、生き物に触れられるタッチ水槽、ウミネコアイランドなど展示コーナーが多数あり、餌付けや深海のVR体験、実験コーナーなどは子供達に人気である。八戸港を一望できる展望レストランもおすすめだ。
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- 三内丸山遺跡縄文時遊館
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- 青森県青森市大字三内字丸山305
- 日本最大級の縄文集落遺跡として知られる、三内丸山遺跡内にある資料館。土偶や土器といった三内丸山遺跡の出土品や縄文時代の人々の生活に関する様々な資料が展示されているほか、発掘調査の様子を紹介するシアターが設けられている。
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- 深浦町歴史民俗資料館・美術館
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3.54件の口コミ
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- 青森県西津軽郡深浦町大字深浦字苗代沢80-1
- 正倉院を思わせるあぜくら造り風の民俗資料館。縄文文化を受け継ぎ港町として栄えた郷土の文化や歴史を後世に正しく伝えるため、昭和55年(1980)に開館した。「一本松遺跡」を中心とした町内各地からの出土品、日常生活用具・農具・山樵用具・漁具に分類されたくらしの民具などの展示をしている。
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国道101号沿い、深浦町役場のすぐそばにある小さなミュージアムです。これといって特筆すべき展示物はありませんでしたが、落ち着いた良いアトモスフィアが感じられました。個人的には、屋外敷地のはずれのほうにある猿神鼻洞門が非常に興味深かったですね。
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- 佐井村海峡ミュウジアム
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- 青森県下北郡佐井村佐井字大佐井112
- 本州最北の博物館。同村の遺跡より出土した土器・石器等の遺物、江戸時代に北国廻船や中国(清朝)より山丹交易によりもたらされた交易品などが展示されている。また、同村の名誉村民で赤十字の心に生きた医師三上剛太郎の展示もされている。入口には元禄9年(1696)から伝わる、同村の箭根森八幡宮例大祭で使われる山車の模型があり、佐井村の歴史と文化が学べる。
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- りんご史料館
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- 青森県黒石市牡丹平字福民24
- 英国・イーストモーリング研究所の建築様式を参考にして昭和6年(1931)に建てられた史料館。館内は、文化や観光・学習の拠点施設として対応できるようになっている。試験研究の成果や、青森りんごの歴史などを見学することができる。展示物のほか、PCを使ってクイズに挑戦する「りんご体験ゾーン」や、りんご栽培の1年を見る映像シアターなどもある。
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- 鰺ケ沢相撲館(舞の海ふるさと桟敷)
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- 青森県西津軽郡鰺ケ沢町本町246-4 海の駅わんど
- 日本海沿いにある鰺ヶ沢町は相撲が盛んな町。「海の駅 わんど」内にある「鰺ヶ沢相撲館舞の海ふるさと桟敷」では、同町出身の元小結・舞の海をはじめとする郷土出身力士の活躍や相撲の伝統を紹介している。
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- 青森市森林博物館
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- 青森県青森市柳川2-4-37
- 緑に囲まれた美しいルネッサンス式の木造建築物の博物館。明治41年(1908)に青森大林区署庁舎として建設され市の指定有形文化財にもなっている。館内は緑の大切さや森林と人間の結びつきをテーマに、郷土・青森を軸とした7つの展示室と、映画「八甲田山」にも使われた旧営林局長室を公開。年齢を問わず楽しみながら学習できる。また、庭にはソメイヨシノやヒッコリー、ヒバなど約100種が植えられ、四季折々の色どりを添えている。
青森の主要エリア
本州の北端にあり、三方を海に囲まれている青森県。空港は三沢空港と青森空港があり、東京、大阪、名古屋からは約1時間15分~1時間50分のアクセスです。 観光としては、世界遺産である白神山地をはじめ、奥羽山脈、八甲田山、岩木山といった山々から、鏡のように美しい十和田湖、海と奇岩が生み出す絶景が壮観な仏ヶ浦など、雄大な自然を楽しめます。 また、青森県はもともと津軽藩と南部藩に分かれていたため、この二つの地域では風習や文化が異なり、郷土料理にもその違いが表れています。津軽地方では、タラのアラや野菜を塩で煮込んだタラのじゃっぱ汁や赤カブを漬けた漬物、モチ米と砂糖水を練ったかまぼこ型のお菓子うんぺいなどがあり、南部地方では鍋にせんべいを入れたせんべい汁や、三角に切って茹でたそばをネギ味噌で食べるかっけなどの郷土料理が楽しめます。