知多

CHITA

半島と2つの島からなる自然や歴史の豊かなエリア

愛知県の地図を見ると、東西にある2つの半島が太平洋に向けて突き出ている。その西のほうが知多半島。南北に細長く、西は伊勢湾、東は知多湾と三河湾に挟まれている。半島内に東海市と大府市、知多市、常滑市、半田市の5市と、知多郡の東浦町、阿久比町、武豊町、美浜町、篠島や日間賀島を含む南知多町の5町があり、全体の面積は約392.2㎢。平地は少なく、ほとんどがゆるやかな丘陵になっており、とりわけ海岸沿いに観光スポットが充実している。また、東海地方の空の玄関口である「中部国際空港 セントレア」のすぐ近くには、古くから焼物の作られてきた常滑市も。豊かな自然と歴史、そして海に囲まれた半島ならではの新鮮な海の幸を楽しめる、たくさんの魅力にあふれた人気エリアだ。

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エリアの見どころ

  • spot 01
    中部国際空港 セントレア
    離着陸シーンの見学からアート体験まで多彩な楽しみ方を提供
    国内外の多くの人が来場する国際空港。スカイデッキで飛行機が離着陸する瞬間を見学したり、ショッピングやグルメを満喫したりと、観光スポットとしても楽しむことができる。
    580万㎡の面積を有する「中部国際空港 セントレア」。国際線と国内線の航空機が数多く発着する中部地方の空の玄関口だ
  • spot 02
    FLIGHT OF DREAMS
    大迫力のボーイング787初号機を間近に見学しよう
    「中部国際空港 セントレア」にある複合商業施設。ボーイング787初号機の見学や、フライトシミュレーターの体験などが楽しめる。さらに、グルメやショッピングも楽しめる「シアトルテラス」も併設されているので要チェックだ(2021年10月時点で、1階フライトパークはリニューアル工事のため臨時休業中)。
    展示エリアにはボーイング787初号機の実機を展示(画像は2018年当時)
  • spot 03
    やきもの散歩道
    「日本六古窯(ろっこよう)」のひとつである常滑焼(とこなめやき)の歴史をたどる
    常滑焼の歴史や魅力にたっぷりと触れられる「やきもの散歩道」。細い道の入り組んだ風情あふれる街並みを散策しながら、明治時代に築かれた「登窯」など、数々の貴重な文化財を間近に見ることができる。
    「やきもの散歩道」を代表する風景のひとつ、土管坂。明治期の土管(左)と昭和初期の焼酎瓶(右)が壁を覆う
  • spot 04
    INAXライブミュージアム
    世界のタイルコレクションや建築陶器を鑑賞
    「世界のタイル博物館」や「建築陶器のはじまり館」など、6施設で構成される体験・体感型ミュージアム。見たり触れたり、さらに学んだりしながら、土とやきものが織りなす多様な世界を体験できる。
    左に見えるのが「窯のある広場・資料館」。当時の様子を伝える貴重な近代化産業遺産として保存公開している
  • spot 05
    半田赤レンガ建物
    国産ビール黎明期の明治時代に造られた貴重なレンガ建造物
    明治時代に国産ビールの製造工場として誕生した「半田赤レンガ建物」。当時のビール造りの情熱に触れられる展示が充実しており、カフェでは明治期と大正期のそれぞれの味を再現した復刻ビールを味わえる。
    本格ドイツビールの製造を夢見た地元の起業家たちが、豊富な財力を投じて完成させた
  • spot 06
    野間埼灯台
    「恋する灯台」にも認定されたフォトジェニックな灯台
    青い海と砂浜に囲まれた現存する愛知県最古の灯台。南京錠をかけて恋愛成就を願うモニュメント「絆の音色」や、恋人同士で打ち鳴らす「絆の鐘」などもあり、2018年(平成30)には「恋する灯台」に選ばれている。
    凛とした白亜の姿が美しい「野間埼灯台」。灯台の向こうには伊勢湾と大空が広がっている
  • spot 07
    南知多ビーチランド&南知多おもちゃ王国
    海の生き物たちとの触れ合いや多彩なアトラクションを満喫
    アシカ・イルカショーが人気の「南知多ビーチランド」と、多数のパビリオンやアトラクションのある「南知多おもちゃ王国」が隣接したスポット。かわいい海の生き物と触れ合ったり、乗り物で遊んだりと、さまざまな楽しみ方ができる。
    インフォメーションもある正面ゲート。入場したあとは2つの施設を自由に行き来できる
  • spot 08
    南知多グリーンバレイ
    大自然のなかでバンジージャンプやスカイコースターに挑戦
    日本で最初にバンジージャンプ場が造られたことで有名なアトラクション&アスレチック施設。気分爽快な「スカイコースター」や全長約2㎞のフィールドアスレチックもあり、自然のなかで伸びのびと体を動かせるスポットだ。
    バンジージャンプやフィールドアスレチックなどで遊んだあとはBBQも楽しめる
  • spot 09
    内海海水浴場
    きめ細かでさらさらとした砂浜が続く東海地区最大の海水浴場
    知多半島の伊勢湾に面した西側にあり、世界の砂浜のなかでも特に砂粒が細かいといわれている海水浴場。東海地区でいちばん規模が大きく、海水浴シーズンには毎年たくさんの人で賑わっている。
    内海海水浴場で特に賑やかな千鳥ヶ浜。海岸沿いにはテラス席のあるカフェなどもある
  • spot 10
    日間賀島
    美しいビーチやタコ料理で島の豊かな自然とグルメを満喫
    知多半島の先端である師崎(もろざき)から約2kmの距離にある、名古屋からいちばん近い島。周囲およそ5.5kmの島内に、美しい自然や新鮮な海の幸、そして長く続く歴史を感じられるスポットなど、たくさんの魅力が詰まっている。
    日間賀島の「サンライズビーチ」。いろいろな色の石を使って描かれたタコの絵がかわいらしい
  • spot 11
    恋人ブランコ
    のんびりと揺られながら日間賀島の空と海の絶景を満喫
    日間賀島の絶景スポットとして人気を集めている「恋人ブランコ」。高速船が発着する東港から「サンライズビーチ」に向かい、さらにその先の高台へと続く階段を上った所にある。大きな松の木にロープでくくり付けられた丸太のブランコで、ロープの長さは約5m。長さがあるぶんだけ大きくゆっくりと揺れるため、目の前に広がる空と海の絶景を、のんびりと楽しめる。そのメルヘンチックな外見から、作られた当初は地元で「ハイジのブランコ」と呼ばれていたが、いつしか「恋人ブランコ」という名称が定着。恋人同士で並んで乗ると、その2人は幸せになれるというジンクスがあり、行楽シーズンにはたくさんの恋人たちで賑わっている。
    眼下に広がる海を眺めながら、ゆっくりと揺れるブランコ。目の前には佐久島などが見える
  • spot 12
    篠島
    美しい自然とおいしい海の幸を満喫できる楽しさ無限大の島
    知多半島と渥美半島に挟まれた三河湾にある篠島。日間賀島、佐久島と合わせて「愛知三島」と呼ばれている。名所旧跡やきれいなビーチ、絶景スポット、獲れたての海の幸など、さまざまな楽しみ方にあふれる島だ。
    篠島の船着き場。近くには愛知県有数の漁港基地、篠島漁港もある
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旅のヒント

  1. その1

    「中部国際空港 セントレア」で「FLIGHT OF DREAMS」のみを利用する場合は、P1駐車場のAエリアからCエリアの辺りに車を停めるのがおすすめ。駐車場を出て、目の前に「FLIGHT OF DREAMS」のエントランスがある。

  2. その2

    車で「とこなめ陶の森 資料館」と「とこなめ陶の森 陶芸研究所」を訪れるときは、近くにある常滑市立常滑東小学校の東側ではなく、西側の道路から向かったほうが駐車場にアクセスしやすい。

  3. その3

    「南知多ビーチランド&南知多おもちゃ王国」や「南知多グリーンバレイ」は、一日中満喫できるスポット。そのため、美浜町・南知多町のすべてのスポットを巡るには、余裕をもって2日間に分けて足を運ぶのがおすすめ。

  4. その4

    「日間賀島」に向かう高速船は、東港と西港の2か所に発着する。島内の足を運びたいスポットに合わせて、どちらで船を降りるか判断しよう。

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