奥三河

OKU-MIKAWA

四季折々の風情があふれ一年中自然と親しめるエリア

愛知県の東半部「旧三河国」の北東部に位置し、新城市、設楽町、東栄町、豊根村の4つの地区で構成されるエリア。大自然に囲まれたこの地域では、四季折々の壮大な景色を眺めながら、レジャーや歴史を楽しめる。春は桜の名所として名高い「桜淵公園」、夏は日本の原風景に親しめる「四谷の千枚田」の棚田、秋は山全体が国の名勝・天然記念物に指定され、徳川家と親交の深い「鳳来寺山」の紅葉、冬は愛知県唯一のスキー場である「茶臼山高原」など、どの季節に訪れても癒やしと情緒を感じられる、魅力の尽きないスポットだ。なかには手作り体験や食文化体験、ガイドツアーといったアクティビティが用意されている場所もあるので、訪れる際にはぜひチェックしておこう。

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エリアの見どころ

  • spot 01
    茶臼山高原
    愛知県の最高峰で自然を堪能する
    愛知県でいちばんの高さを誇り、標高1415mの山を中心に広がる高原地帯。広々とした敷地内では、風情ある自然や豊富なアクティビティを満喫でき、家族連れにもピッタリのスポットとなっている。
    四季を通して、さまざまなレジャーやスポーツを楽しめる愛知県最高峰の高原
  • spot 02
    鳳来寺山
    豊かな自然と情緒ある歴史が共鳴する霊山
    約1400万年前の火山活動により形成された鳳来寺山。雄大な自然を誇り、紅葉の名所としても知られるこの霊山には、約1300年前に利修仙人により開山された鳳来寺や、国の重要文化財に指定される鳳来山東照宮が鎮座する。
    標高695mの岩肌が美しい鳳来寺山
  • spot 03
    鳳来寺
    1300年の年月を重ねる由緒ある寺院
    ふもとから鳳来寺へと続く参道を進んでいくと、まずは迫力ある仁王像が二対高くそびえる、仁王門に出迎えられる。日本で3番目に長いといわれる1425段の石段の途中には、国の天然記念物にも登録される、樹齢800年の「傘杉」が。ふもとから鳳来寺まで約1時間半。1316段の石段を登りきると、いよいよ鳳来寺の本堂が現れる。鳳来寺は、今から約1300年前、703年(大宝3)に創建。文武天皇の病を治した利修仙人へ天皇からの御礼として建立された、歴史ある「真言宗五智教団」の寺院である。本尊は薬師如来で、開山した利修仙人の作と伝わる。1648年(正保5)には徳川家光によって、初代将軍である家康誕生ゆかりの地として、鳳来寺に鳳来寺山東照宮が建立された。三大東照宮に数えられることもある名所だ。
    1914年(大正3)に焼失し、再建された本堂
  • spot 04
    四谷の千枚田
    人の思いがつなぐ恵み豊かな田園風景
    「日本の棚田百選」にも選定され、多くの観光客が見物に訪れる愛知県新城(しんしろ)市の「四谷の千枚田」。豊かな緑が斜面一帯に広がる棚田は、青々とした稲穂を実らせ、鞍掛山のふもとを鮮やかに彩る。
    約400年前に開墾された四谷の千枚田
  • spot 05
    桜淵公園
    渓谷が創り出す圧倒的な景観
    愛知県新城(しんしろ)市に位置し、桜の名所として知られる桜淵公園。江戸時代に新城城の城主であった菅沼定実が、この地に桜の木を植樹したことが桜淵公園の始まりだといわれている。
    深緑に赤のコントラストが美しい笠岩橋
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人気スポット

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旅のヒント

  1. その1

    一つひとつの観光スポットが離れているので、1日で複数のスポットを巡るのは難しい。

  2. その2

    名古屋駅から奥三河エリアへ行くには、JR東海道本線または名鉄名古屋本線を利用し、豊橋駅でJR飯田線に乗り換えよう。

  3. その3

    奥三河エリア内はJR飯田線で結ばれているが、本数が少ないため事前に時刻を確認しておく必要がある。

  4. その4

    スポットごとに駐車場のある施設が多いが、季節によっては特に混雑するので注意が必要。

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