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福岡ソフトバンクホークスの本拠地としてプロ野球の試合が開催されるほか、コンサートやイベントなども数多く行われている。周辺には野球観戦、イベント時以外でも楽しめるショッピングモールやエンターテインメント施設などもあり、家族連れやカップル等で賑わう。
九州最大の博多駅は、2020年度(令和2)の1日あたりの乗車人員が87,674名で、観光客にもわかりやすい構造が特徴。JR利用者は南北方面の高架、地下鉄利用者は東西方面の地下へ移動する。九州全域への移動が可能で、新幹線や特急列車も発着。駅ビルには「博多バスターミナル」が併設され、各所へのアクセスも便利である。
福岡城の外濠を利用して造られた大濠公園。池の周辺約2kmの周遊道や野鳥の森、築山林泉廻遊式の日本庭園や能楽堂、美術館を有し、水と緑があふれる都会のオアシスとして福岡市民が愛してやまない憩いの場所だ。
1989年(平成元)4月に開館、2017年(平成29)にリニューアル。「九州の海」をテーマに、九州近海に生息する350種約3万点の生きものを展示する水族館。アシカやアザラシに会える「かいじゅうアイランド」やイルカショーも見どころだ。
福岡市博多区のホテル「福岡サンパレス」内にあるコンサートホール。約2300人を収容することができ、3階まであるホールとなっている。バレエや演劇の公演のほか、さまざまなジャンルの音楽イベントや講演会、国際会議、ステージを使用したホールウエディングなどにも利用されている。
博多の夏の風物詩「博多祇園山笠」が奉納される神社。近隣には、古くから博多っ子に親しまれる「中洲川端商店街」、劇場や映画館も備えた大型商業施設「キャナルシティ博多」もあり、ショッピングの途中で参拝する人も多い。
福岡市早良区シーサイドももち地区にあるタワー。海浜タワーとしては日本一の高さを誇る。展望室から一望できる福岡の景色は、観光客のみならず地元の人たちからも人気。夜のイルミネーションは季節やイベントごとに色やデザインが変わるなど工夫が凝らされている。
全国で話題の歌舞伎、ミュージカル、宝塚歌劇、歌手による座長公演などが上演される福岡を代表する大劇場。文化複合施設「博多リバレイン」の東棟に位置し、豪華な客席、花道やオーケストラピットを備えた舞台周り、行き届いたサービスで快適に観劇できる。
博多駅から電車で30-35分。博多湾と玄界灘の2つの海に囲まれた砂州状の地形「海の中道」にある国営公園。都市部にありながら、季節の花々や動物との触れ合いや、子どもの広場プール「じゃぶじゃぶ池」など、さまざまなレジャーを楽しめる。
宗像三女神を祀る、沖ノ島「沖津宮」、大島「中津宮」、田島「辺津宮」の三宮の総称である。交通安全の守護神として信仰を集めており、多くの人が参拝に訪れる。神宝館には沖ノ島から出ました装身具や武器、銅鏡など、国宝に指定された8万点の神宝が展示されている。
福岡市早良区百道浜にある1990年(平成2)に開館した福岡市立の博物館。国宝である「漢委奴国王(かんのわのなのこくおう)」の金印が所蔵されていることでも全国的に知られている。常設展示のほか、多彩な企画展示や特別展示も開催されているため、入場者も多い。ハーフミラー張りの現代的な建物も注目を集めている。
「きゅーはく」の愛称で親しまれる博物館。2005年(平成17)に開館した国内4番目の国立博物館で、アジアに開かれた玄関口だった太宰府にちなむ展示をひと目見ようと、国内外から観光客が訪れる。
「光の道」で全国に知られるようになった宮地嶽神社。本殿奥にはさまざまなご利益のある「奥之宮八社」も鎮座し、多くの人が参拝に訪れる。
初代福岡藩主である黒田長政が、慶長6年(1601)から7年の時をかけて築いた城。現在内城を中心とした48万平方メートルが国指定史跡となっており、本丸から三の丸一帯は舞鶴公園として市民の憩いの場になっている。桜や蓮など花見の名所としても人気で、毎年春には城壁と桜をライトアップするさくらまつりが開かれており、通常、夜間は閉場している御鷹屋敷跡、多門櫓も特別公開される。幻想的な光と音楽、桜のコラボレーションを楽しんでほしい。
歴史の教科書で目にする「志賀島」。後漢の光武帝が倭の国王に贈った金印「漢委奴国王印」が発掘されたことで有名な場所だ。福岡市の北部、博多湾に浮かぶ志賀島は、砂州で本土と陸続きになっている全国でも珍しい陸繋島でもある。
2007年(平成19)の開設以来、平日でも多くの客で賑わうJA糸島直営の産直市場。日本屈指の売り場面積を誇る店内には、糸島産の野菜や果物、米、加工品、花卉などがずらり。冷蔵ケースにはピチピチの鮮魚や海産物、畜産品が並ぶ。
糸島半島北部に位置する桜井二見ヶ浦は、「日本の渚百選」と「日本の夕日百選」にも選ばれている福岡県の名勝地。浜から150mほど離れた海中に夫婦岩が屹立し、特に夏至の時期には美しい夕焼けを目当てに多くの観光客が訪れる。
かわいらしい動物もきれいな植物も楽しめる。そんな夢のような場所が、福岡市にある「福岡市動植物園」だ。土・日曜は観光客だけでなく県内に住む人々も多く訪れる。園内は非常に広いので、どのように見てまわるか計画を立ててから行こう。
細川忠興が1602年(慶長7)に築城を始めた城。天守では小倉や城についての知識を増やせる展示物が目をひく。桜の名所としても有名で、お花見シーズンには多くの人々が訪れる。
北九州市から車で45分の場所にある平尾台は、標高300700m、南北6km、東西2kmに広がるカルスト台地で、トレッキングやハイキング、家族でのピクニックなどが楽しめる自然豊かなスポットである。訪れる前には平尾台自然観察センターで地形や生物について学ぶことがおすすめだ。入館料は無料で、展示や360度の展望が可能な屋上展望デッキもある。
福岡市中央区地行浜の「福岡PayPayドーム」で開催されるツアー。ロッカールームやベンチ、ドームの屋根などの見学や、ホークスOBによる解説付きの練習見学、試合終了後のフィールド体験など、全5種類のコースがある。いずれも事前にホームページから予約が必要。
福岡市中央区天神5丁目の那の津通り沿いにある多目的ホール。1770席の大ホールと354席の小ホールを中心に、楽屋や練習室などを完備している。昭和38年(1963)の開館以来、市民による文化芸術の活動、鑑賞の場として利用されている。
近代的なビル群と博多湾の間に位置するシーサイドももち海浜公園は、オフィスや繁華街からもすぐ!バスや地下鉄で気軽にアクセスできるのが魅力。マリンスポーツはもちろん、食事やショッピングも楽しめる、都会のオアシス的スポットだ。
日本を代表する建築家・黒川紀章氏が設計した高層マンションの31階にある展望室である。眼下には関門海峡が広がり、門司港レトロの街並みを一望できる絶景ポイントで、特に夜景が美しいと人気のスポットだ。カフェも併設されており、お茶を飲みながらゆっくりと景色を楽しめる。
筥崎宮は宇佐、岩清水両宮とともに、「日本三大八幡宮」と呼ばれる。蒙古襲来の折、神風が吹き未曾有の困難に打ち勝ったことから厄除け、勝運の神としても有名。豊臣秀吉など名だたる武将も参詣、現在も全国より崇敬を集めている。
国史跡に指定された宝満山。その山麓にある下宮(げぐう)と、山頂にある上宮(じょうぐう)で形成される「宝満宮 竈門神社」。縁結び、方位除け、厄除けの神様として信仰されるほか、人気漫画『鬼滅の刃』の聖地といわれ注目を集めている。
福岡県朝倉市のキリンビール福岡工場では、「キリン一番搾り」などのビール製造を行っている。また、「キリン一番搾りおいしさ実感ツアー」が人気で、工場見学ガイドの案内でビール製造工程を学べる。ツアーは約65分、参加費は500円で20歳以上が対象であり、事前申し込みが必要である。
福岡市中央区の大濠公園内にある美術館は、1979年(昭和54)に開館し、2019年(平成31)に改修され、公園側からのアクセスが容易になった。福岡市地下鉄空港線の大濠公園駅や七隈線の六本松駅から徒歩10分、西鉄バスも利用可能で、訪問しやすい立地が特徴である。
福岡県北部、関門海峡に面し、明治から大正期にかけて国際貿易港として栄えた門司港。ここには明治から昭和初期にかけて建設された趣ある建物が数多く残されており、「門司港レトロ」として人気の観光地となっている。
甘木鉄道・太刀洗駅からすぐのところにある歴史資料館。かつて東洋一とうたわれた旧陸軍大刀洗飛行場の跡地で、太平洋戦争や大東亜戦争中の資料など約1800点を展示している。館内では「旧日本陸軍九七式戦闘機」や「旧日本海軍零式艦上戦闘機」などを観賞することが可能だ。大刀洗飛行場のあゆみを紹介する常設展のほか、写真や戦時資料などで当時の様子を紹介する企画展なども定期的に開催している。
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