福岡市博物館

博物館/科学館

ハーフミラーに覆われた現代的な建物にも注目! 金印のある博物館

福岡市早良区百道浜にある1990年(平成2)に開館した福岡市立の博物館。国宝である「漢委奴国王(かんのわのなのこくおう)」の金印が所蔵されていることでも全国的に知られている。常設展だけでなく、特別展も多く開催されているため、入場者も多い。ハーフミラー張りの現代的な建物も注目を集めている。

ハーフミラー張りの外観も美しい福岡市博物館 ハーフミラー張りの外観も美しい福岡市博物館

福岡・博多の歴史と民俗を紹介する博物館。金印は必見!

福岡市博物館は福岡・博多の歴史や民俗を研究・展示する博物館。周辺には「福岡PayPayドーム」「福岡タワー」「福岡市総合図書館」「ヒルトン福岡シーホーク」などの施設もあるため、平日、休日問わず多くの人で賑わうスポットでもある。常設展示の「金印の世界」のコーナーでは、教科書で誰もが見たことがある「漢委奴国王」の金印の実物、一辺2.3cm、重さ108gを見ることができる。縄文・弥生式土器の時代から古代・中世・近世・近代、そして現代まで、福岡・博多について知りたいのならばぜひチェックしておきたい展示室だ。

博物館のホールは広く開放感がある 博物館のホールは広く開放感がある

博多の夏の風物詩「博多祇園山笠」についての展示 博多の夏の風物詩「博多祇園山笠」についての展示

「漢委奴国王」の金印の実物を見ることができる 「漢委奴国王」の金印の実物を見ることができる

企画展示や特別展示も要チェック!

福岡、アジアの人々がはぐくんだ歴史を見学することのできる11のコーナーがある常設展示以外に「企画展示」「特別展示」も見逃せない。企画展示は、4室あり2か月程度で展示替えがある。刀剣や鎧兜などの展示が行われることもあるため、ファンは要チェックだ。特別展示は、全国で行われる有名な巡回展が開催されることも多く、日本に限らず世界各地の歴史や文化に関するさまざまなテーマで年に3、4回開催される。スケジュールを確認して興味がある展示を見つけて訪れてみよう。

特別展示の際は特別に物販会場が設けられる 特別展示の際は特別に物販会場が設けられる

大人も子どもも楽しめる「体験学習室」

福岡市博物館はただ見学するだけの博物館ではない。体験学習室「みたいけんラボ」は見て触れて学べる場所だ。「アジアの遊戯」をテーマにさまざまな国の遊びや暮らしの道具を実際に手に取ることができる展示もある。衣装を着てみたり、楽器の音を鳴らすこともできるので、小さい子どもでも楽しめる。撮影も可能なので、友人同士や親子で衣装の写真を撮るのもいい思い出になるだろう。アジアの国々の生活や文化について知りたかったらぜひ訪れたい学習室だ(2021年12月現在、コロナ渦につき直接触る展示は中止中(期間未定))。

体験学習室「みたいけんラボ」。アジア各国の道具が展示されている 体験学習室「みたいけんラボ」。アジア各国の道具が展示されている

美しい外観にも注目!

建物および周辺の美しい外観も目をひく。面積約5万平方メートルの敷地のなかに100m×100mの正方形の博物館が建つ。正面ゲートと博物館の間に配置された広さ2000平方メートルの池にはハーフミラー張りの博物館の姿が映し出され、非常に美しい。博物館の前には福岡市が市制100年を記念しパリのブールデル美術館から購入したフランスの近代彫刻家エミール・アントワーヌ・ブールデル作の4体の大きなブロンズ像の彫刻が立っており、こちらも見ものだ。博物館見学のあとには、ぜひ外観と彫刻も見学しておきたい。

広々とした博物館の中庭。周辺には福岡タワーなどもある 広々とした博物館の中庭。周辺には福岡タワーなどもある

スポット詳細

住所
福岡県福岡市早良区百道浜3-1-1
電話番号
0928455011
時間
9:30-17:30(入館は17:00まで)
※夏期は開館時間が変更になるため、詳しくはHP(http://museum.city.fukuoka.jp/)を参照
休業日
月(祝の場合は翌日)、年末年始
料金
[常設展示・企画展示共通観覧料]一般200円、高大生150円、中学生以下は無料
[20名以上の団体料金]一般150円、高大生100円
※特別展示は別途料金
駐車場
あり(250台)
クレジットカード
可(利用できるクレジットカードについては、窓口でご確認下さい)
電子マネー/スマートフォン決済
可(利用できる電子マネー/スマートフォン決済については、窓口でご確認下さい)
Wi-Fi
あり(FukuokaCity Wi-Fi)
※一部ご利用できない場所もございます
コンセント口
なし
喫煙
不可
平均予算
【昼】1-1,000円
滞在目安時間
60-120分
車椅子での入店
乳幼児の入店
雨の日でも楽しめる
はい

情報提供: ナビタイムジャパン

アニメスポット情報

刀剣男士のモチーフとなった刀剣・へし切長谷部や日本号を所蔵。

※ナビタイム調べ

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クチコミ

  • 金印から稲尾様まで
    5.0 投稿日:2022.06.06
    以前、東京に来た金印を見たことがあったが、もう一度お目にかかろうと訪問。入ってまず目に入るのが金印。一時は偽造説もあったが、雲南だったかで発見された金印のつまみが同じ形だったので、ほぼ本物で確定でいいのかな。金印以外にも外交、貿易の日本の玄関口としての博多の歴史がわかりやすく展示されている。中世の博多の紹介では、唐人町(宋人というべきか)など、中国の商人が大きな役割を果たしていたこともわかる。昭和...
  • 博多の屋台ばかりが観光じゃない。
    5.0 投稿日:2021.11.25
    はじめていきました。金印を見たくてはじめまして拝観しました。入ってすぐに金印があり、教科書で見て思ったより印字が薄くて新発見です。古代の日本が良くわかる拝観ルートで楽しかったです。
  • 無料観覧日
    4.0 投稿日:2020.11.06
    金印を見に訪問。たまたま11月3日は無料観覧日だったみたいでラッキーでした。その上「黒田家」家宝の刀はじめ貴重な品を特別展示していてとても良かった。また、そんな日にもかかわらず午前中だったせいか客も少なくゆっくりと拝観できた。ただ、金印は撮影OKだったけどスマホだとうまく撮れずに残念でした。

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