宮城のその他の花の名所スポット一覧

  • ひまわりの丘
    旅行/観光
    宮城県大崎市三本木斉田
    春には菜の花が、夏には約42万本ものひまわりが咲き乱れる丘である。あたり一面黄色に染まる様は圧巻の一言。毎年8月上旬には「ひまわり祭り」が開催され、特産品の販売も行われる
  • 多賀城跡あやめ園
    遊ぶ/趣味
    宮城県多賀城市市川字立石
    国府多賀城駅から徒歩で約5分。日本三大史跡の一つ「多賀城跡」内にあるアヤメ園で、およそ2万1千平方メートルの面積に約300万本もの花が植えられているのが特徴。品種は800にも及び、アヤメの他にはハナショウブやカキツバタなどが見られる。毎年6月中旬から下旬にかけての期間、多賀城跡あやめまつりが開催され、週末にはコンテストやグルメフェアといった様々なイベント、押し花体験やアヤメにちなんだ俳句大会も行われる。期間中二日間だけ、ライトアップされたアヤメも見られる。
  • 多賀城政庁跡
    旅行/観光
    宮城県多賀城市市川字城前
    JR東北本線国府多賀城駅より徒歩15分。奈良・平安時代の東北の政治の中心地だったところ。奈良県の平城京跡、福岡県の大宰府跡と共に日本三大史跡の一つで、国の特別史跡となっている。多賀城政庁跡は古代多賀城の中枢部分で、重要な政務や儀式が執り行われた場所であった。春に咲く政庁跡の桜はなかなか見応えがあり、隠れたお花見スポットとなっている。特に、政庁中央部の正殿前にある2本の桜の古木は風情があり、訪れた人々の心を和ませている。
  • 玉ノ木原 水芭蕉群生地
    旅行/観光
    宮城県刈田郡七ケ宿町字蟹川
    刈田郡七ヶ宿町蟹川のみちのくおとぎ街道沿いにあるミズバショウの群生地。約3.5haにおよび10万株ほどのミズバショウが群生している。例年4月中旬から5月上旬頃にかけて開花し、白く美しい花々を観賞できる。
  • 一迫山王史跡公園 あやめ園
    旅行/観光
    宮城県栗原市一迫真坂道満7-8 山王史跡
    栗原市一迫真坂字道満地内の「山王史跡公園」内にある植物園。1万3,000平方メートルに及ぶ敷地にアヤメをはじめカキツバタやハナショウブなど、約300品種22万株の花を植栽している。毎年6月中旬から7月上旬にかけて「山王史跡公園あやめ祭り」が開催され、様々なイベントが行われる。
  • 手代木沼
    旅行/観光
    宮城県角田市高倉手代木地内
    宮城県角田市高倉、国道113号線から北に650メートルほどのところにある手代木沼。およそ300年前に農業用水確保のために作られた人工の湖で、春には沼沿いに桜が咲き、冬には越冬のために白鳥が飛来する。夏に沼一面に咲くハスが名物だったが、現在では生育状況の異変により開花が望めなくなっている。沼にあったハスは周辺の池などに分けられ、手代木沼の南側の休耕田では夏の間見事なハスの花を見ることができる。
  • 赤坂公衆園
    旅行/観光
    宮城県気仙沼市松崎外ヶ沢208
  • 御本丸公園(コスモス園)
    旅行/観光
    宮城県大崎市松山千石本丸6
  • 大谷はまなす公園
    旅行/観光
    宮城県気仙沼市本吉町九多丸5-1
  • 小泉はまなす公園
    旅行/観光
    宮城県気仙沼市本吉町中島
  • 鹿山公園
    旅行/観光
    宮城県石巻市鮎川浜金華山
  • 筆甫のウバヒガンザクラ
    旅行/観光
    宮城県伊具郡丸森町筆甫和田

宮城の主要エリア

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東北の雄・伊達正宗を生んだ宮城県は、自然に恵まれた景勝地や歴史的な観光地など魅力にあふれた地域です。 三大都市圏からアクセスがしやすく、東北新幹線や飛行機、東北自動車道路などが利用できます。東京からは東北新幹線で1時間31分、名古屋や大阪から飛行機では仙台空港まで1時間10分です。 宮城県といえば、日本三景の松島が有名です。松島は景観もとてもきれいですが、国宝に指定されている「瑞巌寺」など、歴史的にも価値のある場所となっています。 他にも、国宝に指定されている「大崎八幡宮」、雄大な景観が楽しめる「蔵王連峰」、海と奇岩が織りなす自然の景観を楽しめる「三陸復興国立公園」など、自然と歴史が楽しめる県です。 ご当地グルメは牛タンをはじめ、松島で取れたカキをふんだんに使ったカキ丼や、すいとんに似た「つゆはっと」など、おいしいものがたくさんあります。

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