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北海道の空の玄関口「新千歳空港」の年間旅客数は全国4位。道内各地を結ぶ高速道路や鉄道などのアクセスも充実し、道内観光の拠点として知られているが、実は観光スポットとしても見どころ満載だ。
斬新なデザインの「札幌ドーム」は、世界的な建築家・原広司氏が設計。2001年(平成13)に開業した日本最北の全天候型スタジアムだ。展望台や散策路などがあり、スポーツやコンサートなどのない日も観光スポットとして楽しめる。
単に動物の姿形を見せる「形態展示」ではなく、動物の持つ能力や行動などを見せる「行動展示」で一躍全国に知られるようになった旭川市旭山動物園。全国はもとより、海外の動物園関係者も視察に訪れるなど、注目を集めている。
札幌の中心部を南北に分け、東西にまっすぐ延びる緑地帯が「大通公園」だ。約4700本の樹木が並び、美しい花壇や芝生、噴水が点在し。憩いの場であるとともにビッグイベントの会場としても親しまれている。
テレビ塔や大通公園から見て北側、市役所や新聞社などのオフィスビルの立ち並ぶエリアに札幌市時計台がある。創建から140年以上、この場所で札幌の街の歩みを見守ってきた文化財建造物だ。
晴れた日には遠くサハリンの島影を望める宗谷岬。日本最北の岬は、古くから多くの旅人が憧れてきた場所だ。日本海とオホーツク海が交わる大海原を前に、日本の「てっぺん」にたどり着いたことを実感しよう!
北海道を代表する銘菓のひとつ、ISHIYAの「白い恋人」。その名がついた「白い恋人パーク」は、見る、学ぶ、体験する、そしてショッピングと、一日中楽しめるお菓子のテーマパークだ。
電停「十字街」から徒歩で約10分、函館駅から車で約10分。南部陣屋跡のすぐそばに駅がある函館山のロープウェイ。125人乗りの大型ゴンドラで、山麓駅と山頂展望台駅があり、トップスピード秒速7mで海抜334mの山頂まで約3分で到着する。四季折々に美しい姿を見せる山頂展望台からの函館の夜景は、世界一の夜景との呼び声も高く函館観光の代表格。日没頃から1、2時間は夜景を見に訪れる人々で混雑することが多い。
札幌市にある多目的施設。スタジアム内では、アイスホッケーやフィギュアスケートなどの各競技のコートが設置されている。また、バドミントンや卓球を行う附属体育館も併設。施設はスポーツ教室をはじめ、コンサート会場としても使用されている。夏季と冬季で一部利用できる施設が異なる。
「日本の温泉100選」の総合ランキングで毎年上位にランクインする観光温泉地「地獄谷」と呼ばれる源泉地を中心に、「温泉のデパート」とも言われる、9種類の泉質がわき出ているのが特徴。温泉をはじめ、周辺には源泉となる地獄谷や「のぼりべつクマ牧場」がある。
北海道北広島市にある屋内型の大型アウトレットモール。約180店舗を超える館内は、ファッションや雑貨だけでなく、北海道の特産品を揃えたお土産店や大型フードコートなどもある。また「エルフィンコート」では、フリーマーケットやライブなど様々なイベントも行っており、家族連れの人々も多く訪れる。
五稜郭タワーは、ただ五稜郭の星形を確認できるだけではない。五稜郭にまつわる歴史を学べ、限定メニューや老舗レストランの味も楽しめる充実のスポットだ。五稜郭公園を訪れるなら合わせて立ち寄ろう。
北海道を代表する神社「北海道神宮」。広い境内は杉林があるなど自然豊かで、野生のエゾリスに遭遇することもある。春には、たくさんの桜と梅が同時に開花し、多くの花見客が訪れる。
火山活動によってできたくぼ地に、雨水などがたまってできたカルデラ湖。日本で3番目に大きなカルデラ湖が、「日本百景」や「新日本旅行地100選」にも選ばれている「洞爺湖」だ。
札幌の奥座敷・定山渓温泉は、北海道を代表する温泉郷のひとつだ。支笏洞爺国立公園内に位置し、自然豊かな渓谷もあり、四季折々の美しい眺めも楽しめる。見どころ、食べどころも多数あり、日帰りで訪れる地元の人も多い。
網走の刑務所といえば、昭和の名画『網走番外地』の影響もありちょっぴり怖いイメージだ。実際の網走刑務所は別の場所にあるが、ここ「博物館 網走監獄」はかつて網走刑務所にあった建物を保存公開。明治の名建築を鑑賞できたり「監獄食」を楽しめたりと、満足度満点の観光スポットとなっている。
市街地にありながら、藻岩(もいわ)山を背景に豊かな自然に恵まれた「中島公園」。春夏秋冬、はっきりした札幌の四季を感じられる場所だ。園内と周辺には見どころも多く、ゆっくり散策する時間を取って訪れたい。
市内中心部から近い距離にありながら、自然に囲まれた札幌市円山動物園。市民はもちろん、観光客にも人気のスポットだ。地下鉄円山公園駅からバスで5分というアクセスの良さも魅力。
エメラルドグリーンの水面から伸びる立ち枯れの木。爽やかな水の色と息絶えた木々のコントラストが神秘の光景を作り出す。2012年(平成24)に発売されたパソコンの壁紙に採用されたことから世界的にも知られるようになった。
日本のウイスキーの父とも呼ばれるニッカウヰスキーの創業者・竹鶴政孝。彼がウイスキー造りに取り組んだ場所が余市だ。彼の想いの詰まったニッカウヰスキー余市蒸溜所は、今もなお稼働し続け、本物のウイスキーを世に送り出している。
下町情緒あふれる古い街並みが残る創成川イースト。このエリアにある札幌二条市場は、中心部という立地の良さもあり、北海道の海産物や農産物をお土産として買い求める観光客で賑わいを見せる場所だ。
岬を訪れると「今、東の端っこにいるんだ」と不思議とワクワクする。強い風が吹く納沙布岬からは、北方領土も見える。領土返還への願いが込められたモニュメントを見学しながら、美しい自然の風景を眺めよう。
北海道を菱形に見立てたときに、下の角に当たるのが襟裳岬だ。襟裳岬は南北約150にわたって連なる日高山脈が、徐々に標高を下げて海に沈むところでもある。強風の名所で、自然が生み出した圧倒的な風景が見どころだ。
札幌の夜景を一望できるスポット、藻岩山の中腹までをつなぐロープウェイ。最大66名乗車できるゴンドラはガラス面が大きいため、昼間には藻岩山の原始林や札幌の街、遠くには石狩湾までが一望でき、爽快感溢れる空中散歩が楽しめる。また「日本新三大夜景都市」にも選ばれている札幌市の夜景もおすすめ。藻岩山山頂まではミニケーブルカーに乗り継ごう。
小樽のシンボル的スポットとして知られているオルゴールの専門店。小樽堺町通りと入船通りが交わる、メルヘン交差点に位置する。明治45年(1912)に建てられたレンガ造りの建物を利用。世界各国から集められたオルゴールが並ぶ店内は、きらびやかでぬくもり溢れる。1時間ごとにボイラーで蒸気を発生させ時刻を告げる蒸気時計が入り口そばにあり、記念撮影スポットとしても人気だ。
港や鉄道が整備され、物流拠点として栄えた小樽。現在は観光都市として、歴史的建造物などを生かした町づくりが行われている。かつて物流のために使われていた「小樽運河」も、今では観光に欠かせないスポットだ。
明治43年(1910年)、四十三山の噴火により開湯した、道内有数の規模を誇る温泉地。洞爺湖の湖畔を中心に数多くの温泉宿が立ち並んでいるほか、日帰りの入浴施設や無料の足湯も整備されており、洞爺湖周辺の雄大な景観を楽しみながら、ゆっくりと温泉を堪能することができる。泉質はカルシウムやナトリウムといったミネラルを豊富に含む塩化物泉で、飲泉は不可。毎年4月下旬から10月にかけて、「洞爺湖ロングラン花火大会」が開催され、多くの見物客で賑わいを見せる。花火と共に温泉を楽しむのも一興だ。
白老町はアイヌの人々の歴史が根付く町で、アイヌ語で「大きな沼」を意味するポロト湖畔に「ウポポイ」が存在する。新千歳空港や札幌から車やJR特急で約1時間、白老駅からは徒歩10分または町交流促進バス「ぐるぽん」でアクセス可能だ。駐車場からエントランスまでの「いざないの回廊」は、壁画とムックリの音が訪れる人々を迎える。
富良野といえばラベンダーを思い浮かべる人が多いように、富良野エリアにはラベンダーをはじめとした花畑が美しい観光農園が点在する。その代表格がここ「ファーム富田」だ。
日本で最も歴史のあるビールの博物館「サッポロビール博物館」。明治時代に建てられたレンガ造りの旧札幌麦酒製麦場で、建物のなかでは日本におけるビールの歴史を学べる。見学後には、工場直送のビールを味わおう。
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