航空券
新幹線・特急
アクティビティ
レンタカー
ホテル
LOGIN
0 pt
日本語
English
한국어
中文(简体)
中文(繁體)
ภาษาไทย
2016年(平成28)の熊本地震で大きな被害を受けた熊本城。まだまだ修復が終わっていない部分も少なくないが、少しずつ、確実にかつての姿を取り戻しつつある。完全な復活への道を進む城の姿を見られるのは、今だけだ。
九州最大級のリゾート施設「グリーンランドリゾート」。日本一のアトラクション数を誇る遊園地「グリーンランド」をはじめ、オフィシャルホテルやゴルフコースなどを併設する、子どもから大人まで楽しむことができるリゾート施設だ。
多くの観光客で賑わう阿蘇随一の絶景スポット。世界有数の規模をもつ阿蘇カルデラや、お釈迦様の寝姿にも見える阿蘇五岳、九重連山などの雄大な景色を楽しみつつ、阿蘇の環境がはぐくんだ乳製品などを味わおう。
阿蘇山や九重連山を望む山間に広がる緑豊かな温泉地で、町内全ての温泉を利用できる「入湯手形」の発行をはじめ、町全体、温泉郷全体を一つの旅館としてとらえた斬新な町興しを行い注目を集めている。成分の異なる複数の源泉を持ち、施設によって異なる泉質の温泉を楽しむことができる。また、露天風呂は勿論、温泉成分を含む蒸気を浴びることのできる顔湯や飲泉施設、足湯等、様々な形で温泉を堪能することができるのも魅力だ。
熊本地震により楼門や拝殿などが倒壊し甚大な被害を受けた阿蘇神社。建立当時の工法や元の部材をできるだけ使っての復旧を目指しており、楼門をはじめとする建築が見どころ。人々の復旧へと向けた熱い思いを感じることができる。
大観峰展望所からは、北阿蘇と阿蘇五岳が一望できる。阿蘇山はカルデラを伴う活火山で、その火山活動の痕跡も見ることができる。観光客だけでなく、バイクリストやサイクリストにも人気のスポットで、一年中多くの人々で賑わっている。
噴煙を上げる中岳をバックに広がる草千里ヶ浜は、阿蘇を代表する観光地のひとつ。火山灰が積もって形成された草原で、雨水がたまってできたといわれる大きな池や、乗馬体験用の馬が悠々と歩く姿を見ることができる。
九州自動車道・御船ICから5分ほどの距離にあるショッピングセンター。「やさしさ溢れるまちの創造」というコンセプトのもと、約200の専門店を併設している。品揃えと快適さを兼ね備えたリージョナルショッピングセンターは九州最大級の敷地を擁するストレスの少ないフレンドリーなショッピング空間。人・環境ともに配慮した施設には地域の交流拠点、情報発信の場として日時を問わず多くの住民が集まる。
どこまでも広がる起伏ある緑の大地。その中をうねりながら延びる道がやまなみハイウェイだ。沿線には牧場や湿原などの見どころや、高原ならではのグルメなど楽しみがいっぱい。あちこち立ち寄って充実したひとときを過ごそう。
3つのサウナとアウフグースが自慢の、サウナと天然温泉湯らっくす。 JR「平成駅」より、徒歩約3分にある24時間営業の温浴施設で、地下1000mから湧出する「カルシウム・ナトリウム塩化物温泉」となっており、体を温め、血液循環を良くする効果があるといわれている。潜れる水風呂には滝があり、ボタンを押すと毎分250リットルの地下水が落ちてくる。
阿蘇郡南小国町に位置する観光地。大分県と熊本県を結ぶ「やまなみハイウェイ」の中間地点にあたり、ハイウェイ沿いの最も大きいドライブインとなっている。ドライブインでは、レストランや広い売店、ガソリンスタンド、オートキャンプ場などの施設があり、トイレは24時間利用可能。ドライバーたちのリフレッシュスポットになっている。
熊本県上益城郡益城町にあるイベントホール。1階には、ワンフロア約8000平方メートルある「展示ホール」、2階にはコンベンションホールや会議室、レストランが完備されている。2200台収容可能な大型駐車場もあり、県内の大型イベントやセミナー、研修会などに多く利用されている。
縁結びや商売繁盛のご利益があるとされる、奥阿蘇エリアの上色見熊野座神社。知る人ぞ知るパワースポットで、手つかずの自然に囲まれた神秘的な参道に導かれるように、全国各地から訪れる人があとを絶たない。
嘉永7年(1854)、水源に乏しい白糸台地に水を送るため、矢部の惣庄屋・布田保之助によって建設された大規模な石造のアーチ式水路橋で、国の重要文化財に指定されている。現在熊本地震の影響により、一部区画への立ち入りが禁止されている。また、放水が休止となっている。
創業百余年の歴史を誇る人気の大衆食堂で、雑誌やテレビ番組にもよく取り上げられている。名物のあか牛丼はレアに焼き上げた新鮮で歯ごたえのある牛ももの赤身肉がご飯の上にびっしりと乗せられたボリュームたっぷりの丼で、一口噛み締める度に口の中に牛肉の旨みが溢れ出る絶品。休日や観光シーズンには開店前から長蛇の列ができる。
市電の熊本城・市役所前駅から約10分。水前寺公園駅で下車して狭い路地を歩いていくと、2、3分で水前寺成趣園の正門に到着する。周囲は住宅街だが、一歩足を踏み入れるとまったく異なる風景が目の前に広がった。
「阿蘇カドリー・ドミニオン」は阿蘇の大自然のなかにある、九州で唯一赤ちゃんグマの抱っこ体験ができる動物のテーマパーク。来園者はペンギンやカピバラなど多くの動物とも触れ合える、ファミリー層にも人気のスポットだ。
阿蘇市にある3階建ての博物館。1階には売店や軽食をとれるレストラン、2階は地質や火山の現在の様子がわかるスクリーンなどがある常設展示コーナー、3階は阿蘇の自然や民俗行事を紹介した映画上映コーナーとなっている。火口への立ち入り禁止規制や天候不良で火口見学ができない時も、当施設で火口の状態をリアルタイム見ることができる。
東区と中央区にまたがる江津湖は上江津湖と下江津湖の2つの湖からなる。その下江津湖畔に広がるのが熊本市動植物園。多彩な動植物を見られるだけではなく、豊かな自然に囲まれた市民の憩いの場となっている。
南阿蘇村の東部に位置する白川水源。「日本一おいしい水」と紹介されたこともある、日本屈指の名水が湧き出ている。すぐ近くにある水源の守護神を祀る白川吉見神社とともに訪れよう。
県道28号線沿いにある展望所。道路脇の駐車場から短い山道を辿れば、九重連山から米塚、阿蘇五岳など、のどかな阿蘇の景色を一望できる。また、俵山山頂に向かう南外輪山遊歩道が整備されているのもここから。売店やトイレも併設されており便利だ。
「天草五橋(ごきょう)・天草パールライン」沿い、宮津海遊公園の風景が見下ろせる丘の上に立つ天草四郎ミュージアム。港の周辺には背の高いヤシの木も見られ、南国の雰囲気が漂う。ミュージアムは教会を思わせる建物だった。
国道265号線を一の宮町から高森町へ向かう途中にある峠。左右に阿蘇の草原を眺めながら、変化に富んだワインディングロードが楽しめる。阿蘇五岳の一つ、根子岳が目の前に迫るダイナミックな道は万里の長城を思わせる絶景だ。つづら折りの峠を登った先に広がる景色はバイク乗りやカメラマンの中では有名な絶景ポイント。新しい時代の新しい熊本の観光スポットを発掘する「くまもと観動プロジェクト」において特別賞を受賞している。
清らかな水が森のなかを流れ、いくつもの滝や瀬をつくりだす渓谷。「日本森林浴の森百選」「日本の滝百選」「水源の森百選」など、さまざまな百選に選ばれている美しい場所で、四季折々の景観を求めて多くの観光客が訪れる。
球磨郡水上村にあり、昭和35年(1960)に建設されたダム。建設時にダム湖周辺でソメイヨシノを植栽したことから、桜の名所としても知られている。ダム湖の周辺には「一万桜」と言われる約14キロメートルに広がる桜があり、美しい桜を観賞することができる。また、開花の季節には桜まつりも開催され、この期間は一部ライトアップされた桜を楽しめる。
阿蘇山の北にある小国町を代表する観光スポットで、流れ落ちる水が白いレースカーテンのように見える滝。緑に囲まれた森のなかにあり、お茶のCMに使われて一躍知名度が上がった。公園として整備されているので、家族連れも訪れやすい。
天草市の市街地から車で南へ向かうと道はすぐに山道となる。40分ほどで島の南側に広がる入り江に沿って道は続き、しばらく走ると小さな港町へと到着。ごく日本的な風景のなかに教会が見えてきた。
南阿蘇から阿蘇山上を繋ぐ南阿蘇パノラマラインのヘアピンカーブのそばに整備された展望所で、南郷谷や南外輪山の雄大な景観を楽しむことができる。遊歩道が整備されているほか、観光案内版やベンチも設置されており、観光やドライブの際の休憩にも最適だ。
八千代座は山鹿の文化の豊かさを物語る堂々たる建物だ。芝居「小屋」とはいうものの間口は約30m、奥行きは約35mあり、約650人を収容できる。この立派な劇場では今も数々の公演が開催されている。
天草諸島は、熊本県と鹿児島県にまたがり、大小120の島々からなる。江戸時代にキリスト教が広まり、キリシタン弾圧や島原・天草の乱が起きた地である。1936年(昭和11)、熊本県議会委員の森慈秀氏が天草まで橋を架ける提案をしたが、技術的に不可能とされた。しかし、1953年(昭和28)に天草全域が離島振興対策地域に指定され、1962年(昭和37)に建設が始まり、1966年(昭和41)に天草五橋が開通した。
プライバシーポリシー ・ 利用規約 に同意の上、ボタンを押してください。
ログイン(無料)するとより便利に利用できます