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徳川初代将軍家康公を祭神として祀る、世界遺産のパワースポット。国宝8棟に重要文化財34棟を含む55棟が並ぶ境内は見どころ満載だ。華麗な彫刻が圧巻の陽明門をはじめ、江戸時代の職人技が光る建築美を堪能しよう。
栃木県天然記念物にも指定されている大フジで知られる花のテーマパーク。しかしその魅力はフジの花にとどまらず、四季を通して楽しめるよう、一年に8つのテーマが設けられている。「日本夜景遺産」にも認定された冬のイルミネーションも必見!
「最高のショッピング体験」をコンセプトに全国展開されているプレミアム・アウトレット。ハイブランドから生活雑貨まで幅広いブランドラインナップを誇るのが栃木県佐野市にある佐野プレミアム・アウトレットだ。近隣には、日光や那須といった観光スポットも豊富。そんな北関東随一のショッピングリゾートに出かけよう。
日本のモータースポーツ普及に貢献してきた「ホンダモビリティランド」が運営。広大な敷地に敷かれた国際レーシングコースと豊かな自然を生かした豊富なアトラクションがそろう。大人から子どもまで体を動かして楽しめる一大レジャースポットだ。
標高1050mから550m、那須連峰の南山麓に広がる複合型リゾート「那須ハイランドリゾート」の一角。「那須ハイ」の愛称で親しまれている遊園地は、わんちゃんと一緒にアトラクションに乗れるドッグフレンドリーな施設。わんちゃんと泊まれる素敵な宿泊施設も要チェック!
那須高原の自然を生かした、東京ドームの約10倍の43ヘクタール(43万平方メートル)という広大な敷地内で、150種600頭もの動物たちが元気に暮らす動物園。エサやり体験などで触れ合える動物も多く、丸一日楽しめるだけに、上手に計画を立ててたくさんの動物に会いたい。
世界中の建築物や遺跡などを25分の1の縮尺で再現した個性派テーマパークで、展示数なんと22か国102点! その精巧さは目を見張るばかり。街の人々の目線で観察したり、遠近法を生かしたおもしろい写真を撮ったりしながら世界旅行を楽しめる。
「石の里」と呼ばれる宇都宮市大谷。この地域で採掘される石は資材として優れ、古くから採掘場として発展してきた。大谷資料館では、大正時代から残る採掘跡を当時の面影をそのまま残し、一般に開放。異世界に迷いこんだかのような地下空間に胸が高鳴る。
那須ガーデンアウトレットには132店舗が集結し、特にスポーツやアクティブ系の店舗が充実している。2019年(平成31)に日本初出店した「On Classics Store」は、元トライアスロン選手が創業した高機能スポーツブランドで、多くのプロランナーに愛用されている。また、関東初出店のレディースシューズブランド「BARCLAY+」や、上質さと着心地にこだわった「Grand PARK」なども注目だ。
およそ2万年前の男体山噴火で発生した溶岩によって渓谷が堰き止められ、原形ができたといわれている湖。その風光明媚な環境から、明治から昭和初期にかけては国際的な避暑地として栄華を誇った。現在にも残るその美しさを、湖畔ドライブで堪能しよう。
全国的に名が知れわたる名刹で、厄除け元三慈恵大師(がんざんじえいだいし)を安置。正月の大祭には50万人もの人々がその大きなご利益にあやかるために列をなす。徳川幕府とも縁が深く貴重な文化財も多数。祈祷は予約なしで受けられるので気楽に構えて訪問しよう。
那須塩原市湯本塩原字前黒にあるスキー場。約3kmの最長滑走距離を誇るビッグゲレンデや、パイプやキッカーを備えるスノーパーク、そり専用ゲレンデなどの様々なアトラクションが集まるキッズパーク、家族で楽しめるファミリーパークなどがある。スキー、スノーボードのスクールも開講する他、6ヶ所のレストランやショップなどの施設も充実している。
江戸時代の街並みや文化を再現した一大テーマパークで、園内に足を踏み入れれば、右も左も店も人も食べものも江戸時代。忍者や侍といった「江戸人」になりきる変身、修行体験から職業体験まで、時代をそのまま体験できるのが特徴だ。
大人から子どもまで一日たっぷり遊べるレジャー施設。農業用の溜池として約60年前に造られた「りんどう湖」を中心に豊富なアトラクションがそろい、馬やウサギなどの動物と触れ合える牧場もある。高原のすがすがしい空気のなかでレジャーをとことん満喫!
日光四十八滝といわれるほど、多くの滝が存在する日光を象徴する名瀑。日本三名瀑にも数えられるそのスケールや造形美は圧巻のひと言だ。「華厳滝エレベーター」を降りた先にある観瀑台から間近に眺められる。日光の自然を語るならここははずせない!
大自然のなかで放し飼いされている動物に大接近できるアニマルスポット。世界でも珍しい希少な動物から、老若男女を問わず人気のかわいらしい動物まで、約70種700頭羽もの動物に出合える。まずは複数ある探検方法を、それぞれの注意点と合わせてチェックしたい。
宇都宮餃子といえばココ! というほどすぐに名の挙がる老舗。市内に7店舗、県内計9店舗を構える人気店の本店で、餃子巡りを目当てに訪れる観光客も、まずはこの店へという人も多いだろう。宇都宮餃子発展の歴史とも関係の深い、伝統の味わいをご賞味あれ。
とちおとめに代表されるイチゴの王国・栃木においても有数の規模を誇る観光農園。生産から加工、販売までの一貫体制によって、併設のカフェやレストランでイチゴを使った料理やスイーツも提供している。狩って食べて買って、イチゴ三昧の一日を過ごそう。
数々の旅行雑誌や漫画にも登場するなど、ドライブコースとして全国的にも有名な、日光市街と中禅寺湖を結ぶ観光道路。木々のトンネルを抜けるドライブは爽快で、展望台からの眺望もすばらしい。一方通行で抜け道がないので、事前に訪れる時期や時間帯の情報をしっかり調べておこう。
那須町湯本にあるベーカリー。「ブルーベリーブレッド」をはじめとした自家製パンが人気となっている。また、併設のレストランではテラス席での食事や、期間限定で開催されるデザートバイキングなどを楽しめる。
「自然とどうぶつとこどもたちのふれあいテーマパーク」をコンセプトに営まれる、動物との距離を身近に感じられる動物園。キリンやゾウに触ったり、エサをあげたり、小動物を抱っこできたりなど、たくさんの動物と触れ合える場として親しまれている。
那須高原に広がる大自然のなか、国内で約200頭しか飼育されていない「ガーンジィ牛」を育てている牧場。乳質に優れたガーンジィ牛の乳を生かした製品は絶品だ。濃厚な「プレミアムソフトクリーム」をぜひ味わって。さまざまな動物との触れ合いも楽しい。
かつて、国内の約40%を占める銅産出量を誇っていた足尾銅山。約400年にわたり掘り開いた坑道を、江戸時代の手彫りの様子から機械化された時代まで、人形による作業風景を交えて再現している。日本一の鉱都と呼ばれた足尾銅山の雰囲気を感じられる。
総面積3300万平方メートル、総貯水容量2億にも及ぶ、日本最大の遊水地。栃木県南端の渡良瀬川下流に造成されたもので、貴重な動植物が生息していることから、2012年(平成24)にはラムサール条約の登録地になった。池の外周に整備された広い遊歩道を歩き、自然観察を楽しもう。
国内有数のサーキット場を有する「モビリティリゾートもてぎ」内の博物館で、ホンダの往年の名車からレースカーまでずらり。車好きには言わずもがな、車に興味がなくても来た価値を感じられる展示空間だ。時代を担ってきた製品が語りかけるものを感じてほしい。
栃木が産んだ名産「岩下の新生姜」にまつわる展示・アトラクションを楽しめるミュージアム。「世界一大きな岩下の新生姜ヘッド」や「ジンジャー神社」などとことんショウガづくしの世界を、入館無料で満喫できる。カフェメニューの主役ももちろん岩下の新生姜。そのおいしさをぜひ確かめて。
宇都宮市のほぼ中心に位置しながら市街を見守るように鎮座、「二荒さん」の愛称で市民に親しまれている神社。創建は古く1600年前といわれており、町の変遷を長く見つめてきた存在だ。餃子店巡りの前に、挨拶の意味を込めて参拝していこう。
約600品種、計8000鉢にも上る色とりどりの花が咲き誇る、関東以北で最大規模のベゴニア園。大小2つの温室があり、一年中満開のベゴニアを楽しめる。ウサギやハムスターなどのかわいい小動物や鳥と触れ合えるコーナーもあり、癒やしに満ちた花の楽園だ。
万葉集に詠まれ、「新・花の百名山」にも選定されている三毳山(みかもやま)。その山麓に整備された栃木県内最大の都市公園で、冬はザゼンソウやロウバイ、春はカタクリや桜、ツツジなど四季折々の自然を満喫できる。面積が広いので、各駐車場からの距離感などを事前にチェックしておきたい。
「壬生町総合公園」内にあるおもちゃの博物館で、中世の城をイメージした可愛らしい外観の建物。館内には滑り台やネット遊具などの遊び場があるほか、ブリキ製などの貴重なおもちゃ約9000点を展示している。実際におもちゃで遊べるコーナーやオリジナルの「リカちゃん」が作れるコーナー、北関東最大級のジオラマがある「鉄道模型の部屋」などもあり、子供と一緒に一日中楽しめるスポット。
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