全国の駅/空港/港スポット一覧
エリア
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- 津軽海峡フェリー「函館フェリーターミナル」
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4.0103件の口コミ
- 交通
- 北海道函館市港町3-19-2
- 函館市にあるフェリーターミナル。函館市・青森市・大間町を結ぶ津軽海峡フェリーの乗り場になっている。日が降り注ぐウッドデッキは開放的で、津軽海峡や港の様子が眺めることができる。また、施設内には土産物屋のほか、キッズコーナーやドッグランなど、家族連れやペット連れに対応した施設も併設。食堂では、ワンコインの日替わり定食をはじめ、道南地区の食材を使ったメニューを味わえる。
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あまり良いサービスとは、思わない。毎年一度は、旅行に利用するが、発券カウンターのサービスは、良いが、いざフェリーに乗ると椅子席は有料でしかない。私は、足が悪くフロアには座れないので何時も立ちったままで過ごす。身障者手帳があれば席があるとのことだが、今、障害年金でなく、厚生年金で生活していることが、自信であるため、申請していない。今外国人も乗船するだろうにスタンダードに椅子席がないとは。フェリーを利...
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- 伊勢湾フェリー 伊良湖のりば
- 交通
- 愛知県田原市伊良湖町宮下3000-65
- 愛知県田原市、伊良湖港にあるフェリー乗り場。愛知県の伊良湖から三重県の鳥羽へ、約1時間の船旅を楽しむことができる。船上からは伊勢湾の雄大な景色を楽しめるほか、運が良ければイルカやスナメリを見ることができる。乗用車、自転車も一緒に乗船可能なのも嬉しいポイントだ。
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- 高松港
- 交通
- 香川県高松市サンポート
- 高松港は主要な発着港でありながら、美しい景色を楽しむことができるスポットでもある。海沿いの遊歩道や芝生広場、噴水広場などが整備され、地元住民が散歩やランニングを楽しむ姿が見られる。JR高松駅の近くに位置し、昼夜問わず様々な景色を楽しむことができるのが特徴である。
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- 鳥羽マリンターミナル
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3.525件の口コミ
- 交通
- 三重県鳥羽市鳥羽1-2383-51
- JRもしくは近鉄鳥羽駅下車、鳥羽港の海上交通拠点として設けられた施設。定期船やクルーズ船の待合として交流ラウンジやカフェが設けられており、コーヒーなどを飲み海を眺めながら一息つくことができる。またフリーマーケットや音楽イベントに利用できる交流広場やラウンジ、デッキや会議室も備えており、商談等にも利用可能。多目的トイレや搾乳室もあるため、家族連れでも安心して利用できる。
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答志島等に渡るの為に船に乗る場所がここです 私はここから定期船に乗船して答志島に渡ったこともありますが この近くのホテルに宿泊した時にお散歩がてらに行ったこともあります ターミナルの奥に海を眺めるのにいい芝生の広場もあります 夏の暑い日でしたが、そこのベンチに座ってぼーっと海を眺めてました いい場所ですよ ターミナルの中はクーラーが効いていて過ごしやすいです 待合室もトイレも綺麗でした 定期船を待...
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- 津軽海峡フェリー 大間フェリーターミナル
- 交通
- 青森県下北郡大間町大間根田内10
- 本州最北端の大間と北海道を最短ルートで結ぶフェリーターミナル。1日2往復を片道90分で運行する。昭和39年(1964)に日本初の外洋フェリー「函館丸」が就航して以来、生活航路として定着。現在は国道279号の海上道路としても指定されている。北海道を車や愛犬と一緒に楽しむのに最適だ。船により愛犬対応の様々な設備を用意している。
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- JR下灘駅前
- 交通
- 愛媛県伊予市双海町大久保
- 愛媛県伊予市双海町のJR四国予讃線下灘駅は、海沿いに位置する無人駅で、伊予灘を一望できる。全国の無人駅ランキングでも上位に入る観光名所で、かつては「日本一海に近い駅」と称された。松山市内からは車で約30km、JR松山駅からは予讃線普通列車で50分-1時間ほどでアクセス可能だ。
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- 小田原漁港
- 交通
- 神奈川県小田原市早川1-10-1
- 小田原漁港は、相模湾から新鮮な魚介が集まる場所である。相模湾は日本三大深湾の一つで、黒潮と森からのミネラルや栄養分が供給され、プランクトンが育つ環境が整っている。その結果、日本の海に生息する2300種の魚のうち1600種が集まり、アジやマグロ、深海のキンメダイやホタルイカなども含まれる。
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- 三崎漁港
- 交通
- 神奈川県三浦市三崎5-3-1
- 三浦半島南端の城ヶ島は天然の防波堤で、大正時代から魚市場が存在し、マグロなどの取引が行われていた。遠洋漁業が主流となり、世界中の海で獲れた冷凍マグロが中心となった。5400t収容可能な-60℃の超低温冷蔵庫や製氷工場が完備されている。沖合や沿岸の漁も盛んで、多種多様な魚介類が水揚げされている。また、超低温冷蔵庫周辺では釣りも楽しめる。
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- 口之津港
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3.01件の口コミ
- 交通
- 長崎県南島原市口之津町丙4134-71
- 島原半島南部・口之津町にある地方港湾で、大型船も入港できる深さと風を防ぐような地形から天然の良港と言われている。その歴史は長く、戦国時代には南蛮貿易・キリスト教布教の拠点として、明治時代には三井三池石炭の海外輸出における中継港として利用されていた。令和2年(2020)3月に観光案内所や売店、食事処、口之津港の歴史に関する資料館等を併設した口之津港ターミナルビルが新設され、新たな観光スポットとして注目されている。
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天草と島原を30分で繋ぐ島鉄フェリーの島原側の港です。半年前にターミナルビルができたばかりということもあり、同じ日に乗った三和フェリーの両港より賑やかな感じでした。有明海周辺を効率良く巡るには外せない旅の拠点と思います。
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- 南海フェリー 和歌山営業所
- 交通
- 和歌山県和歌山市湊2835-1
- 和歌山インターチェンジから車で約20分。和歌山港のフェリーターミナルから発着している、和歌山と徳島間を結ぶフェリーサービス。台風などの災害時を除き、土日祝も平日と同様に運行しており、ゆったりとした海の旅が楽しめる。車での利用は2ヶ月前からの予約が可能なほか、自転車やバイクでの乗船も当日の先着順で利用でき、バスの乗車券とセットになった切符も販売。1年に1回、無料で演奏会を楽しめるジャズフェリーの運行も行なっている。ターミナル内の売店ではお土産の購入も可能。
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- 宇野港
- 交通
- 岡山県玉野市築港1-3
- 1910年(明治43)に開設された宇高航路は、本州と四国を結ぶ大動脈として栄えたが、1988年(昭和63)の瀬戸大橋開通により国鉄連絡船は廃止。2019年(令和元)には唯一運航していた宇高航路が休止し、109年の歴史を終えた。しかし、2010年(平成22)から開催される「瀬戸内国際芸術祭」の会場となり、直島や豊島行きのフェリーが出ており、再び注目を集めている。
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- ぷかりさん橋
- 交通
- 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1
- みなとみらい駅から徒歩で約3分、桜木町駅からは約12分。パシフィコ横浜バス停で下車して国立大ホールの脇を抜けたところにある旅客ターミナルで、横浜の交通ルートとして欠かせない海上移動における目印的存在となっている。横浜駅東口や山下公園に向かう定期船および横浜港内を巡る遊覧船が運航しているほか、海上バスやクルージング船の発着も行われる。春にはぷかりさん橋フェスタも開催し様々な催し物が見られる。
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- 福田港
- 交通
- 香川県小豆郡小豆島町福田甲1196-54
- お土産屋「梅本水産」が出迎えてくれる福田港は、海辺ののどかな港といった風情のあたたかな港だ。梅本水産で販売しているあなご弁当は人気が高く、予約をしていないと手に入らないこともあるので、小豆島へ出かける時は事前に予約したい。焼カキや干し魚等の海山物や加工品も取り揃えている。
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- 島原港ターミナルビル
- 交通
- 長崎県島原市下川尻町7-5
- 島原の玄関口となっている港で、熊本港や三池港へのフェリーが一日数本往復運航している。「島原港ターミナルビル」内にはフェリーの乗船窓口やトイレなど完備されている。また、乗船までの待ち時間に利用可能な、レストランや土産品が購入できる売店なども備えている。
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- 土肥港
- 交通
- 静岡県伊豆市土肥
- 静岡県伊豆市にある「駿河湾」に面した港。広い堤防があるので、釣りの名所として有名であり、アジやサバ、ソーダ鰹などのさまざまな魚を釣ることができる。また、清水港と土肥港を結ぶ「駿河湾フェリー」の乗り場もあり、観光客が利用している。
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- 津なぎさまち
- 交通
- 三重県津市なぎさまち1
- 津駅より三重交通津なぎさまち線で約10分、三重県津市の津松阪港にある港湾および商業施設。平成17年(2005)2月に開港。高速船は1日15往復30便就航しており、約45分で中部国際空港に到着する。ターミナル横のベイシスカには、各種パーティー・結婚式や催し物に利用可能な賃貸ルームやレストラン等が入っており、海を見ながらの食事が楽しめる。
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- 焼津港
- 交通
- 静岡県焼津市新屋
- 焼津漁港は、東名高速道路の焼津ICから車で約10分、JR焼津駅から徒歩20分の位置にあり、2020年(令和2)の水揚げ量は全国3位の15万3500t、水揚げ額は412億円で5年連続日本一となった。特に南マグロの漁獲技術が先進的で、港内には立ち入り禁止の場所も多いため、看板で確認が必要である。
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- 佐世保港
- 交通
- 長崎県佐世保市新港町
- 佐世保市新港町、佐世保駅近くにある港。古くから軍港として栄えた港で、戦後は海上自衛隊とアメリカ海軍により使用されている他、物流の拠点としての役割も果たしている。また近年、77000tクラスの客船が着岸できる岸壁や国際ターミナルが整備され、複合商業施設「させぼ五番街」もオープンした。
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- 大津港
- 交通
- 滋賀県大津市浜大津5-1-1
- 大津は飛鳥時代に一時都が置かれ、湖上交通の要所となった。1586年(天正14)に豊臣秀吉が大津城を築き、船持ちを集めて港町を発展させた。現在の大津港は1998年(平成10)に完成し、大型から小型までの船が着岸できる桟橋や観光客の乗船場、芝生の広場などがあり、多世代が楽しめる場所となっている。