全国の駅/空港/港スポット一覧
エリア
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- 晴海客船ターミナル
- 交通
- 東京都中央区晴海5-7-1
- 中央区晴海5丁目にある客船ターミナル。「飛鳥2」などをはじめとした客船が出入りする港で、ターミナルの施設には、駐車場やエントランス、ラウンジの他、送迎用ロビーや多目的のターミナルホールも備える。また、6階の展望台からはレインボーブリッジなどの周辺の景観を楽しむこともできる。
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- 寺泊港
- 交通
- 新潟県長岡市寺泊上片町9786-3-7
- 日本海の新鮮な魚介類が水揚げされる漁港。近くを通る国道402号線沿いにある「寺泊魚の市場通り」は、寺泊の地魚をはじめ、全国の新鮮な海産物や加工品などが手頃な値段で手に入ることから、通称「魚のアメ横」とも呼ばれる人気のスポット。港に隣接する「中央海水浴場」や「みなと公園」などでは、毎年夏に「寺泊港まつり」が開かれ、寺泊太鼓等の公演や、砂浜から海上へ向けて打ち上げられる海中海空花火等を楽しむことができる。また、港そばには釣具店もあり、小さな子どもでも楽しめる釣りのポイントとしても知られている。
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- 金沢港
- 交通
- 石川県金沢市
- 日本海沿岸の中心に位置し、国際物流や観光の拠点となっている港湾。昭和29年(1954)に旧大野港と旧金石港が合併して生まれた港で、世界中から大型客船が寄港し賑わい、港の景観を活かした公園や、釣り場なども整備されている。また、石川らしいクルーズ船の歓送迎に参加できる「金沢港クルーズ・ウェルカム・クラブ」が設立されており、船内見学会や記念品の贈呈など会員限定の特典がある。毎年、「港フェスタ金沢」が開催され、金沢港見学バスツアーなど多彩なイベントが催される。近年は海の玄関口となる「金沢港クルーズターミナル」も完成、ますます賑わいを見せている。
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- 津名港ターミナル
- 交通
- 兵庫県淡路市志筑
- 淡路市志筑地先にある港。現在は航路がないため、ターミナルビルはバスターミナルとして利用されている。江戸時代には風待ち港でもあり、天候によっては約半日で浪花に到着したという。中央部の大きな港の一帯は人気の釣りスポットとなっており、潮通しがよいため対象魚が豊富。春はメバル・アイナメ・カレイ、夏はアジ・イワシ・サバなども狙え、朝夕はもちろん夜釣りもおすすめ。
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- 三池港
- 交通
- 福岡県大牟田市新港町
- 福岡県大牟田市にある港。「三井三池炭鉱」の私有港として開港された後、團琢磨により堤防工事に着手され、その後は港湾管理が福岡県へ委譲された。平成9年(1997)の閉鎖以降は、公共港としての整備が進められている。平成27年(2015)には「三池炭田」とともに、世界遺産として登録された。
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- 女川漁港
- 交通
- 宮城県牡鹿郡女川町市場通り地先
- 牡鹿半島の一角に位置する第三種漁港で、日本の主要漁港の一つとして知られている。古くから沿岸漁業に利用されているほか、金華山や江島・出島への航路の要衝ともなっている。ギンザケの養殖が盛んで、全国一の生産量を誇る。
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- 鞆ヶ浦
- 交通
- 島根県大田市仁摩町
- 石見銀山の銀の積出港は温泉津だけでなく、鞆ヶ浦も存在した。銀山が1527年(大永7)に発見された当初、大内氏が鞆ヶ浦に港を造り銀を積み出していた。しかし、1562年(永禄5)に毛利氏が拠点を温泉津に移した後は、鞆ヶ浦は静かな漁村となった。現在、鞆ヶ浦は世界遺産「石見銀山遺跡とその文化的景観」の構成資産となっている。
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- 波浮港
- 交通
- 東京都大島町波浮港1
- 800年代初期のマグマ水蒸気噴火により火口湖として形成された波浮港は、1703年(元禄16)の元禄地震の津波で一部が崩壊し、外海と繋がった。1790年(寛政2)に商人の秋廣平六が来島し、港にすべきと考え、1801年(享和元)に開港した。火口壁に囲まれた港は、伊豆諸島の船にとって安全な避難港となり、現在も活用されている。平六は村づくりに尽力し、1817年(文化14)に波浮港で亡くなった。
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- 用宗港
- 交通
- 静岡県静岡市駿河区広野5-13
- JR東海道本線の静岡駅から2駅、8分の距離にある港町、用宗港は、2000年(平成12)まではマグロの水揚げが最も多かったが、現在はしらすが主力。年間700t以上が漁獲され、カマス、クログチ、伊勢えびも獲れる。特徴的な「2艘曳き網漁」は、2つの船で網を引き、獲れたしらすを運ぶ船を加えた3艘で行われ、鮮度抜群のしらすが競りにかけられる。水揚げの様子は一般でも見学可能だ。
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- 虫明港
- 交通
- 岡山県瀬戸内市邑久町虫明
- 瀬戸内市邑久町の虫明湾は、美しい朝日の風景で「日本の朝日百選」に選ばれ、「瀬戸の曙」と呼ばれている。また、牡蠣養殖の適地として知られ、全国有数の生産量を誇る虫明港は、牡蠣小屋での牡蠣打ち作業が行われる。2019年(令和元)には、邑久町の牡蠣漁業が「海のエコラベル」こと「MSC認証」を取得し、持続可能性に配慮した産地として国際的に認証された。
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- 四日市港(霞ヶ浦地区)
- 交通
- 三重県四日市市霞
- 日本の物流需要を支える輸入港で、明治32年(1899年)に開港した。四日市港は霞ヶ浦・塩浜・石原等複数の区画と埠頭からなる港で、外国貿易上重要な拠点として昭和27年(1952年)に特定重要港湾に、平成23年(2011年)には国際拠点港湾に指定された。また、オーストラリア東部に位置するシドニー港とは開港当初から羊毛の貿易を通じた繋がりがあり、昭和43年(1968年)に姉妹港提携が締結されている。
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- 四日市港(四日市地区)
- 交通
- 三重県四日市千歳町
- 日本の物流需要を支える輸入港で、明治32年(1899年)に開港した。四日市港は川越・四日市・塩浜等複数の区画と埠頭からなる港で、外国貿易上重要な拠点として昭和27年(1952年)に特定重要港湾に、平成23年(2011年)には国際拠点港湾に指定された。また、オーストラリア東部に位置するシドニー港とは開港当初から羊毛の貿易を通じた繋がりがあり、昭和43年(1968年)に姉妹港提携が締結されている。
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- 宿田曽
- 旅行/観光
- 三重県度会郡南伊勢町宿浦・田曽浦
- 度会郡南伊勢町の宿浦地区と田曽浦地区を合わせて「宿田曽」と呼ぶ。共に五ヶ所湾の入り口に位置する漁師町で、カツオの遠洋漁業や伊勢エビ漁が盛ん。五ヶ所湾に浮かぶ葛島などの島々や、東側の英虞湾の景色も楽しめる。
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- 魚まち地区(長島地区)
- 旅行/観光
- 三重県北牟婁郡紀北町長島 長島港周辺
- 北牟婁郡紀北町の長島地区は、長島港を中心に県内有数の漁獲高を誇る漁師町として知られており、昔ながらの漁師町の風情が残る町並みを散策することができる。1月には、江戸時代から続く大漁祈願の祭り「船だんじり」も開催。
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- 東京
- 交通
- 東京都千代田区丸の内1丁目
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- 渋谷
- 交通
- 東京都渋谷区道玄坂1丁目
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- 新宿
- 交通
- 東京都新宿区新宿
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- 表参道
- 交通
- 東京都港区北青山3丁目
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- 京都
- 交通
- 京都府京都市下京区東塩小路釜殿町
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- 池袋
- 交通
- 東京都豊島区南池袋1丁目