全国の市場スポット一覧

  • 元祖しずくいし軽トラ市
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    岩手県岩手郡雫石町上町南15 雫石中心商店街 よしゃれ通り
    ずらりと並んだ軽トラの荷台に自慢の品物を乗せて直接販売する朝市。雫石よしゃれ通り商店街を歩行者天国にして行われる。新鮮な野菜や果物、海産物、工芸品等、普段なかなか目にすることのない産地ならではの商品や格安商品が多数出品される。その他、お楽しみイベントも開催される。5月~11月までの毎月第1日曜日(7月のみ第2日曜日)開催。当日は駐車場-会場-雫石駅のシャトルバスも運行される。
  • 田沢湖市
    旅行/観光
    秋田県仙北市田沢湖生保内水尻59-40
    仙北市田沢湖生保内水尻の田沢湖駅前にある物産館。地元の野菜や米などの農産物や、生鮮食品、工芸品などの土産物を販売している。また、地酒や蜂蜜製品の販売店とそば屋を併設しており、毎月22日は各店舗で特売や限定メニューの提供を行う「市の日」を開催している。
  • 五泉定期市場
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    新潟県五泉市太田1ほか
    正保2年(1645)の開設以来、300年以上にわたって続く露店市場。今でも当時と同様、2と7が付く日に市が立つ。市役所前の広場に広がる市場では新鮮な野菜をはじめ、魚介や果物、日用品などを販売しており、生鮮食品から衣料品まですべてが揃うと評判だ。地元市民たちと会話に花を咲かせる観光客の姿も多い。多い日には100近くもの露店が並ぶこともある。
  • 六斎市
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    新潟県村上市三之町1-1周辺
    毎月2と7のつく日に開催される市場。月に6回開かれることからその名が付けられたと言われている。歴史は長く大正8年(1919)から続く市場で、村上市郷土資料館「おしゃぎり会館」から三之町の小路にかけて約150店の露店が並ぶ。旬の新鮮野菜をはじめ魚介や特産品、山菜や生花などそのジャンルは様々。現代でも村上の台所として大勢の買い物客で賑わう。お土産屋さんには並ばないような日用雑貨もあり、地元住民だけでなく観光客の姿も多い。
  • はこだて海鮮市場 西波止場店
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    北海道函館市末広町24-6
    JR函館駅前より徒歩15分のところにある、函館の海産物やお土産品を扱っている市場。海産物加工品や、お菓子、特産品の品揃えは函館エリア随一。函館らしくイカの加工品が多く、珍味なども一揃え用意されていて、函館スイーツや地ビールなども。道南の特産品だけでなく、道内各地の特産品も販売しており、お土産購入に最適。通路がかなりゆったりと作られているのが特徴で、バリアフリー対応、障がい者用トイレも完備。
  • 新南樽市場
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    3.5
    75件の口コミ
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    北海道小樽市築港8-11
    小樽観光ではずせないのが市場。新鮮な海産物を扱う市場が大小合わせて数か所あり、それぞれに個性がある。そのなかでも平成になってから誕生し、いちばんの広さを誇るのが築港エリアにある「新南樽市場」だ。

    地元価格で、かなりのお買い得感です。 10月末に訪れました。蝦蛄の季節で、10匹くらいの大きな蝦蛄が一盛り¥1000でした。 ¥100均でキッチン鋏を購入しホテルで食べました。その他、牡蠣も抜群でした。お土産には、ニシンの燻製、松前漬け、ニシンの切り込みを買い求め、どれも大満足でした。

  • 鱗友朝市
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    4.0
    48件の口コミ
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    北海道小樽市色内3-10-15
    早朝4時から開かれる市場であり海産物がずらりと並ぶ。市民、観光客に人気の朝市だ。朝市内で購入した食材を持ち込むと調理してくれる飲食店もあり、新鮮な海の幸を贅沢に味わえる。

    手宮近くにある海鮮市場。駅からは結構歩きます。市場内に食堂が2件あり、海鮮丼が食べられます。美味しいけど、値段が年々上がっていて、完全に観光客値段になってしまったのが寂しい。

  • さっぽろ朝市
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    4.5
    22件の口コミ
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    北海道札幌市中央区北12条西20-1-2
    札幌中央卸売市場の隣に建つ卸売商店街。もとは小売り店向けの卸専門だったが、現在は誰でも気軽に入って買い物することができる。市場から仕入れてきたばかりの食材なので、どの商品も新鮮で安価。朝市のなかには、新鮮な魚介を扱う寿司屋、定食屋、ラーメン屋などの飲食店も多く入っているため、食べ歩きもしやすい。休市日は不定期。事前にウェブサイトにて告知されている。

    ぶらぶらっと見に行くのも良いかと思います。 市場内でお寿司を食べたりして。 JR・地下鉄どちらの駅からも少し歩かないといけません。

  • みさき魚市場
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    神奈川県三浦市三崎5-245-7
    三浦市にある市場。正式名称は「三浦市三崎水産物地方卸売市場」で、「みさき魚市場」の名称で親しまれている。日本屈指のマグロの水揚高を誇り、2階の観覧廊下からは、冷凍マグロの入札風景を見学できる。また、市場内には食堂もあり、新鮮な魚介や地場産の野菜を使った食事を楽しむことができる。
  • 白山の朝市
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    新潟県新潟市中央区白山浦2-180-3
    新潟市中央区白山浦2丁目、白山駅から徒歩5分ほどの場所で開かれる朝市。朝5時から開かれ、野菜や果物、花、漬物などの地元農家の採れたての農産物や加工品を販売している。定休日は毎週火曜日(祝日除く)。
  • 女川町地方卸売市場
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    宮城県牡鹿郡女川町市場通り66
    JR石巻線の女川駅から徒歩15分の町の中心部にある魚市場。女川港は古くから天然の良港と名高い港湾。、漁業では牡蠣や銀鮭の養殖のほか、秋刀魚の水揚げ量も全国有数のものとなっている。市場には水揚げ、セリの様子と海を見ることができる車椅子でも楽々通れる船のデッキをイメージした見学エリアがあり、観光客にも好評。また新鮮な魚を使った料理を楽しめる食堂もある。
  • 秋田まるごと市場
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    3.5
    26件の口コミ
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    秋田県秋田市卸町2-2-7
    秋田の銘菓・特産品・生鮮食品など秋田の美味しいものがまるごと揃う「秋田まるごと市場」は、選び抜かれた食材を使った5つの飲食店も見逃せない。特に「市場のすしやさん」は、秋田産ササニシキをシャリに使用し市場ならではの新鮮素材がネタになっていて人気が高い。秋田の地酒が豊富に揃えてある「酒の英雄」では、地酒の量り売りもしてくれる。

    走行中に見つけて、この場所でランチをしました。食事をする場所も何軒かありましたので、この中の無限堂に入りました。多くの人で賑わいを見せていましたので、人気店の様ですね。

  • 三・八の市
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    新潟県上越市中央2、3
    直江津駅より徒歩15分の「三・八通り」で開催される朝市。地元で揚がった新鮮な魚や、珍しい海産物の加工品、地元で採れた野菜などを扱う露店が広い通りに軒を連ね、長年にわたって市民に親しまれている。元は地域の青年会が始めたもので、明治44年(1911)に5と9のつく日に開催していたが、翌年より現在の開催日である3と8のつく日に変更された。上越の名産の「笹飴」や、地域の農家で手作りされた漬物が手に入るのも魅力。
  • 奥するが湾日曜市
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    静岡県沼津市内浦三津88-28
    毎週日曜日の朝8時から11時半に開催されている「奥駿河湾日曜市」は、内浦漁業協同組合 荷捌所前広場で行われている。新鮮な魚介類の他、干物や漁協特製の揚げはんぺんなどが販売されており散策に最適と人気が高い。飲食コーナーもあり朝食も楽しめる。
  • 東寺縁日(弘法市)
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    京都府京都市南区九条町1 東寺(教王護国寺)境内
    毎月21日に東寺で開かれる「弘法さん」は、弘法大師(空海)の月命日に由来する縁日で、江戸時代から続く市である。品揃えは多岐にわたり、常時1000-1300店が出店し、業者や職人が主に出店する。早朝から開かれ、一日中楽しむことができる。1月の「初弘法」、12月の「終い弘法」は特に賑わう。また、毎月第1日曜には骨董市や手作り市も開催される。雨天でも開催されるが、公式サイトで確認を推奨する。
  • 北野天満宮 ご縁日(天神市)
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    京都府京都市上京区馬喰町 北野天満宮境内
    北野天満宮では、菅原道真公を祀る「天神さん」と呼ばれる縁日が毎月25日に開催される。これは道真公の生誕日と命日に由来し、早朝から露店が参道に並び、骨董品や食品、植物など多種多様な商品が販売される。夕方からは境内がライトアップされ、幻想的な雰囲気に包まれる。特に12月25日の「終い天神」は、お正月準備の人々で賑わい、京都の年越しの風物詩となっている。
  • 宮古島市公設市場
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    沖縄県宮古島市平良下里他
    宮古島市公設市場は、市民の台所として親しまれている2階建ての大きな建物で、市場通りと下里大通りの交差点に位置している。元々は下里公設市場と呼ばれていたが、老朽化により2011年(平成23)に建て替えられた。新鮮な食材を売るおばぁたちは、市場のエキスパートで、宮古島や商品について教えてくれるだ。
  • つるおか食文化市場 FOODEVER(フードエバー)
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    山形県鶴岡市末広町3-1
    JR鶴岡駅前のマリカ東館1階にある「FOODEVER」は、日本初の「ユネスコ食文化創造都市」認定を受けた鶴岡市の食文化を紹介する複合施設である。内部には「鶴岡バル」や有名シェフプロデュースのレストランがあり、食の歴史や地域資源を紹介するスペースも設けられている。また、食のイベントや料理教室が開催され、免税カウンターが設置された観光情報もある。
  • 永田橋市場
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    鹿児島県奄美市名瀬末広町13-8
    奄美市名瀬の末広市場と永田橋市場は、地元民に愛される市民の台所で、レトロな外観が特徴だ。一歩中に入ると、小さな店が並び、精肉店や乾物店から自家焙煎コーヒーのスタンド、おしゃれなカフェ、雑貨店、ギャラリーまで多種多様。また、レトロなインテリアのFMスタジオも存在する。営業時間は店舗ごとに異なるため、訪れる前に調査が必要だ。
  • いっちゃむん市場
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    4.0
    5件の口コミ
    お買い物
    鹿児島県大島郡瀬戸内町大字瀬相742-39
    瀬相港近くのいっちゃむん市場は、地元民の憩いの場であり、観光客にも人気。新鮮な野菜や果物、魚介類、島豚の各部位や地魚の刺身などが並び、自炊する観光客にとっては食材調達の場所となる。また、特産の「きび酢」や黒糖などの加工品、島の人が作ったTシャツやアクセサリーなど、お土産に最適なアイテムも豊富。島のフルーツを使ったアイスやソフトクリーム、奄美のソウルドリンク「ミキ」もおすすめだ。

    加計呂麻島の表玄関、瀬相港にたつ市場。土産物だけでなく、村人相手の野菜なども売っている。サーターアンダギーもあったが、たぶん島のおばぁが手作りで出品しているものではなかろうか(裏の商品説明の紙には個人名もあった)。また島みかんは温州ミカンのようだが種がいっぱい入っていたのがかえって新鮮。多くのものが島で作られたもののよう。パパイヤの漬物、にんにくのつけものなども購入。

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