大分市

OITA CITY

高崎山の猿や水族館など大分を代表する見どころやアートを満喫

大分県の県庁所在地である大分市には、全国的に知られる高崎山のサルが生息する高崎山自然動物園や、大分マリーンパレス水族館「うみたまご」といった家族連れに人気の観光スポットが集まっている。大分港は関西方面からのフェリーや国内外の貨物船が寄港する海の玄関口だ。大分駅をはじめ市内の中心部とも距離が近く、アクセスが良い。大分県立美術館(OPAM)や大分市美術館といった文化施設もあり、美術鑑賞にもおすすめだ。温泉というと別府のイメージが強いが、大分市内にも温泉が湧出する。大分駅に直結するシティスパてんくうは、大浴場から市街を一望できる天然温泉。最上階の地上80mの展望露天風呂は人気が高い。大分市内観光の拠点である大分駅からのアクセスが良好で、休憩におすすめだ。

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エリアの見どころ

  • spot 01
    大分マリーンパレス水族館「うみたまご」
    触れる! 遊べる! 生き物と仲良くなれる水族館
    「動物たちとなかよくなる水族館」をテーマに、約500種、1万5000点を展示。趣向を凝らした展示方法で日経トレンディの「動物テーマパークランキング」の水族館部門で全国第2位、「行ってよかった 動物園&水族館ランキング 2013」の水族館部門で6位に選定されるなど、大分ではずせない観光スポットだ。
    運動神経抜群のイルカのジャンプは迫力満点!
  • spot 02
    大分県立美術館OPAM
    五感を刺激するアート体験
    世界的な建築家坂茂(ばんしげる)氏が設計した美術館。厳選されたコレクション展やワークショップなどのアートはもちろん、館内のカフェでは地元のグルメなども堪能できる。大分市の中心部にありアクセスも抜群だ。
    ガラス張りの内部に大きな空間が広がる建物
  • spot 03
    高崎山自然動物園
    野生のサルと自然に癒やされる人気スポット
    大分市と別府市の中間に位置する高崎山に生息する野生のニホンザルを、間近で観察することのできる日本有数の自然公園。自然豊かな園内は散策にもおすすめ。秋は紅葉スポットとしても人気だ。
    野生のニホンザルが1000頭以上生息する自然公園
  • spot 04
    大分市美術館
    遊んで学べる自然のなかの美術館
    「上野丘子どものもり公園」内にある大分市が運営する美術館。「たのしんで・みて・まなぶ」美術館をコンセプトに、国内外のさまざまな分野の特別展やコレクション展、ワークショップや子ども講座を定期的に開催している。
    常設展示室1は近・現代の日本画を紹介する部屋
  • spot 05
    大分駅
    遊ぶ・食べる・癒やされる大分の玄関
    2015年(平成27)、駅ビル「JRおおいたシティ」の開業をきっかけに大きく生まれ変わった大分市の玄関口。駅ビル内にショッピングモール「アミュプラザおおいた」をはじめ多くの施設が誕生し、市民や観光客など多くの人で賑わう人気スポットになっている。
    南口にある「大分いこいの道」に設置されている大きなモニュメントは、2012年(平成24)に大分市誕生100年記念で建てられた「100年の樹」
  • spot 06
    シティスパてんくう
    大分駅に直結する展望露天風呂で癒やしの時間を過ごせるスパ
    大分県は全国一の温泉県。「別府-島原地溝」と呼ばれる大地の裂け目に沿って、多くの火山があるため、泉源の数は全国の18.2%を占めている。JR大分駅に直結するJRおおいたシティ19階にある「シティスハ゜てんくう」ももちろん天然温泉。地下700mから汲み上げた「大深度地熱温泉(古代の植物に由来する炭酸ガスを含んだ深層熱水)」を使用している。とろみのある湯と美しい黄褐色が特徴で、泉質は、弱アルカリ性のナトリウム-炭酸水素塩泉。天然の保湿成分といわれるメタケイ酸を豊富に含んでいるため、美肌の湯として知られる。また、岩盤浴や休憩ラウンジのある「ヒーリングスパ」、エステなどのリラクゼーション施設のほかにカフェバーも完備。絶景を眺めながらミネラルたっぷりの温泉に身をゆだね、心と体を癒やしてみたい。
    展望露天風呂から見えるのは別府湾
  • spot 07
    うまやの粋
    大分の地鶏や九州の厳選食材を使った地元グルメを味わう
    その昔、街道の旅人をもてなした店舗から名づけられた「うまや」。JR九州の主要な駅ビルに入っていて、九州の厳選食材を生かした定食や炭火焼きが売りとなっている。アミュプラザ大分4階にあるこの店も、大分県の銘柄鶏「豊後どり」や福岡の名物たまご「うちのたまご」など、九州の食材を使った定食メニューや一品料理が充実した食事処だ。「豊後どりのひつまぶし」は、タレ漬けした豊後どりのもも肉をパリッと焼き上げた名物メニュー。豊後どりのとり天やB級グルメの中津唐揚げも、カリッとした食感の奥にジューシーかつ濃厚な地鶏のうまみを感じられるビールによく合う一品。食後には、「うちのたまごアイス焼きプリン」をぜひ食べておきたい。甘さ控え目で、表面のカラメルのパリパリ感と濃厚なブランド卵の味わいを楽しめる人気スイーツだ。ドリンクメニューを見ると、九州各地の地酒や焼酎がそろっており、旅先での一杯にもおすすめ。テイクアウトもできるので、列車内や宿泊先で本格的な味を楽しむのも良い。
    JR大分駅の駅ビルにある明るい店
  • spot 08
    こつこつ庵
    昭和レトロな雰囲気が心地良い老舗の郷土料理居酒屋
    豊かな自然と温暖な気候に囲まれ、山海の幸が豊富で古代より「豊(とよ)の国」と呼ばれてきた大分県。地元の郷土料理を味わえることで知られるこつこつ庵は、壁一面をホーロー製の看板で埋め尽くされた外観と、懐かしいインテリアで、昭和をほうふつとさせる店だ。この店ではぜひ大分の名物料理を味わいたい。「だんご汁」は、手で伸ばしたコシのある麺と、県内産の野菜を存分に使用した味噌仕立ての汁。初めて食べる人にも「ほっとする味」と定評があり、地元の人はもちろんのこと観光客にも親しまれている。新鮮な刺身を醤油、みりん、ゴマなどに漬け込み、保存期間を延ばす目的で作られた漁師飯「りゅうきゅう」は、酒のあてにしても 丼にしてもおいしい。天ぷらでもなく唐揚げでもない「とり天」は、ボリュームがありやわらかくジューシーで、先代の味を守り続けて地元の人に親しまれる逸品だ。いろいろ注文して大分の郷土料理を心ゆくまで堪能しよう。
    コース料理でも提供される大分の代表的な郷土料理のだんご汁。注文が入ってから小麦粉を伸ばして作るコシのある麺が特徴だ
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人気スポット

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旅のヒント

  1. その1

    大分駅周辺は徒歩で観光できる。大分駅から大分県立美術館(OPAM)までは徒歩で約30分。OPAMから大分市美術館はバスで15分の距離だ。途中、市民ギャラリーや60年代の現代美術を展示したアートプラザにも立ち寄りたい。

  2. その2

    高崎山自然動物園と大分マリーンパレス水族館「うみたまご」は徒歩6分。最寄り駅はJR西大分駅。大分駅からは高崎山バス停までバスで約25分だ。恋人の聖地にも認定された田ノ浦ビーチも近い。

  3. その3

    シティスパてんくうはJR九州ホテルブラッサム大分の入浴施設で、日帰り湯も楽しめる。JR大分駅の駅ビル、JRおおいたシティ/アミュプラザおおいたの19-21階にある。

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