えびの・小林

EBINO / KOBAYASHI

雄大な自然と高原があり、宮崎牛の生産地としても有名なエリア

宮崎県の南西部に位置するえびの・小林エリアは、九州山地や霧島の山、えびの高原などがある自然あふれる場所だ。豊富な湧き水があり、気候も温暖なことから農畜産物の生産が盛んなことでも知られている。また、全国的にも有名な黒毛和牛・宮崎牛はここが一大生産基地だ。この地を訪れたらはずせないスポットが「えびの高原」。霧島錦江湾国立公園の北部、標高1150mに位置する美しい高原で、初心者でも散策や山歩きを楽しめ、六観音御池や不動池、白紫池などの火山湖を眺めることができる。また、このエリアで宿泊するなら小林市須木にある「すきむらんど」を検討しよう。小野湖とままこ滝周辺に広がる施設で、茅葺き屋根の宿「かるかや」や温泉「かじかの湯」などがある。売店で須木の素材を使った「すきブランド」の商品をお土産として買って帰っても良いだろう。

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エリアの見どころ

  • spot 01
    狭野神社
    神武天皇生誕の地に創建された霧島六社権現のひとつ
    初代神武天皇生誕の地に創建されたといわれる神社。境内には神聖な空気が漂い、参道の両脇に植えられた狭野杉の巨木に圧倒される。民俗芸能の狭野神楽が行われることでも知られている。
    うっそうと茂る杉並木を進むと荘厳な神門にたどり着く。その先には三間社流造(さんげんしゃながれづくり)の本殿が建つ
  • spot 02
    えびの高原
    韓国岳の裾野に広がる標高1200mの高原
    宮崎県南西部に位置する標高約1200mの盆地状高原。周囲を韓国岳(からくにだけ)や白鳥山、えびの岳に囲まれ、韓国岳の大火口や硫黄山の噴気を見ることができる。また、火山湖が点在しており、トレッキングで池巡りをするのも人気。
    えびの高原には、変化に富んだ雄大な自然が広がる
  • spot 03
    のじりこぴあ
    野尻湖湖畔に位置する総合レジャーランド
    野尻湖湖畔にある総合公園。ゴーカートや「子供列車」などの大型遊具、プールやパターゴルフ場などのレジャー施設のほか、野尻町の「歴史民俗資料館」、地元の新鮮な農産物を販売する「ふるさと資料活用センター」もあり、楽しいスポット満載だ。
    どこか懐かしくレトロな雰囲気が漂う「のじりこぴあ」
  • spot 04
    小林市出の山淡水魚水族館
    日本ではなかなか見ることのできない大型の淡水魚に会える
    出の山淡水魚水族館は、ピラルクーやアロワナなど国内外の珍しい魚を展示する淡水魚水族館。なかでも特別天然記念物に指定されているオオサンショウウオは一見の価値がある。
    大きな円柱水槽ではエサやりの光景を見ることもできる
  • spot 05
    道の駅えびの
    南九州の交通の要所にある施設でえびのの食を堪能しよう!
    「道の駅えびの」は宮崎県えびの市、九州縦貫自動車道えびのICに隣接する道の駅。市場や食堂などがあり、えびのの食を堪能できる。時間があれば南下して、霧島錦江湾国立公園にも立ち寄ってみよう。
    オープンは2013年(平成25)4月。道の駅の南側には田園風景が広がり、霧島錦江湾国立公園の山々を一望できる
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人気スポット

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旅のヒント

  1. その1

    えびの高原の散策コースはいくつもあるが、初心者は3つの火山湖の眺望を楽しめる「えびの高原池巡りコース(所要約2時間、距離5.2km)」などがおすすめ。

  2. その2

    えびの高原では、春から初夏にかけて「ノカイドウ」という世界でここでしか自生しない植物を道路沿いで見ることができる。車の窓からぜひ探してみよう。

  3. その3

    えびの・小林エリアは県内有数の温泉地。えびの高原には温泉宿があり、昔ながらのレトロな雰囲気を楽しめる「京町温泉」もある。

  4. その4

    自然を感じたいなら霧島連山の麓にある生駒高原もおすすめ。花の名所として知られ、秋には約100万本のコスモスが咲き誇る。

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