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日本が誇る最高峰のエンターテインメント施設「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」。2001年(平成13)の開業から、大阪観光スポットの定番として不動の地位を築きあげた。新スポットも盛りだくさんで、何度足を運んでも楽しめる。
かつて「大阪ドーム」という名称で親しまれていた大阪府大阪市西区のドーム型球場で、オリックス・バファローズの本拠地。地上9階・地下1階建ての大規模な球場は、野球の試合以外にもコンサートやイベントなどでも広く利用されている。入場無料のショッピングモールにはバファローズのオフィシャルショップもあり。ドームの内側や選手の練習風景を間近で見られる有料ツアーも好評である。
道頓堀川をのぞきこむようにして立つグリコの看板、動く巨大なカニ。数多くの飲食店がひしめき合い巨大看板が立ち並ぶ道頓堀は、これぞ「食い倒れの街・大阪」を体感できる繁華街である。大阪名物のお好み焼きや串揚げの店に入って食べるもよし、たこ焼きや豚まんの食べ歩きもよし、と一日中、多くの観光客で訪れる賑やかな通りだ。
「大阪城公園」内にある西日本最大規模のイベントホールで、収容人数は16000人。昭和58年(1983)の「大阪築城400年まつり」の会場として建設され、周囲の景観に配慮して建物の本体部分は地下に造られている。アリーナのほかにも複数のホールやレストランを併設。国内外の人気アーティストのコンサートや各種式典、イベントなどが多数開催され、一年を通して多くの人が訪れる。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)に並ぶ大阪ベイエリアの2大スポットのひとつ「海遊館」。太平洋を中心に世界各地の600種以上の動植物を観賞できる。巨大なジンベエザメに加え、漆黒の空間に浮かぶクラゲの展示や話題のワモンアザラシなど新しい出会いも!
昭和45年(1970)に開催された日本万国博覧会(大阪万博)の跡地を整備し造られた、甲子園球場およそ65個分の広大な面積を誇る公園。「太陽の塔」や「EXPO’70パビリオン」をはじめとした、多数の文化施設や各種スポーツ・レクリェーション施設、温泉施設など多種多様な施設があり、目的に合わせて子供から大人まで一日中楽しめるスポットだ。
大阪城は大坂夏の陣で落城したのち、1620年(元和6)に徳川秀忠の命により幕府が再築を開始。徳川時代の天守は1626年(寛永3)に完成するも、40年足らずで落雷によって焼失した。その後200年以上天守のない時代が続いたが、1931年(昭和6)に、数少ない文献や絵画資料を元に復興された、日本有数の近代建築である。
大阪の観光スポット「新世界」にあり、なにわのシンボルとして知られる通天閣。2012年(平成24)には初代から数えて100周年を迎えた。館内には多彩な見どころがあり、眺望以外も十分楽しむことができる。
2022年(令和4)2月に開館した大阪中之島美術館は、大阪市が所有する近現代美術コレクションを公開するための施設で、遠藤克彦建築研究所が設計した黒一色の直方体建物である。内部は吹き抜け構造で、展示室は4、5階にあり、13階にはカフェやレストラン、ミュージアムショップが入居している。隣接する国立国際美術館と一体化し、新たなアートゾーンが中之島に誕生した。
1912年(明治45/大正元)に吉本吉兵衛が始めた小さな寄席が吉本興業の起源で、1987年(昭和62)には約900席の大規模劇場「なんばグランド花月」が開設された。吉本新喜劇や師匠クラスの芸人、人気若手芸人の漫才・コント・落語などが上演され、観客はその場の空気や熱量で笑いが倍増する体験ができる。芸人からは「NGKでウケれば日本中どこでやってもウケますわ」との評価もある。
大阪府内で1、2位を争う知名度を誇る遊園地。全国で遊園地の閉園が相次ぐなか、一時の不振からV字回復を成し遂げたことでも知られる。美しい英国風庭園の広がる「ローズガーデン」や、動物と出会える屋内型動物園「わくわく動物村」もあり、世代を問わず楽しむことができる。
関西国際空港の対岸に建つアウトレットモール。まるでリゾート地のような街並みが広がり、海沿いの芝生の広場でのんびりできるのもうれしい。しかも、JR・南海本線の最寄り駅が徒歩約6分のところにあり、電車で気軽に訪れることができるのも魅力のひとつとなっている。
JR大阪駅北口の目の前にある国内最大級の家電量販店で、白物家電からパソコン、カメラ、ゲームなど豊富な品揃えを誇る。複合商業施設「ヨドバシ梅田」の核テナントであり、大阪はもちろん国外からの買い物客も多い。ヨドバシ梅田の5階から7階は人気ファッション雑貨などを扱う。8階の飲食店街「ヨドバシtheダイニング」にはレストランが多数入居。
「天満の天神さん」の愛称で親しまれる、南森町・天満エリアのシンボル的存在。毎年7月に開催される天神祭は日本三大祭りのひとつにも数えられており、本宮の25日の夜は「船渡御(ふなとぎょ)」や奉納花火で盛大に盛り上がる。
多いときには年間来場者数100万人以上を誇る梅田エリアのランドマーク、梅田スカイビル。屋上を含む上層3フロアを占める空中庭園展望台からの絶景や、世界的に評価されている建築美を体感しよう。
各線天王寺駅から徒歩約10分の天王寺動物園には、サバンナが広がり、ライオンやキリンなどが飼育されている。人気のホッキョクグマや、日本の動物園ではここでだけ見られるキーウィやドリルなど、見どころ満載のスポットだ。
地元の人々からは「すみよっさん」の愛称で親しまれる全国約2300社の住吉神社の総本社。4棟ある国宝の本殿をはじめ、川端康成の小説にも描かれた反橋(そりはし)など、境内には貴重な建物や文化財も多く、見どころも満載だ。
ファッション・インテリア/雑貨・ビューティー・レストラン/カフェ・食料品など豊富な種類の品揃えが人気のショッピングモール。館内には映画館も入っておりショッピングと共に楽しめる。コスプレイベントや子育てのつどいなどのイベントも豊富。
茶屋町の「ちゃやまちアプローズ」内、梅田芸術劇場のメインホール。前身は「梅田コマ劇場」。現在の「HEP FIVE」西から平成4年(1992)移転、平成17年(2005)に名前を変えリニューアル。宝塚歌劇団を始め、演劇、ミュージカルからクラシック、オペラ、バレエまで幅広い演目を楽しむことができる。客席は1905席、客席の天井中央には大きなシャンデリアがある豪華な造りになっている。館内は、1、2階にエントランス、各階のロビーがあり、ショップやレストランも併設されている。
天王寺駅直結の大阪市内最大級のショッピングモールで、平成23年(2011)4月に開業。館内には、ファッションや食料品、雑貨、レストランなど約250もの店舗が軒を連ねている。イトーヨーカドーやビックカメラ、東急ハンズなど大型店が入居しているほか、若者に人気のファッションを扱う専門店街「SHIBUYA 109 ABENO」もある。平成29年(2017)より飲食エリアがリニューアルし、関西初出店や新業態を含む店舗が順次オープンしている。
倉庫街から流行の発信地へ。街ができた約50年前から、ファッション・音楽・アートを中心に最先端を走り続けるアメリカ村。もとより根付いていたアメリカンカルチャーのほか、最近は韓国・台湾のトレンドも融合する。
演出面に工夫を凝らした舞台装置など、本格的な催し物に対応できる多目的ホール。BKプラザや隣接する大阪歴史博物館との複合施設として、放送・歴史・文化の融合の場となっている。1F965席・2F452席の合計1417席の座席数で、1F後方には車椅子席がある。(1F席数に含まれる)。
誰もが知る戦国武将といえば豊臣秀吉。大阪城は、豊臣から徳川の世へと時代が移り、現在までに戦や落雷で何度その姿を失っても再建されてきた。その大阪城を中心に広がる、緑豊かな広大な敷地の公園は、散歩にエンタメ、歴史学習と、すべての人が楽しめるスポットだ。
大阪のシンボルでもある大阪市中央公会堂は、赤レンガ壁が美しい大正時代のレトロ建築。壮麗な外観をはじめ、内部も当時の贅を尽くした美しい空間が広がり、ノスタルジックな世界へと誘ってくれる。
現代美術を中心に、国内外のアートシーンを幅広く紹介する国立国際美術館。世界的にも珍しい完全地下型美術館であり、先鋭的な特別展やコレクション展が随時開催されるのはもちろん、存在感のある建物そのものにもアートを感じることができる。
明治36年(1903)に開催された第5回内国勧業博覧会の会場跡地の西側、約28,000坪に「大坂の新名所」として誕生した「新世界」。中央やや北寄りには「通天閣」が、南東部には大阪名物・串カツ屋やどて焼き屋が立ち並ぶ「ジャンジャン横丁」がある繁華街だ。どこかレトロで昭和を感じさせてくれる雰囲気に、観光地としての人気も高い。
海遊館初のプロデュースで2015年(平成27)の開業から大人気の「NIFREL(にふれる)」。水族館、動物園、美術館を融合し、生きものの個性と魅力を、まるでアートを体感するように直感的に楽しめる「生きているミュージアム」へ!
大阪市北区の新梅田シティ内にある、高さ173mの高層ビル。ツインタワーとそれらを屋上でつなぐ空中庭園という独特な形状で、大阪・梅田のランドマークとなっている。空中庭園展望台では、屋外で風を感じながら大阪の街を360度眺めることができ、外国人観光客やカップルに人気。
1970年(昭和45)に開催された日本万国博覧会(大阪万博)の跡地に整備された「万博記念公園」。甲子園球場の約65倍もある約260万平方メートルの敷地には、シンボルの「太陽の塔」、自然豊かな花園や日本庭園、文化・スポーツ・レジャーを楽しめる大型施設も!
勝ちダルマで有名な勝尾寺。勝運祈願をする人たちで賑わいをみせる8万坪の広大な境内には、あらゆるところにダルマが。迫力ある建立物やダルマは、自分の目標を達成する力を与えてくれるようだ。
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