村山エリアの植物園スポット一覧

  • 山形市野草園
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    4.0
    3件の口コミ
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    山形県山形市大字神尾832-3
    山形市大字神尾の西蔵王高原ライン沿いにある野草園。「花の草原」、「自然ふれあいゾーン」、「観察ゾーン」などからなる園内に、およそ1000種類の様々な野草や樹木が群生している。ガイドウォーキングをはじめ、季節ごとにバードウォッチングやホタル観察会、各種体験教室などのイベントも行われる。

    4月上旬に行きました。山形市中心部からは車で25分くらいですがバスでも行けるみたいでした。入場料は300円取られますが、駐車場は無料でしたが、肝心の公園内は野草なので特に色鮮やかな花もなく、地味な感じで桜もありませんでした。4月はオススメしないです。

  • 東沢バラ公園
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    山形県村山市楯岡東沢1-25
    美しい庭園のなかで750種類以上のバラが楽しめる「東沢バラ公園」。年に2回、バラが見頃を迎える時期に開催される「バラまつり」では、色とりどりのバラの姿と芳醇な香りに心うっとり。
  • 寒河江公園つつじ園
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    山形県寒河江市大字寒河江字長岡
    寒河江市寒河江長岡の「寒河江公園」内にあるつつじ園。3.2haの敷地に約4万3000株、11種類のつつじを植栽しており、東北でも最大級の規模を誇る。5月には「寒河江つつじまつり」が開催され、ライトアップなどのイベントが行われる。
  • 蔵王自然植物園
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    山形県山形市蔵王
    蔵王連峰の三宝荒神山山頂付近にある植物園。6月から9月にかけて、シャクナゲをはじめとする様々な種類の高山植物や、草が赤く色づく「草紅葉」などを観賞できる。蔵王温泉から地蔵山の山頂付近まで通っているロープウェイでアクセスし、植物園を一周するトレッキングも楽しめる。

山形の主要エリア

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山形県は、日本海に面し、県域の85%を産地が占める自然豊かな土地です。 県内には山形空港と庄内空港があり、東京、名古屋、大阪から飛行機によるアクセスが便利で、いずれからも1時間~1時間20分で到着します。 山形県には、松尾芭蕉が詠んだ「閑かさや岩にしみ入る蝉の声」の句で知られる「立石寺」があり、山の頂上にある奇岩にぽつんと立つお寺からは、壮大な景色を楽しめます。 温泉地も有名で、大正時代のような風情を感じる「銀山温泉」や、1900年前に開湯された歴史ある「蔵王温泉」があります。この蔵王温泉にはスキーリゾートもあり、冬にはスキーが楽しめます。 県内はフルーツの生産が多く、特にさくらんぼが有名で、サクランボ狩りができる場所も多くあります。 郷土料理では、山菜をふんだんに使った山菜鍋やイモ煮、納豆を鍋に入れた納豆汁など、山の幸を使ったものが多くあります。

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