鹿児島の市場スポット一覧
エリア
-
- 鹿児島市 中央卸売市場 魚類市場
- お買い物
- 鹿児島県鹿児島市城南町37-2
- JR鹿児島中央駅から車で約10分。昭和10年(1935)に九州で初めて開設された中央卸売市場。もともと青果市場と併設されていたものが、規模の拡大や建物の老朽化を理由に移転し今に至る。一般消費者への販売は行っていないものの、場内入口で申し込めば市場の見学が可能だ(団体は事前連絡要)。県では季節ごとの旬の味に着目した「かごしま旬のさかな」18種を選定しており、その味は県内各所の直売所や食堂で楽しめる。
-
- 永田橋市場
- お買い物
- 鹿児島県奄美市名瀬末広町13-8
- 奄美市名瀬の末広市場と永田橋市場は、地元民に愛される市民の台所で、レトロな外観が特徴だ。一歩中に入ると、小さな店が並び、精肉店や乾物店から自家焙煎コーヒーのスタンド、おしゃれなカフェ、雑貨店、ギャラリーまで多種多様。また、レトロなインテリアのFMスタジオも存在する。営業時間は店舗ごとに異なるため、訪れる前に調査が必要だ。
-
- いっちゃむん市場
-
4.05件の口コミ
- お買い物
- 鹿児島県大島郡瀬戸内町大字瀬相742-39
- 瀬相港近くのいっちゃむん市場は、地元民の憩いの場であり、観光客にも人気。新鮮な野菜や果物、魚介類、島豚の各部位や地魚の刺身などが並び、自炊する観光客にとっては食材調達の場所となる。また、特産の「きび酢」や黒糖などの加工品、島の人が作ったTシャツやアクセサリーなど、お土産に最適なアイテムも豊富。島のフルーツを使ったアイスやソフトクリーム、奄美のソウルドリンク「ミキ」もおすすめだ。
-
加計呂麻島の表玄関、瀬相港にたつ市場。土産物だけでなく、村人相手の野菜なども売っている。サーターアンダギーもあったが、たぶん島のおばぁが手作りで出品しているものではなかろうか(裏の商品説明の紙には個人名もあった)。また島みかんは温州ミカンのようだが種がいっぱい入っていたのがかえって新鮮。多くのものが島で作られたもののよう。パパイヤの漬物、にんにくのつけものなども購入。
-
- 食鮮市場@やっちゃば
-
4.03件の口コミ
- お買い物
- 鹿児島県奄美市名瀬金久町9-2
- 名瀬の中心部にある食鮮市場。地場産の野菜や果物、精肉や鮮魚などを取り揃えている。地元の人には普段使いのスーパーマーケットとして、観光客には珍しい島の食材に出会える場所として連日賑わいを見せるお店だ。元々は青果店だったということから、島バナナやドラゴンフルーツ、香りはじけるパッションフルーツなどの果物が豊富に並んでいるのが特徴。鮮魚コーナーには色鮮やかな魚が1匹まるごとショーケースに並んでいるため、そのまま購入することはもちろん、さばいてもらうこともできる。
-
龍郷にあるまーさん市場の姉妹スーパー。共通で使える会員カードを作るとポイントを貯められます。品揃えはまーさんの方がいいかな。
-
-
- 新鮮朝市
- お買い物
- 鹿児島県阿久根市晴海町2
-
- 鹿児島中央駅前朝市
- お買い物
- 鹿児島県鹿児島市中央町
鹿児島の主要エリア
頻繁に噴火活動をしている「桜島」や「霧島山」がある自然豊かな鹿児島県は、「鹿児島空港」が三大都市圏と直行便でつながっており、東京からは飛行機で約2時間ほどで着きます。 鹿児島県は、605もある島を有する豊富な自然環境が魅力の県です。島には、世界遺産に登録されている屋久島や、マングローブが生息する奄美大島、ケイビングの聖地と言われている沖永良部島など、魅力のある場所がたくさんあります。 内陸には、ロケット発射場である「種子島宇宙センター」があり、豊かな自然だけでなく知的好奇心をくすぐるスポットもあります。 コンビニなどでも見かけるアイスの「しろくま」は鹿児島県発祥のスイーツで、県内にはさまざまなお店があります。本場のしろくまは、山盛りのかき氷にたくさんのフルーツが乗っている絶品スイーツです。また、豚骨ベースの鹿児島ラーメンや、鶏肉を使ったみそ汁のさつま汁なども鹿児島ならではのおすすめグルメです。