壱岐・対馬の資料/郷土/展示/文学館スポット一覧
エリア
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- 半井桃水館
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4.04件の口コミ
- 旅行/観光
- 長崎県対馬市厳原町中村584
- 対馬市厳原町中村にある交流施設。対馬出身の小説家・半井桃水の生家跡に位置し、半井桃水に関する資料展示を行うほか、和室や多目的スペース、特産品販売スペースの貸し出しも行っている。着物着付けや、特産の真珠を使ったアクセサリー作り(要予約)を体験でき、館内には食事処も併設している。
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厳原で生まれプサンなどで過ごした後に上京、朝日新聞などの記者を経て作家ん。樋口一葉の師匠として、恋人であったという噂で知られる。作品は読んだこともなかったし、題名も知らなかったが、名前だけは聞いた覚えがあった。武家屋敷街の落ち着いた住宅街の中に、立派な門のある記念館がある。内部は半井桃水の資料に関する部分はむしろ少なく、地域の公民館的に使われている部分が大きいようだった。職員の方が親切でいろいろと...
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- 壱岐文化村
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3.01件の口コミ
- 遊ぶ/趣味
- 長崎県壱岐市郷ノ浦町片原触441
- 郷ノ浦港から徒歩で約15分。長崎県立壱岐高等学校の南東に位置する美術館で、館内に展示された民芸品を通して昔壱岐に住んでいた人がどんな暮らしをしていたか体感できるのが大きな特徴。ただ骨董品となった品々を並べるだけにとどまらず、それを見た人が日常生活をより良いものにできるよう、刺激を与える施設をコンセプトとしている。直接手で触れて楽しめるのも嬉しいポイント。駐車場が30台分用意されていて、車でもアクセスしやすいのも魅力となっている。
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料理屋さんの壱州本陣に隣接する博物館です。古き良き壱岐の昔ながらの暮らしの様子が感じられる場所です。
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- 対馬ふるさと伝承館
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4.09件の口コミ
- 旅行/観光
- 長崎県対馬市美津島町鶏知乙461-6
- 対馬の伝統、文化、歴史、特産品等を紹介している施設です。そば打ち・真珠加工・硯作り・陶芸等を体験(要事前予約・有料)することができます。
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以前、島原でろくべえをいただいたが、それはあまり芋の感じがなかったように記憶している。そもそも島原と対馬では製法が異なり、島原はサツマイモを製粉しているので、でんぷんだけ取り出している対馬より芋っぽさが強いかとも思っていたが、製粉するよりも直接でんぷんを取り出した方がサツマイモの風味が残るのか。サツマイモは甘さが強いのであまり好まないが、ろくべえやせんそばはイケるな。ツユに甘さが強いこともあるので...
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- 彫刻家小金丸幾久記念館
- 旅行/観光
- 長崎県壱岐市郷ノ浦町本村触468
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- 長崎県埋蔵文化財センター
- 旅行/観光
- 長崎県壱岐市芦辺町深江鶴亀触515-1
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- 対馬朝鮮通信使歴史館
- 旅行/観光
- 長崎県対馬市厳原町国分1430
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- 壱岐出会いの村
- 旅行/観光
- 長崎県壱岐市郷ノ浦町新田触492
- 木の粘土や版画などを宿泊体験できる施設。宿泊はキャンプ場か、5棟のコテージ。自然を肌で感じながら、ゆっくり作品造りが楽しめる、和室の研修所もある。
長崎の主要エリア
長崎県は、長崎空港から各県へと直行便でつながっており、東京からは約2時間、大阪からは約1時間15分、名古屋からは約1時間25分でアクセスできます。 そんな長崎県の目玉スポットと言えば、佐世保市にある「ハウステンボス」です。敷地面積日本最大のテーマパークと言われている園内には、さまざまな花が咲き誇っており、昼は景色やアトラクション、夜はイルミネーションなどを楽しめます。佐世保市は島がたくさんあることでも知られ、海を望めば島々が密集している姿が見られます。他にも雲仙市の温泉や、県のあちこちにある「隠れキリシタンの関連遺産」など、体験、歴史、さまざまな側面を楽しめます。 長崎は中国が近いこと、また、昔はポルトガル人との交流も盛んだったため、からすみやカステラ、佐世保バーガーなど、海外から伝来したものをベースにした名産や料理も数多く存在します。また、ご当地が生んだ定番グルメとして、豚骨スープに魚介・野菜・豚肉を入れたちゃんぽんが有名です。