会津若松の温泉旅館スポット一覧
エリア
-
- 大川荘
- 宿泊/温泉
- 福島県会津若松市大戸町大字芦ノ牧字下平984
- 芦ノ牧温泉の大川荘は、渓谷の絶景露天風呂や岩塩を用いたサウナなどが人気の宿である。また、館内の吹き抜け空間がアニメ「鬼滅の刃」の劇中シーンに似ていると話題になっている。さらに、上品な甘さの「会津山塩プリン」やビーフたっぷりの「芦ノ牧温泉カレー」などのオリジナル土産も人気である。
-
- 会津東山温泉 原瀧
- 宿泊/温泉
- 福島県会津若松市東山町湯本下原235
- 東山温泉の宿「原瀧」は、川底から湧き出る自家源泉を持つ。源泉100%の露天風呂は、四季の渓谷美と滝の音を楽しみながら癒やされる。大正時代から賑わう温泉街で、大浴場「千人風呂」や4つの湯船がある貸切展望風呂も利用可能だ。東山温泉には他にも日帰り温泉が楽しめる宿が多く、各々の歴史や風景を堪能できる。
-
-
-
-
- ハイマートホテル
- 宿泊/温泉
- 福島県会津若松市東山町大字湯本字滝ノ湯109
-
- 月本旅館
- 宿泊/温泉
- 福島県河沼郡柳津町大字柳津字諏訪町甲124
福島の主要エリア
キャッチコピーの「うつくしま、ふくしま。」で知られる福島県は、会津若松、磐梯山、猪苗代湖などの自然豊かな土地です。東京からは近く、東北新幹線で郡山駅まで1時間20分でアクセスできます。県内には福島空港があり、大阪からは直行便も出ています。 福島県は、越後山脈と奥羽山脈が南北方向に伸びており県を3地域に分断しています。3地域は、日本海側で雪の多い「会津」(会津・喜多方・磐梯・猪苗代)、郡山や福島・二本松、白河、南会津を抱える、交通の便が発達した「中通り」、太平洋に面し海産物が豊富な「浜通り」(いわき・小名浜・相馬)とそれぞれ呼ばれ、気候、地形、交通、歴史に違いがあります。 県内で有名な観光地は、重要伝統的建造物群保存地区に指定された会津の「大内宿」や、国宝に指定されている浜通りの「白水阿弥陀堂」などがあります。 また、中通りには鍾乳石のある洞窟「あぶくま洞」や、頂上からの絶景が素晴らしい「安達太良山」などもあり自然も見どころがたくさんです。 郷土料理には、あんこうを使ったあんこう鍋やあんこうどぶ汁、長ネギを箸の代わりにしてネギをかじりながらが食べる高遠そばが有名です。