六孫王神社

4.0

良縁成就のパワースポットで有名な神社

平安時代中期に建立された「六孫王神社」は、清和天皇の孫にあたる源経基を祀っている神社である。別名「恋(鯉)のかけ橋」とも称される朱色の太鼓橋は、渡ると良縁に恵まれると伝えられ人気。春には大島桜やソメイヨシノが咲き乱れる美しい神社だ。

スポット詳細

情報提供：ナビタイムジャパン

何度も参詣した清和源氏発祥の地です

投稿日 : 2022.06.12

清和源氏発祥の地として有名な神社です。幼稚園(保育園？)が境内にあります。東寺の北総門を出て、左に進むと交差点にある神社です。狭い境内ですが、綺麗に整備されていて、往時が偲ばれる場所です。桜の季節が一番ですね。徒歩で東寺から羅城門跡へ行く途中に立ち寄りました。
清和源氏の祖を祀る

投稿日 : 2022.06.02

京都駅の八条口から西へ15分ばかり歩いたところにある。清和源氏の祖を祀る霊廟がこの神社の起源。現在の建築は江戸時代の再建だが、本殿や拝殿などが京都市の文化財に指定されている。
京都駅から徒歩圏内で恋愛成就のお花が綺麗な神社

投稿日 : 2021.04.13

京都駅から西へ徒歩15分程度、大宮八条を超えて八条壬生交差点の西北角にあります。梅小路公園のJR京都線を挟んで南側、東寺の洛南高校を越えて北側というと分かりやすいでしょうか。源経基が祀られている神社であり、清和天皇の六男を父として生まれたため六孫王と呼ばれたそうです。境内中央には神龍池があり、その横には誕生水弁財天社があります。そこに架かる太鼓橋を渡ると恋愛成就に御利益があると言われています...