満足稲荷神社
秀吉を満足させた大きなご利益の小さな神社
豊臣秀吉公が伏見桃山城の守護神とし勧請した神社。倉稲魂大神(うかのみたまのみこと)を祀っており、現在も「満足さん」と呼ばれ親しまれている神社である。
スポット詳細
情報提供: ナビタイムジャパン
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クチコミ
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- 秀吉ゆかり
- 平安神宮を参拝した後で周辺を歩いていたらありました。豊臣秀吉が伏見桃山城の守護神として勧請したという歴史がある神社ですが、境内はそれほど大きくなく静かな場所でした。それでも舞殿などもあり、それなりの伝統は感じました。
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- 秀吉の満足
- 妙傳寺から東大路をやや南進、左手に小さな神社が現れます。「満足」は秀吉の満足なのだそうで、元々は伏見桃山城内に伏見稲荷の祭神を勧請したのが起こりだとか。稲荷社にありがちな商売繁盛を祈願する提灯などが狭い境内に溢れており、思いの外にぎやかです。
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- 別名、満足さんと呼ばれる由緒ある神社でした
- その昔は、伏見城内にあった神社です。秀吉が伏見城を造った時、それ以前から信奉していた稲荷社詣でをし、その甲斐あって天下人になれたことから城の中に稲荷社を勧請して「満足稲荷」と名付けたとのことです。その後に徳川綱吉が現地に移転させたとのことです。境内には「岩神さん」と云う霊石があり、岩に触った手で頭をなでると頭が良くなると云われ、又、身体の悪い部分をさすると治癒するとも言い伝えられている。半世紀も前...
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