双林寺
お薬師様や杉薬師様の愛称でおなじみ
天平4年(760)に「医王山興福寺」として開創したが、幾度もの火災により薬師堂を残して焼失。天正1年(1591)に再建、改称した。本尊の「木造薬師如来座像」は重要文化財に指定。境内にある「姥杉」は樹齢約1200年と言われる巨木で、県の天然記念物に指定。
スポット詳細
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
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- (双林寺) 曹洞宗のお寺で、本尊は薬師如来です
- 築館の旧国道4号線沿いの小高い山の上にあります。曹洞宗のお寺で、本尊は薬師如来です。市民からは「お薬師様」とか参道の杉と合わせ、「杉薬師様」と親しまれています。
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- 高台にありとても見晴らしの良いお寺
- 旧・奥州街道をランニングで旅した際に通りかかりました。小高い丘の上にありとても見晴らしの良い場所にあるお寺です。境内はとても広く、よく手入れがされていて気持ちよい空間でした。
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- 休憩スポット
- 桜がとても綺麗です。公園には休憩所もありますので、ゆっくり自然を感じることができます。散歩するのもちょうどいい感じです。
TripAdvisorクチコミ評価
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