東海道 亀山宿
亀山市の本町から野村にかけての地区は、かつて東海道の46番目の宿場町「亀山宿」として栄えた。現在でも宿場町として、また亀山城の城下町としての名残を見て取れる町並みが保存されているほか、同市内には「関宿」、「坂下宿」といったかつての宿場町が点在している。
スポット詳細
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
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- 宿場町としては見処無しです。
- 残念ですが、宿場町としては見どころありません。普通の現代的な自宅が続いています。ただほとんどの家の前には「亀山宿***屋跡」という札が取り付けられています。でもそれだけでは分かり難いですね。
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- 関宿に比べると町並み保存ができていないです。
- 江戸から数えて東海道の46番目の宿場として栄えた宿場町です。せっかく近くまで来たので立ち寄りました。当時の雰囲気は感じられるものの、建物などは点々とあるだけのようです。当時のものを残すのは大変な労力と予算を必要としますが、こういうところにも力を入れてほしいと思いました。
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- 余裕
- 鳴門からの帰り道、亀山に宿泊したので、せっかくなので亀山宿を見学。見学する人も少なく、余裕でゆったりと見学できます。
TripAdvisorクチコミ評価
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