北勢

HOKUSEI

レジャーパークや歴史スポットなど多面的な魅力を持ち合わせるエリア

三重県の北側にあり、木曽三川を挟んで愛知県と接するエリア。三重県でいちばんの人口を抱え、四日市コンビナートでも有名な四日市市もこのエリアにあり、同県の経済の中心でもある。「ナガシマリゾート」や「鈴鹿サーキット」をはじめ、規模の大きいレジャー施設が多いのも特徴。ナガシマリゾートには遊園地や温泉、アウトレットモールなどさまざまな施設が集まっており、一日では遊びきれないほどの規模だ。リゾート内には長島温泉の湯を楽しめる宿泊施設が複数あり、そちらを旅の拠点とするのもおすすめ。さらには、「多度大社」や「椿大神社」など、伊勢神宮とゆかりの深い神社も多くある。「伊勢神宮」を参拝する前後に、これらの神社も合わせて参拝するのがスマートだ。また、七里の渡跡や関宿など、旧東海道の面影が残る歴史スポットも多数。

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エリアの見どころ

  • spot 01
    ナガシマリゾート
    子どもから大人まで楽しめる、遊びや癒やしが凝縮された複合リゾート
    子どもから大人まで楽しめる遊園地「ナガシマスパーランド」や花とグルメのテーマパーク「なばなの里」、そのほか温泉施設やアウトレットモールなど、さまざまな施設が集結する一大リゾート。1日では遊びきれないほどスケールが大きく、過ごし方も多彩だ。
    「ナガシマスパーランド」を中心にさまざまな施設がそろう一大レジャーパーク
  • spot 02
    ナガシマスパーランド
    スリル満点&爽快なコースターがめじろ押しのレジャーパーク
    1966年(昭和41)に開場した国内最大級のレジャーパーク。総アトラクション数は60種類あり、そのうちローラーコースターの数は12と国内最多を誇る(2021年12月現在)。小さな子どもでも楽しめる「キッズタウン」もあり、世代を問わず楽しめるのも特徴だ。
    国内最大級の遊園地、ナガシマスパーランドのメインゲート
  • spot 03
    長島温泉 湯あみの島
    雄大な景観に包まれた、17種類の露天風呂や内湯がそろう天然温泉
    男女合わせて17種類の露天風呂や内湯がそろう温泉施設。露天風呂は黒部峡谷、奥入瀬渓流を再現して造られており、野趣にあふれ自然美を感じられる空間で心ゆくまで湯あみを楽しめる。館内には麺料理や中華料理など、大広間を囲うように複数の食事処が並ぶ。「なばなの里」で醸造された地ビールも味わうことができ、湯上がりも楽しみが満載だ。また、大広間では毎日「歌謡ショウ」を開催。豪華ゲストが連日登場し、日本の歌謡史に刻まれた名曲を披露する。食事や地ビールを味わいながらゆっくり鑑賞したい。2階には漫画コーナーを備えた岩盤浴(別料金)や、仮眠もできるリラックスルームがあり、一日中のんびり滞在可能。ナガシマスパーランドの入園後に「長島温泉 湯あみの島」へ入館する場合は、追加料金800円で利用できる。
    「黒部峡谷の湯」内の屏風谷の湯をはじめ、野趣あふれる露天風呂を楽しめる
  • spot 04
    なばなの里
    イルミネーションも美しい花とグルメのテーマパーク
    季節の美しい花々が咲き誇る花のテーマパーク。和洋中のレストランが里内に点在するなど、グルメも楽しめる。冬季を中心に開催される「なばなの里イルミネーション」も毎年大きな話題で、全国から多くの観光客が訪れる。
    木曽三川の雄大な流れをイメージした水上イルミネーション
  • spot 05
    名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パーク
    アンパンマンの世界で見て・触れて・遊べるミュージアム&パーク
    アンパンマンの世界を体験できる施設で、パレードではアンパンマンやメロンパンナちゃん、ばいきんまんなど、おなじみのキャラクターたちと出会える。また、アンパンマンをモチーフにした遊具が園内に点在しており、子どもたちが全力で楽しめるスポットだ。
    観覧車型のオブジェは「名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パーク」のシンボルだ
  • spot 06
    六華苑 (旧諸戸清六邸)
    関東圏以外で唯一現存するジョサイア・コンドルの建築作品
    「山林王」と呼ばれた桑名出身の実業家・二代諸戸清六の邸宅として1913年(大正2)に建てられた「六華苑」。洋風建築に和館を併設する明治・大正期独特の建築様式が特徴だ。洋館および和館は1997年(平成9)に国の重要文化財に指定されている。
    洋館に大規模な和館が併設された希少な建築
  • spot 07
    七里の渡跡
    東海道唯一の海路として知られる桑名宿側の拠点港
    かつて、江戸と京都間を結んだ東海道。41番目の宿場町・宮宿(愛知県名古屋市)と42番目の宿場町・桑名宿間の七里は、旧東海道唯一の海上路「七里の渡し」で結ばれていた。桑名側の船の発着場だった「七里の渡跡」が残っており、現在も往時の面影を残している。
    伊勢国一の鳥居と、桑名城の櫓のひとつである蟠龍櫓(ばんりゅうやぐら)
  • spot 08
    椿大神社
    「みちびきの神」を祀る伊勢国の一の宮
    猿田彦大神(さるたひこおおかみ)を祀る全国二千余社の本宮で、伊勢国の「一の宮」。高山入道ヶ嶽と短山(ひきやま)椿ヶ嶽を天然の社としている。猿田彦大神は天孫降臨の際に瓊瓊杵命(ににぎのみこと)の道案内をしたことから「みちびきの神」として崇められている。
    鈴鹿山系の中央麓に鎮座する椿大神社の境内は、空気がすがすがしい
  • spot 09
    鈴鹿サーキット
    国際レーシングコースを中心に広がる広大なテーマパーク
    F1日本グランプリなどが開催される国際レーシングコースを中心に、遊園地やホテルなどの施設が広がる一大テーマパーク。遊園地にはモータースポーツの魅力に触れることができ、ファミリーで楽しめるアトラクションが多くそろっている。
    国際レーシングコースを中心に遊園地やプール(夏季限定)など、さまざまな施設がそろう(写真は2021年11月現在)
  • spot 10
    多度大社
    絶壁を人馬一体となって駆け上がる、勇壮な「上げ馬神事」で知られる社
    本宮に天津彦根命、別宮にその御子神の天目一箇命(あめのまひとつのみこと)を御祭神として祀る神社。天津彦根命は天照大御神の御子神となることから、伊勢神宮との関わりも深い。毎年5月4、5日に執り行われる「上げ馬神事」で全国的にも有名だ。
    天照大御神(あまてらすおおみかみ)の御子神である天津彦根命(あまつひこねのみこと)を祀る本宮
  • spot 11
    御在所岳
    ロープウエイも併用した気軽な登山も楽しめる
    鈴鹿山脈の主峰で、標高は1212mを誇る御在所岳。「日本二百名山」のひとつに数えられ、特に秋の紅葉が美しい。冬は三重県内唯一のスキー場として営業。カモシカなどの野生動物に遭遇できることもある。
    荒々しい岩肌を覆う深い緑や秋の紅葉など、変化に富んだ景色を見られる
  • spot 12
    御在所ロープウエイ
    絶景を眺めつつ御在所岳山頂付近までアクセス
    御在所岳山麓の湯の山温泉駅と、標高1180mに位置する山上公園駅を結ぶロープウェイ。御在所岳の雄大な自然を眼下に、約15分の空中散歩が楽しめる。索道を支える6号鉄塔の高さ61mは日本一と、国内のロープウェイのなかでもスケール感が大きい。
    約1分間隔で次々に発車する「御在所ロープウエイ」
  • spot 13
    アクアイグニス
    良質な温泉と美食に癒やされる複合リゾート施設
    「癒やし」と「食」をコンセプトとする複合施設。100%源泉かけ流しの天然温泉「片岡温泉」を中心に、国内を代表するシェフらが手がけるレストランやベーカリー、宿泊施設など多様な施設が集結している。
    洗練された建築群が水盤に映り込む風景も美しい
  • spot 14
    フォレストアドベンチャー・湯の山
    菰野の森と一体になって遊ぶ、三重県初のオリジナルアクティビティ
    杉の木が林立する菰野の森を舞台に、爽快感満点のアクティビティが楽しめる「フォレストアドベンチャー・湯の山」。三重県では初上陸となるスポットで、オリジナルのアクティビティも楽しめるとあって賑わいを見せている。
    地上2-15mの位置に設置された足場を進み、最後はジップスライドで地上へ
  • spot 15
    東海道関宿
    旧東海道の面影を色濃く残す町並み
    東海道五十三次の47番目の宿場町。江戸時代から明治時代にかけて建てられた、古い町家200軒余りが連なる風景は情緒たっぷり。この歴史的な町並みは、1984年(昭和59)、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。
    国の重要伝統的建造物群保存地区である関の町並み。むやみに観光地化はせず、住民の生活の場として生きた町並みが残されている
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旅のヒント

  1. その1

    「北勢」エリアは広大で、それぞれの地区に大規模な施設がある。ナガシマリゾートや多度大社がある「桑名」、アクアイグニスや御在所ロープウエイのある「湯の山」、鈴鹿サーキットや椿大神社のある「鈴鹿」と分けて、1泊2日以上で楽しむのがおすすめ。

  2. その2

    2019年(平成31)、新名神・新四日市JCTと亀山西JCT間が開通したことにより、北勢エリア内の移動も便利になった。特に椿大神社(最寄りICは鈴鹿PAスマートIC)、アクアイグニスや御在所ロープウエイ(最寄りICは菰野IC)は、アクセスが格段に向上。

  3. その3

    鉄道での移動はJRと近鉄が主となるが、近鉄のほうが本数が多い。鈴鹿サーキットへは近鉄名古屋線白子駅からバスが便利。湯の山温泉エリアへは、近鉄名古屋線近鉄四日市駅で湯の山線に乗り換えが必要。近鉄名古屋線近鉄四日市駅とJR関西本線四日市駅は、徒歩で約16分ほど離れた場所にあるので注意しよう。

  4. その4

    名古屋駅からナガシマリゾートへ向かう際は、直通の高速バスが便利だ。

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