修善寺温泉街

温泉/温泉浴場

伊豆の小京都で名所旧跡や遊歩道など温泉街を散策

伊豆を代表する修善寺温泉は弘法大師が発見した源泉。情緒あふれる温泉街で、足湯を楽しみながら、源氏ゆかりの史跡巡りや豊かな自然のなかを散策できる一度は訪れたい人気スポットだ。

心身を満たしてくれる湯どころ伊豆の名門 心身を満たしてくれる湯どころ伊豆の名門

神社仏閣から歴史をたどる

伊豆箱根鉄道修善寺駅からバスで10分ほど揺られると到着、温泉街の中心を流れる桂川の音が出迎えてくれる。まずは観光必須スポットである空海(弘法大師)が開基した修禅寺を訪れたい。入り口の金剛力士像をはじめ、水屋や鐘楼堂、本堂などその歴史ある風格に触れることができる。そこから温泉街を少し下った先に位置するのが修禅寺の鬼門である日枝神社。境内には樹齢800年の夫婦杉の大木や、根廻り5.5m、目通り4.5m、樹高25mの一位樫(いちいがし)がそびえ立ち、一見の価値ありだ。この一位樫は九州地方に生育する木で伊豆では珍しく、静岡県指定天然記念物にもなっている。

石段正面から本堂がずれた位置にあるのが珍しい 石段正面から本堂がずれた位置にあるのが珍しい

別名「子宝の杉」と呼ばれ地元では「めおと杉」として親しまれている 別名「子宝の杉」と呼ばれ地元では「めおと杉」として親しまれている

竹林の遊歩道で身も心も浄化される

桂川と独鈷の湯(とっこのゆ)を眺めながら渡月橋を渡って5分、北条政子が息子頼家の冥福を祈って建立した指月殿に到着する。境内には鎌倉2代将軍源頼家の墓と十三士の墓がたたずむ。ここから山道を400mほど歩くとおしゃぶり婆さんの像や源義経像もあるので、歴史好きならまわってみてもいいだろう。桂橋の先に見えてくるのが遊歩道の左右に見事な竹が立ち並ぶ竹林の小径。竹林の中央には竹製の円形ベンチがあり、仰向けになって空を仰ぐのがおすすめ。空の青と竹の緑のコントラストがなんとも美しく、夜のライトアップも幻想的で人気だ。

源頼家と運命をともにした家臣13名の墓と伝えられる 源頼家と運命をともにした家臣13名の墓と伝えられる

祖父北条時政の手によって入浴中に暗殺された頼家の墓 祖父北条時政の手によって入浴中に暗殺された頼家の墓

風に揺れる竹林のなかで静寂と神聖な空気を堪能できる 風に揺れる竹林のなかで静寂と神聖な空気を堪能できる

朱色の橋は四季折々で異なる風情がある姿を見せてくれる 朱色の橋は四季折々で異なる風情がある姿を見せてくれる

伊豆最古の温泉湯で旅の疲れを癒やしたい

桂川に架かる恋の橋のなかで最も人気が高く、結婚祈願で有名な楓橋を渡って修禅寺方面へ戻ると、河原湯と独鈷(とっこ)の湯に到着。修善寺温泉にはその昔、河原沿いに7つの外場があり、共同浴場として親しまれていた。その湯のひとつであった河原湯が2010年(平成22)に足湯としてオープン。川のせせらぎを聞きながら、足湯を楽しむことができる。独鈷の湯は、桂川で病み疲れた父の体を洗う少年の姿を見た空海が、少年の孝心に心を打たれ「川の水では冷たかろう」と、手にした独鈷杵(仏具)で川中の岩を打ち、霊泉を湧き出させたと伝えられている。ここから温泉療法が伝授したといわれ、修善寺温泉のシンボルにもなっている。

スポット詳細

住所
静岡県伊豆市修善寺
電話番号
0558722501
時間
各所により異なる
休業日
各所により異なる
料金
各所により異なる
駐車場
なし
※各所の有料駐車場をご利用ください。
備考
※問合せ先電話番号は伊豆市観光協会修善寺支部へ繋がります。

情報提供: ナビタイムジャパン

このスポットを紹介している記事

アクセス

最寄り

          周辺の駅はありません。 周辺のバス停はありません。 周辺の駐車場はありません。 周辺のインターチェンジはありません。

          三島・沼津・中伊豆エリアのおすすめスポット

          静岡のその他のエリア

          + -
          back
          open

          周辺のスポット

          このスポットを共有

          back

          クリップボードにコピーしました