ぎふ金華山リス村
金華山の自然のなかでリスと触れ合う癒やしのひととき
市内の中心地にありながら、今も自然が多く残る岐阜金華山。そんな岐阜金華山を棲み家にしている動物として有名なのがタイワンリスだ。タイワンリスが金華山に住みついたのは、1936年(昭和11)に岐阜公園で開催された「躍進日本大博覧会」が始まり。展示動物として持ち込まれたリスが数匹逃げ出し、野生化したといわれている。そんな野生のリスと子どもたちとの触れ合いの場を設けようと発案されたのが「ぎふ金華山リス村」だ。長い年月をかけてリスを調教し、1965年(昭和40)、日本初となる「リス村」をオープン。現在約70頭のリスがのびのびと暮らす村内では、エサやり体験が可能。手の上に乗せたエサを食べにやってくるリスたちのかわいらしい姿を目当てに、地元の子どもたちや観光客で賑わいを見せている。
スポット詳細
- 住所
- 岐阜県岐阜市千畳敷下257 地図
- エリア
- 岐阜エリア
- 電話番号
- 0582626784
- 時間
- 9:30-16:30(最終入場16:15)
- 休業日
- 無休(ロープウェー運休の場合は休業)
- 料金
-
【入村料】
[大人]400円
[小人]300円(4歳以上小学生)
※当日のロープウェー往復乗車券提示で100円引 - 駐車場
-
あり(450台)
※岐阜公園市営駐車場1台310円 - クレジットカード
- 不可
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 不可
- Wi-Fi
- なし
- コンセント口
- なし
- 喫煙
- 不可
- 平均予算
- 【昼】1-1,000円
- 滞在目安時間
- 0-30分
- 車椅子での入店
- 可
- 乳幼児の入店
- ベビーカー入店不可
- ペットの入店
- 盲導犬も不可
- 雨の日でも楽しめる
- はい
情報提供: ナビタイムジャパン
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クチコミ
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- リスと触れ合い
- 二ホンリスと比べると一回り二回りも大きいタイワンリスです。もう随分と前に訪れた際にはかなり凶暴で体にも飛び乗ってきましたが、今回は厚さのせいか大人しいし昼寝中なのかぐったりしていました。
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- 台湾リスとの触れ合い。
- ロープウェイを降りて、すぐの場所にあります。入園料は1人200円です。エサはトウモロコシ??を砕いた粉のようなもので、リスは舌で舐めながら食べてくれます。こちらにいるリスは全て台湾リスになります。リスと存分に触れ合える施設で、オススメのスポットです。
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- 朝一で餌に飛び付きます
- 手乗りで餌をあげたいがために、入りました。リスとは言え台湾リス。あんなにも大声で鳴いてるリスを目の前に少し興醒め感ありましたが、まぁ餌はあげられますし、こんなもの感はあり
TripAdvisorクチコミ評価
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