潮岬灯台
本州最南端にそびえる白亜の灯台
本州の最南端、潮岬にある白亜の灯台である。明治3年(1870)に初灯火。68段の螺旋階段を上れば、地球の丸さを実感できる水平線が見られるほどの大海原が眼下に広がり、絶景。資料館も併設されている。明治初期の江戸条約によって建設された8基の洋式灯台のうちの一つ。歴史的価値が高いAランクの保存灯台に指定されており、日本の灯台50選にも選ばれている。
スポット詳細
- 住所
- 和歌山県東牟婁郡串本町潮岬2877 地図
- エリア
- 串本・古座・すさみエリア
- 電話番号
- 0735620141
- 時間
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[3-9月]土日等8:30-17:00、平日9:00-16:30
[10-2月]9:00-16:30 - 休業日
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年中無休
※ただし、荒天や灯台工事に伴い休止する場合あり、その場合は、燈光会HPの残波岬灯台ページでお知らせ - 料金
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【参観寄付金】
[中学生以上]300円
※小学生以下、障がい者(介助の方1人まで)の方は無料です - 駐車場
- なし(ただし、灯台周辺に公園駐車場あり)
- クレジットカード
- 不可
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 不可
- Wi-Fi
- なし
- コンセント口
- なし
- 喫煙
- 不可
- 滞在目安時間
- 0-30分
- 乳幼児の入店
- 可(保護者による責任のもと可)
- 備考
- ※電話番号は潮岬支所に繋がります。
情報提供: ナビタイムジャパン