霊雲院

寺院

見どころは細川家から贈られた「遺愛石」

東福寺塔頭の一つである「霊雲院」は、明徳元年(1390)に創建された臨済宗の寺院である。幕末、西郷隆盛が勤王の僧・月照と密議を交わすのに使用されたという。見どころは、「九山八海の庭」と「臥雲の庭」。

スポット詳細

住所
京都府京都市東山区本町15-801 map map 地図
電話番号
0755614080
時間
[拝観時間]10:00-15:00
休業日
不定休
料金
【拝観料】
[大人]500円
[中学生]300円
※12歳以下拝観不可
駐車場
なし
クレジットカード
不可
喫煙
不可

情報提供: ナビタイムジャパン

クチコミ

  • 臨済宗東福寺派の寺院、東福寺の塔頭です。
    5.0 投稿日 : 2021.08.20
    この寺院はすばらしい、特に庭園は絶品、まさに芸術作品。しかも拝観停止などと文化財の私的独占はしない、本当の「みんなの財産」。共感の得られる寺院です。但し、寺院の都合で拝観を休んでいる日があるので事前に確認の上、行かれた方が無駄足にならない。子供が入れないのは当たり前。
  • 公開されている場合が多い
    4.0 投稿日 : 2019.11.11
    霊雲院は、東福寺の塔頭の一つで、非公開寺院ではありませんが、お寺の都合で拝観されています。「九山八海の庭」が有名で、中央に肥後細川家から拝領の遺愛石を配し、周囲には白砂が波紋をなし、九山八海が築山や白砂で表現されています。
  • 休みでした
    3.0 投稿日 : 2019.03.06
    東福寺に行く途中で霊雲院案内板を見つけました。美しいお庭があるとの内容です。10M位歩きますと門前に着きましたが生憎の休み、今回は引き返しました。次来るとき(紅葉の時期になると思いますが)にでも拝観しに訪れたいものです。

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アクセス

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最寄り

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