鬼太郎茶屋深大寺店

キャラクターショップ/アイドルショップ

4.0

多摩東部エリア

緑深い深大寺で『ゲゲゲの鬼太郎』の世界に浸る

築約60年の古民家で鬼太郎やねずみ男などのキャラクターたちが迎えてくれる

都内でも有数の歴史を誇る名刹、調布市の深大寺。あふれんばかりの緑と湧水に抱かれた参道に「鬼太郎茶屋」はある。『ゲゲゲの鬼太郎』の作者である水木しげる氏は、長年調布市に暮らし、漫画の構想を練るために散歩がてらよく深大寺を訪れていたそう。水木作品にもたびたび登場し、深大寺で妖怪すき焼きパーティーが行われるシーンもある。そのゆかりの地に立つ古民家は、深い緑に包まれて、まるで鬼太郎や妖怪たちが今にも現れそうな雰囲気だ。中に入ると、どこか懐かしい駄菓子屋風の店内に、妖怪グッズが所狭しと並んでいる。童心に返って、宝探しのような気分でお気に入りを見つけてみよう。ここでしか手に入らない限定グッズもあり、なかでも金銀の表紙に鬼太郎と妖怪たちが描かれた豪華な御朱印帳が人気。買い物を楽しんだあとは、奥の「妖怪喫茶」でひと休み。「ぬりかべ」のベンチに座って、「目玉おやじの栗ぜんざい」や「ゲゲゲラテ」などユニークなメニューを味わえる。2階にある「妖怪ギャラリー」をのぞくのも忘れずに。迫力ある妖怪画や妖怪フィギュアなどが展示されていて、水木ワールドにどっぷりと浸れる。

品ぞろえ豊富な「妖怪ショップ」。子どもから大人まで世代を超えて楽しめる

「妖怪喫茶」の人気メニュー「一反もめんの茶屋サンデー」(900円)

貴重な作品を展示する「妖怪ギャラリー」(有料)。緑の心地よい休憩スペースもある

(C)水木プロ

スポット詳細

住所: 東京都調布市深大寺元町5-12-8 地図
エリア: 多摩東部エリア
電話番号: 0424824059
時間: 10:00-17:00(ギャラリー最終入場16:45)
休業日: 月(祝の場合は翌日)
料金: [妖怪ギャラリーのみ]小学生以上100円
駐車場: なし
クレジットカード: 可(VISA、MasterCard、JCB、銀聯、DISCOVER、Diners Club)
電子マネー/スマートフォン決済: 可(Suica、PASMO、QUICPay、iD、nanaco、WAON、楽天Edy、PayPay、楽天ペイ、メルPAY、d払い、auPAY)
Wi-Fi: あり(Jindaiji_Free_Wi-Fi)
コンセント口: なし
喫煙: 不可
平均予算: 【昼】1,001-3,000円
滞在目安時間: 60-120分
車椅子での入店: 可(2F「妖怪ギャラリー」へは階段のみ)
乳幼児の入店: 可
ペットの入店: 可(ショップ内のみ、抱っこまたはカートでの入店可)
雨の日でも楽しめる: はい

情報提供：ナビタイムジャパン

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クチコミ

鬼太郎好きにはたまらない

投稿日 : 2023.01.07

カフェも併設してるお土産屋さん土日はイベントしてたりと人気なお店です。限定商品なども置いてあります。2023年少し値上がりしたようですね。。
鬼太郎茶屋でひとやすみ

投稿日 : 2021.05.11

調布市の深大寺や神代植物公園に行ってきたのですがufeff散策につかれた後は、事前にチェックして行きたかった鬼太郎茶屋（@kitarochaya）へ。ufeffufeff「自然との共存」をテーマに作られた、ゲゲゲの鬼太郎の世界を再現したお店でufeffカフェ・ショップ・ギャラリーが併設されています。ufeffufeffカフェは予約優先制で席数はそんなに多くないので、事前予約をおすすめします。ufeff予約した時間に行って、パフェやラテなど...
鬼太郎の店

投稿日 : 2020.10.04

深大寺の参道に入ってすぐ、左手にある鬼太郎の専門店。あらゆるものが揃っていて見てるだけで楽しめる。店内には喫茶スペースもある。