日生劇場

4.0

見どころのひとつは幻想的で美しい劇場内装

日本生命保険相互会社の創業70周年を記念して建てられた劇場。昭和を代表する建築物として、重厚な外装とそれとは反対に幻想的で美しい劇場内装の評価も高い。東宝、松竹などの劇団が主催する公演が多く上演される。児童、青少年を対象に無償で演劇を上演する「ニッセイ名作シリーズ」や、親子で楽しむ「ニッセイファミリーフェスティヴァル」、本格オペラ「NISSEI OPERA」も主催しており、舞台芸術の発信地として親しまれている。

スポット詳細

住所: 東京都千代田区有楽町1-1-1 地図
エリア: 皇居・丸の内エリア
電話番号: 0335033111
時間: [お問い合わせ]11:00-17:00
休業日: [お問い合わせ]年末年始
駐車場: あり(約40台)
クレジットカード: 可(ただし日生劇場主催公演のみ)

情報提供：ナビタイムジャパン

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クチコミ

神様

投稿日 : 2023.05.26

安全地帯１００％有効四天王の本拠地。日本の宝物伝統芸による最高傑作作品どうぞごきたいください。現実社会のリアルノンフィクションにて最高級の人々が出会うその場所には御守りが適用修繕修復適用←適正化有効にてファンが人生を決める場。
昭和を代表する建築物

投稿日 : 2022.04.12

日比谷公園から通りを挟んだ向かい側に、日生劇場がありました。建築家村野藤吾氏が設計した、昭和を代表する建築物である日生劇場を見てみたいと思って訪ねました。この建物は１９６３年ですから、今から６０近く前につくられています。淡い赤みがかった石を使った重厚な外装や、複雑に作り込まれている壁面など、昭和を代表するにふさわしい建物でした。
建築物としての高い価値

投稿日 : 2022.03.17

日比谷公園の南向かい側、帝国ホテルのとなりに、日生劇場がありました。こちらは劇場ですが、私は建築物としての日生劇場に興味を引かれました。この劇場が完成したのは１９６３年ですから、今から６０年近く前です。昭和を代表する建築の一つとも言われている建築物です。重厚な外装を持ち、劇場入り口のあたりはギリシア神殿を思わせる柱と白大理石の床が、素晴らしいなあと思いました。