道の駅 633美の里
珍しい野菜や吾北の特産品が並ぶ道の駅
高知県中央部と愛媛県を結ぶ国道194号線沿いにある高知市から愛媛県境のちょうど中間点に位置する道の駅で、 四国から本州を結ぶしまなみ海道を渡るドライバーの休憩スポットとしても知られている。 周辺は、一級河川「仁淀川(によどがわ)」の本流支流の美しい風景が見られるエリアとして近年「仁淀ブルー」と呼ばれるようになり、SNS人気で多くの人々が観光に訪れる。登山や紅葉見物の他、二輪のツーリングスポットとしても絶大な人気を誇る。道の駅としては比較的コンパクトにまとまった施設であるが、施設の中心である物産館ではほかの地域や店では作られなくなったような「昔ながらの手作り品」が盛んに出荷されており、山奥ならではの「本物の素材で勝負」の直売の場となっている。 また、館内飲食コーナーでは、「食事処はちきんや」と、「森の小さなお菓子屋さん」の2店舗があり、いつでもアツアツの食事と各種手作りのスイーツが楽しめる。
スポット詳細
- 住所
- 高知県吾川郡いの町上八川甲1160-2 地図
- エリア
- 仁淀川周辺エリア
- 電話番号
- 0888505300
- 時間
-
9:00-18:00
[飲食コーナー]10:00-16:00 - 休業日
- 12/31-1/3
- 駐車場
- あり(普通車25台、大型車5台、身障者用2台、電気自動車充電区画1台)
- クレジットカード
- 不可
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 不可
- Wi-Fi
- あり
- コンセント口
- なし
- 喫煙
- 不可
- 平均予算
- 【昼】1-1,000円
- 滞在目安時間
- 0-30分
- 車椅子での入店
- 可
- 乳幼児の入店
- 可
- 備考
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※アニメ映画「竜とそばかすの姫」の聖地に近い道の駅。周辺では、パワースポットの「仁淀ブルー」(青い水面が美しい滝つぼ「にこ淵」等)、テレビCM撮影地「UFOライン」(高知と愛媛県境の尾根沿いの山岳林道)などが有名。道の駅としては、高知県内でも古く小規模な施設だが、天候の良い週末は
ライダー、アウトドアのレジャー客等が大勢訪れるため、いつも満車となっている道の駅。
※駐車場ご利用時のお願い
空ぶかし、レース行為、ゴミ持込みは、おやめ下さい。
お車の放置・乗り換えは、おやめ下さい。
充電駐車場・身障者駐車場・歩道部でのキャンプ行為、宿泊駐車はおやめ下さい。
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
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- 名前も姿勢も変わっている道の駅
- 仁淀ブルーを見に行く際に利用。周囲には飲食店などもほとんどないところで、ここで遅いお昼をとHPで17時までの営業時間を確認の上訪れたのが15時過ぎ、既に「本日は閉店」との張り紙でした。道の駅を名乗る施設でこういう経験は初めてであり、関わらない方が良い場所と判断、早々に立ち去りました。
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- トイレ休憩でたちよりました
- トイレ休憩でたちよりました。駐車場は満車状態、バイクツーリングの人たちもたくさん来ていて、暑さもあってあまりゆっくりできませんでした。
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- 仁淀ブルーを巡るときには便利
- 国道439号沿いにある道の駅です。高知は道の駅が多い印象がありますが、国道439号沿いにあるのはここだけじゃないかな。特に、この近辺にはコンビニなども無いので、休憩にも重宝します。私自身は仁淀川の有名スポットを巡る際に立ち寄りました。規模自体はそれほど大きくありません。物産の販売所には地元産の野菜の他、手作りの味噌やこんにゃくなどがあり、田舎寿司や弁当などもありました。こちらの特徴は森の小さな...
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