一茶記念館
小林一茶に関する遺墨、遺品、拓本などの出版物が展示されており、当時の暮らしぶりが忍ばれる。同じ入場券で隣接の郷土民俗資料館に入場可能。
スポット詳細
情報提供: ゼンリン
クチコミ
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- 一茶の句と生涯が学べる
- 一茶のふるさと、信濃町にある記念館です。一茶の家庭的には不遇な生涯や作品、書等がわかりやすく展示されています。訪れた時には企画展で良寛・八一の紹介もされており、江戸時代後期の文学にとってある意味平和な環境も改めて理解ができました。
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- 小林一茶と夏目漱石と小川芋銭(うせん)3人のコラボ
- 2019年6月2日まで期間限定で、『三愚集』という一茶の俳句に小川芋銭の俳画と、夏目漱石の揮毫の三人組コラボノ珍しい作品が展示してありました。オーディオ案内がリリーフランキーであることは、もっと受付の方が熱心に勧めてほしかったです。借りていないので少し残念な気がします。全般に静かすぎて物足らなかった印象です。
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- リリーフランキーの解説が心地よい
- 小林一茶の一生や、この北長野近辺の暮らしの様子をよく理解できます。オーディオ案内はリリーフランキー氏の声で、心地よく聞けました。
TripAdvisorクチコミ評価
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