知床の観光案内所スポット一覧
エリア
-
- 知床自然センター
- 旅行/観光
- 北海道斜里郡斜里町大字遠音別村字岩宇別531
- 広い知床でどこを見学したらいいのか迷ったら、ここにも訪れてみたい。センター内には迫力満点のシアターや、コーヒーショップやアウトドアグッズの専門店も入っており、散策をせずとも楽しめるスポットになっている。
-
- 知床世界遺産ルサフィールドハウス
-
3.511件の口コミ
- 旅行/観光
- 北海道目梨郡羅臼町北浜8
- 知床の海と陸の生態系の繋がり、知床の海の価値を伝え、世界自然遺産である知床を広く普及する施設。先端部での事故防止と環境保全を図るための、ルールやマナーもレクチャーしてくれる。開館期間は5月1日から10月31日。女満別空港より国道334号線にて車で約2時間40分。羅臼市街から車で約20分。
-
ここはほかの施設と違い、知床岬を徒歩あるいはカヤックでめざす方向けのレクチャーガイドに特化した内容になっています。なので一般の方が見ても、危険がいっぱいということしかわからないです。
-
- 知床斜里町観光協会 知床観光案内所
- 旅行/観光
- 北海道斜里郡斜里町ウトロ西186-8
- 斜里町産業会館内にある観光協会。公式サイトにて知床八景を始めとする観光名所を紹介しているほか、宿泊施設や食事処、お土産屋などの情報も充実。流氷や冬期の道路状況といった最新のニュースも発信している。ガイドマップのダウンロードも可能。毎年4月頃に開催する知床雪壁ウォークの主催やトレッキングするクマのキャラクター「トコさん」グッズの出店なども行なっている。
-
- 知床世界遺産センター
-
4.0144件の口コミ
- 旅行/観光
- 北海道斜里郡斜里町ウトロ西186-10
- 2005年(平成17)7月17日、知床は世界自然遺産に登録された。生物の多様性や、流氷が育む生態系などが選定理由になっているほか、日本で初めて科学的調査に基づいた保護管理体制ができたことも評価されている。この施設はその世界遺産について学べるスポットだ。
-
知床の世界遺産エリアの入り口に近い場所にある世界遺産センター。無料で知床がなぜ世界自然遺産になっているかを簡単に紹介している施設。険しい知床半島の地形と流氷のもたらす海の恵みの両者が作り出す自然が簡単に説明されている。隣接する道の駅でのトイレ休憩の際に寄っただけだったのでほんの短時間の訪問だった。翼を広げると2メートル以上になる大鷲のほぼ実物大のぬいぐるみもあり、その大きさを実感できた。
-
- 知床斜里観光案内センター
-
3.531件の口コミ
- 旅行/観光
- 北海道斜里郡斜里町港町17
-
知床斜里駅と同じ建物内にある「斜里駅前観光案内所」でした。 まさしく、知床に関する観光情報を手に入れることができる「斜里駅前観光案内所」ですね。すぐ近くには斜里バスターミナルがあり、ほとんどの人は、この斜里バスターミナルからバスに乗って知床ウトロに行くと思われます。 ちなみに、駅前には「オジロワシ」の像が立っており、とても良い雰囲気で、良い感じでしたよ。
-
-
-
- 知床斜里町観光協会
- 旅行/観光
- 北海道斜里郡斜里町本町29-8
-
- 羅臼町観光協会
- 旅行/観光
- 北海道目梨郡羅臼町本町361-1
-
- らうす深層館
- 旅行/観光
- 北海道目梨郡羅臼町本町
北海道の主要エリア
北海道は、広大な面積と海に囲まれた立地から、自然・観光・グルメなどさまざま楽しみ方ができる場所です。 北海道の玄関口・新千歳空港をはじめ14もの空港があり、さまざまな県から飛行機で乗り入れられます。東京からは新千歳空港まで1時間40分で着きます。 北海道は、大きく分けて道央、道南、道北、道東の4つのエリアに分けられ、さらに細分化した各エリアにはそれぞれの特色があります。 道東では、世界遺産にも登録された知床や流氷で有名な網走などのオホーツクを含んだエリアで、見事な自然が見ものです。 道北には美しいラベンダー畑が有名な美瑛・空知、日本最北端の稚内や礼文島のほか、留萌・宗谷があります。 道南は世界三大夜景の一つである函館を有し、北海道の玄関口ともいえる場所。道央にある札幌は多くの観光施設があり、雪まつりなど大きなイベントも盛んです。 食材の宝庫とも言われる北海道だけに、新鮮な魚介を使った海鮮丼や北海道遺産に指定されているラーメンとジンギスカン、札幌のスープカレー、帯広の豚丼、日本のウイスキーで有名なニッカウヰスキーなど、数えきれないほどグルメを楽しめます。