赤穂市立歴史博物館
「塩と義士の館」の愛称で知られる歴史博物館。教養の向上と文化の発展に資することを目的に、郷土の歴史に関する資料を収集展示している。常設展は製塩用具を中心にした「赤穂の塩」、模型や絵画による「赤穂の城と城下町」、史実と文化の両面からとらえた「赤穂義士」、出土遺物や映像などで説明する「旧赤穂上水道」の4つのテーマで構成されている。赤穂義士と塩を普及啓発する拠点として、塩づくりの歴史を系統的に見ることが可能だ。
スポット詳細
- 住所
- 兵庫県赤穂市上仮屋916-1 地図
- エリア
- 播磨(姫路・龍野・赤穂)エリア
- 電話番号
- 0791434600
- 時間
- 9:00-17:00(最終入館16:30)
- 休業日
- 水(祝日に当たる場合は翌日)、年末年始(12/28-1/4)
- 料金
-
[入館料]大人200円、小中学生100円
※特別展開催期間中は変更あり - 駐車場
-
あり(約90台)
※無料 - クレジットカード
- 不可
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 不可
- Wi-Fi
- なし
- コンセント口
- なし
- 喫煙
- 不可
- 滞在目安時間
- 30-60分
- 車椅子での入店
- 可
- 乳幼児の入店
- 可
- ペットの入店
- 不可
- 雨の日でも楽しめる
- はい
情報提供: ナビタイムジャパン
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クチコミ
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- 赤穂城跡と一緒に
- 赤穂城跡を訪れたときに立ち寄りました。場所柄、赤穂浪士関連の展示はもちろんありましたが、製塩関係や上水などについての展示もあり、予想より興味深く見学できました。JAFの割引対象でした。建物が米蔵のようになっていました。中は撮影禁止でした。
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- 米蔵を模した博物館
- 大石内蔵助が赤穂城引渡しの際に退去した清水門の米蔵跡に建つ米蔵を模した博物館。内部は赤穂地方の歴史、赤穂の塩業、赤穂城と城下町、赤穂事件が展示されている。更に神田上水や福山上水と並ぶ日本三大上水の一つに数えられる赤穂上水道に関しての資料や現物の展示がある。
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- 浪士と、塩
- 赤穂を旅行した時に入った博物館のひとつです。ここは小さい町ですが、さすがは赤穂浪士の故郷とあって、関連の博物館が結構あります。ここは、浪士関係のほか、塩、上水道の展示が豊富でした。倉風の建物も素敵です。
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