長門市くじら資料館
屋上に乗ったくじらが目印の、古式捕鯨と漁民の歴史を伝える資料館。古くから捕鯨がさかんに行われていた地域ならではの、鯨と共に生きた漁師の写真や古式捕鯨の道具など貴重な資料を所蔵しているのが特徴。鯨の標本や捕鯨船の模型のほか、古くは捕鯨の季節に作業場や宴席で歌われた労働歌・鯨唄に使われた太鼓などが展示されている。
スポット詳細
- 住所
- 山口県長門市通671-17 地図
- エリア
- 長門エリア
- 電話番号
- 0837280756
- 時間
- 9:00-17:00(最終入館16:30)
- 休業日
- 火(祝の場合は翌平日)
- 料金
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[入館料]大人200円、小人100円
[団体入館料(20名以上)]大人160円、小人80円 - 駐車場
- あり(6台)
- クレジットカード
- 不可
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 不可
- Wi-Fi
- あり(ソフトバンク)
- コンセント口
- なし
- 喫煙
- 不可
- 滞在目安時間
- 0-30分
- 乳幼児の入店
- 可
- 雨の日でも楽しめる
- はい
情報提供: ナビタイムジャパン
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クチコミ
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- 青海島の先のほうでした
- 仙崎から青海島をずっとドライブしていった先のほうでした。建物前に狭いですが、4,5台分の駐車場があります。土地が狭い場所なのできれいに車を停めないとあとの人が困りそうな広さでした。入場券は200円で、これは展示内容よりも単純に人件費かなと思いました。展示は2階で、このあたりの沿海くじら漁の歴史をみることができます。唐津(呼子)にもこういう施設がありますが、あちらと比べると内容が少ないかなと感じまし...
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- 青海島の先の小さなスポット
- ツーリングで訪れました。静かな港町の当時のクジラ漁を伝える施設です。展示もなかなか見応えもあり、古代クジラ漁のことがよく分かります。係のひとに勧められて、すぐ裏にあるクジラ墓も見てきました。クジラの胎児に情けをかけて弔ったお墓です。生活の糧であったクジラですが、この地の人たちの機微を感じました。
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- ¥200の価値は?
- 入り口で他の観光客に感想を聞いて、入場をやめました。ただでも二度と来ないと、¥200はふざけていると言った雰囲気でした。(私は入りませんでしたが、一応参考に)
TripAdvisorクチコミ評価
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