山内神社
神社
文化3年(1806)、10代藩主豊策公の時代に、一豊公と同夫人・見性院(千代)、そして2代藩主忠義公を祀るため高知城内に建てられた藤並神社。昭和7年(1932)に15代豊信公・16代豊範公の幕末維新における功績を顕彰するための神社を新たに造ることになり昭和9年(1934)落成したのが別格官幣社山内神社だ。主な御祭神は一豊公・一豊公夫人・豊信公・豊範公。
スポット詳細
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
-
- 土佐藩藩主を
- 名前の通り、初代藩主山内一豊をはじめ土佐藩の藩主であった人物を祀る神社です。夫人である見性院も祀られているのはやはり扱いが他の女性との違いを感じます。ゆったりした作りの神社で落ち着いていて散策にぴったりの場所でした。
-
- 静か
- 静かでいい感じの境内です。境内に山内容堂公の銅像があります。神職の方がお一人のようで、ご祈祷など入ると、御朱印をいただくのにしばらく待つかもしれません。
-
- 参道の雰囲気が良いです
- 土佐山内家の歴代藩主と、初代一豊の妻を祀った神社です。かつては宝物館も公開されていたようですが、現在は閉鎖されています。県民文化ホール、鷹匠公園の南に鏡側に沿って境内が広がっています。県庁前電停で降り、南にまっすぐ進んで鷹匠公園の池の脇にある階段を上ると、そちらに鳥居が立っています。なお、山内神社と鏡側を挟んだ河川敷が有料駐車場になっているので、車の場合はそちらに止めると良いでしょう。きちんと舗...
TripAdvisorクチコミ評価
もっと見るアクセス
最寄り

- NEARBY HOTELS -
周辺のホテル
- NEARBY RESERVED PARKING -
周辺の予約制駐車場
【予約制】akippa クロスアージュ駐車場
1241m
【予約制】akippa SKビル駐車場
1311m
