笠島まち並保存センター
笠島まち並保存地区内にある案内所。塩飽七島のひとつ・本島の北西端に位置する笠島集落についての情報や建物の説明などを聞くことができる。また、島民の手作りのグッズや島特産の唐辛子「香川本鷹」の販売も行っている。
スポット詳細
- 住所
- 香川県丸亀市本島町笠島256 地図
- エリア
- 坂出・丸亀エリア
- 電話番号
- 0877273828
- 時間
- 9:00-16:00
- 休業日
- 月(祝日の場合は翌日)、12/29-1/3
- 料金
- [入館料]大人200円、子ども100円
- 駐車場
- 有り(10台)
- クレジットカード
- 不可
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 不可
- Wi-Fi
- なし
- コンセント口
- あり
- 喫煙
- 不可
- 滞在目安時間
- 0-30分
- 乳幼児の入店
- 可
- 雨の日でも楽しめる
- はい
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
-
- 笠島地区伝統的建造物保存地区
- 笠島の伝統的建造物の中では、真木邸と旧真木邸と藤井邸が内部まで公開されていました。石畳とかは歩きやすい新しく綺麗な石畳でした。
-
- 笠島地区の観光拠点
- 真木邸を利用した笠島町並保存センターは、塩飽水軍や廻船(北前船など)の根拠地として栄えた塩飽本島の笠島地区中心部にある観光拠点です。笠島地区は伝統的な古い町並みが残ることから重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。
-
- 塩飽水軍と瀬戸内の歴史とロマンに酔い痴れる町
- 車がない時代、高速でかつ大量の荷物を運ぶには陸遜の人や馬よりも船が主体だった。そしてかつて日本は京都や大阪など西が文化の中心であったため、瀬戸内の海運業が大変発達し、栄華を極めました。豊臣秀吉や徳川幕府からも大切にされ、自治権を与えられました。この塩飽本島は塩飽諸島の中心地で、廻船業で最も栄え、高い造船技術を持った船大工が、家の建築にも優れた能力を発揮して各地の神社仏閣の宮大工として活躍しました...
TripAdvisorクチコミ評価
もっと見る