隅田八幡神社

神社

秋祭には県下最大の担ぎ山車屋躰が登場

欽明天皇の詔により貞観元年(859)に創建された神社。日本最古の金石文のひとつである国宝「人物画象鏡」はこの神社に代々伝わるもので、現物は東京国立博物館に所蔵され、境内には巨大な石造りの鏡のモニュメントが置かれている。また、県の重要文化財「隅田文書」も所蔵。10月に行われる県下最大級のだんじりがクライマックスを飾る「隅田八幡神社の秋祭り」は、県の無形民俗文化財に指定されている。

スポット詳細

住所
和歌山県橋本市隅田町垂井622 map map 地図
電話番号
0736320188
時間
終日
休業日
無休
料金
[見学料]無料
駐車場
あり(50台)
クレジットカード
不可
喫煙
不可
滞在目安時間
30-60分
車椅子での入店
乳幼児の入店

情報提供: ナビタイムジャパン

クチコミ

  • 随神門を見落とさないで!
    3.0 投稿日 : 2020.09.14
    読み方は「すみた・すみだ」と云いたくなりますが「すだはちまんじんじゃ」と読みます。車で行くと本殿横まで行けて、ここでもっとも有名な「人物画象鏡」のレプリカや本殿・拝殿を参拝できてしまうのですが「本当のみどころ」である、石段途中の随神門の天井の龍の絵を忘れずに見てみて下さい。神社自体は859年の八幡神社を勧請して創立されたと云われており、「人物画象鏡」は443年製と503年製の2つの説があります...
  • 人物画象鏡
    4.0 投稿日 : 2019.09.09
    国宝の人物画象鏡があるそうで、境内には、大きなレプリカの石碑があり、その横には、説明か書かれた看板が立ってます。
  • 旧社格は県社
    3.0 投稿日 : 2018.10.05
    京都府石清水八幡宮から勧講された神社であります。ここに伝わる人物画像鏡は、日本最古の金石文のひとつとして国宝に指定されています。

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アクセス

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最寄り

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