氷見市立博物館
氷見市本町にある博物館。「導入展示」、「氷見の歴史」、「氷見の漁業」、「農家の暮らし」の4つのテーマによる常設展示と、地域の歴史などに関する特別展示を開催。国指定史跡「大境洞窟住居跡」のジオラマをはじめとする原始時代からの歴史資料や、氷見の漁業や農業に使われていた道具などの民俗資料を通して氷見の風土に触れられる。
スポット詳細
- 住所
- 富山県氷見市本町4-9 氷見市教育文化センター内 地図
- エリア
- 氷見エリア
- 電話番号
- 0766748231
- 時間
- 9:00-17:00(最終入館16:30)
- 休業日
-
月(祝・休日の場合は開館し、翌平日休館)
年末年始(12/28-1/4) - 料金
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[入館料]一般(高校生以上)100円(60円)、小中学生50円(30円)
※()内は30人以上は団体料金
※氷見市内の小・中学生は無料で入館できます。
※特別展の観覧料は、その都度定めます。 - 駐車場
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あり
※無料 - クレジットカード
- 不可
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 不可
- Wi-Fi
- あり(TOYAMA FREE Wi-Fi)
- コンセント口
- なし
- 喫煙
- 不可
- 平均予算
- 【昼】1-1,000円
- 滞在目安時間
- 30-60分
- 車椅子での入店
- 可
- 乳幼児の入店
- 可
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
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- 興味を引きました
- 氷見市の歴史的な遺産を展示しています。一部撮影禁止のエリアも有りますが、ほとんどは可、それどころかネットでの登録を推奨しています。受付の方も大変丁重でした。結構対応してくれた方の感じというのは観光客の心に残ります。
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- 珍しい市立博物館
- 市で運営する博物館は、全国でも少ないしかも入館料が安い(大人100円)氷見市は、かつて縄文時代と弥生時代のどちらが先論争を解決した大境洞窟時代から昭和初期の農家の暮らしのレプリカがあり、日本の歴史が早わかりで面白い
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- 加賀藩が冬季に農業・漁業の次男・三男を中心に《鏡磨(かがみとぎ)》を奨励していたこと 初めて知りました
- こちらを訪問して興味を持った事が3つありました。1.大境洞窟のシオラマ 2.氷見の鏡磨[加賀藩は 鏡磨材料の買い付けや交通費などの資金を貸し付けて奨励したそうで鏡磨材料や道具、担いびつが展示してあります] 3.氷見の民家[明治20年代(1890頃)氷見市仏生寺の民家を解体・移築し 展示されています] 添付 写真参照。 地方の歴史・文化に関心を持たれている方に訪問お薦めします。 又 国登録有形民俗...
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