新島水産 東浦店
淡路島の新名物、鮮度が命の生しらすを丼でたっぷりと
毎年4月に解禁される「淡路島の生しらす」は、カタクチイワシの稚魚。潮流が速く栄養豊富な明石海峡で育ち、島の最北端にある岩屋港で水揚げされたしらすを、熟練の加工職人が選別して-40℃で急速冷凍し、獲れたての鮮度をそのまま閉じ込る。2022年(令和4)には島内の65の飲食店と宿泊施設でこのしらすを使った料理を提供している。海物焼 新島水産 東浦店で味わえる「生シラス丼」は、目にも美しい丼。ご飯の上に、海苔、たっぷりの青ネギ、そして銀色の生しらすがたっぷりと盛り付けられ、特製ダレで食べてもよし、生卵を混ぜると味はまろやかに。しらすの甘み、うまみはもちろん、食感もいろいろ楽しめる一品だ。ほかにも新島水産で人気なのが、アワビ、サザエ、大あさりなど焼き立てを楽しむ「磯焼きコース」。コースに付いている白いご飯を追加料金で「生シラス丼」に変更することもできる。夜は予約制となっているが、人気の店なので昼も予約がおすすめだ。
スポット詳細
情報提供: ナビタイムジャパン
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クチコミ
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- お客のお金しか見てない店
- ミシュランガイド ビブグルマンの店らしい。それはどうでもいい話。生しらす丼が食べたかっただけ千円ほどの生しらす丼の単品注文客は目に入っていない模様。コース以外のお客には目もくれず、、、何せ仕切ってる女店主の対応の横柄なこと。パートかバイトの方もビクビク久しぶりに最悪な店だったミシュランの判断もどうなってんだか
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- 淡路島3年とらふぐの贅沢コース美味しかったです(^^)
- 鳴門の大塚国際美術館に行く前のお昼にお勧めです。本店もあるのですが、あまりにも僻地で・・・(-_-;)淡路島のフグならきっと養殖でも美味しいだろうと、フグのフルコースです。「淡路島3年とらふぐの贅沢コース」は8000円と、一週間前の三重の「あのり大フグコース」16000円のズバリ半額でしたが、はるかにこちらの方が美味しかったので復讐戦成功とかみさんと二人で大喜びです。今まで天然フグは美...
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- 鱧を食べるなら本店のほうが良い。
- 昨年本店で鱧鍋を頂き、大変満足したので今年もワクワクしてやって来ました。大阪からだと東浦店のほうが近いので今年は東浦店に。食べログで予約して伺いました。予約時間の12時より少々早く店についたので、とりあえず店に入って「12時に予約している○○です」と告げると、「それでは12時まで店の前でお待ち下さい」。…まあいいか。店の前で待ちます。12時になって再び店内に入ると、「お名前お願いします...
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