弥助寿司

寿司

海のもの、山のものをおいしくいただく。和歌山のご当地寿司

旅のお供にぴったりなめはり寿司、さんま寿司、早寿司。それぞれひと工夫されたご当地寿司は、山と海に囲まれた和歌山県ならでは。決してぜいたくではないが、今でも地元や観光客に愛される郷土料理だ。

さんま寿司(左)と、めはり寿司(右) さんま寿司(左)と、めはり寿司(右)

和歌山・新宮名物「めはり寿司」

高菜の漬物でおにぎりを包むだけというシンプルな寿司だが、味わい・食べごたえともに抜群。めはり寿司は「目を見張るほど大きく口を開けて頬張る」ことや「目を見張るほどおいしい」ことが名前の由来といわれている。現在は食べやすいサイズ感のものがほとんどだが、昔はソフトボール大の大きさが普通だったといわれており、山や畑仕事のお弁当にと作られたのが始まりだそう。葉に包まれたご飯の中身は高菜を刻んだものが入っていたり、白ごまやたくあん、生姜が入っていたりと、お店や家庭によってアレンジはさまざま。

めはり寿司の高菜は顔よりも大きい。この1枚で3-4個作ることができる めはり寿司の高菜は顔よりも大きい。この1枚で3-4個作ることができる

お店で提供されるめはり寿司定食。シンプルながらうまい! お店で提供されるめはり寿司定食。シンプルながらうまい!

家庭料理でもある「さんま寿司」

和歌山県、三重県、奈良県の3県で食べられている郷土料理が「さんま寿司」。秋の終わり頃、三陸沖から南下し熊野灘でとれるサンマは身が引き締まって寿司のネタには最高の状態なのだとか。地域によって背開き、腹開きと調理方法も違う。お頭付きの「さんまの姿寿司」は見た目もインパクト大! さんま寿司の香り付けには柚子やじゃばら(和歌山県北山村の特産物)などの柑橘系がよく使われ、さっぱりといただきやすい。電車旅のお供や、お土産にいかがだろうか。

丸ごと1匹使った「さんまの姿寿司」は食べごたえ十分 丸ごと1匹使った「さんまの姿寿司」は食べごたえ十分

手軽に食べられるご当地寿司は地元のソウルフードだ 手軽に食べられるご当地寿司は地元のソウルフードだ

和歌山ラーメンに欠かせない「早寿司」

めはり寿司やさんま寿司は主に南部の郷土料理だが、和歌山北部にも愛され寿司がもうひとつ。和歌山ラーメンの相棒「早寿司」だ。お店では、ゆで卵とともにテーブルの上に置かれていたり、もしくはメニューにほぼ必ずあるほど。テーブルに置かれている場合は好きなタイミングで食べ、お会計の際に何をいくつ食べたかを自己申告すればOK。早寿司は「なれ寿司」のひとつで、全国にはさまざまななれ寿司がある。数か月-数年熟成させた独特の風味をもち、早寿司は数時間-数日熟成させた食べやすい寿司だ。和歌山でポピュラーなのは、サンマやサバの早寿司。キャラメル箱ほどのサイズで、注文したラーメンが来るまでに軽く1つや2つは食べてしまえる。

写真はサバの早寿司。ラーメンとの相性の良さを味わって 写真はサバの早寿司。ラーメンとの相性の良さを味わって

スポット詳細

住所
和歌山県和歌山市本町4-31
電話番号
0734224806

情報提供: ナビタイムジャパン

クチコミ

  • 話の種に
    5.0 投稿日:2019.06.23
    中華そば屋さんに置いてある、はや寿司は食べたことがありましたが、なれ寿司は、1度も食べたことが、なかったので、買ってみることにしました。店員さんが、口々に、話の種にはなるけども、大丈夫かい?いいのかい?と確認されました。食べてみたのですが、確かに、話の種になります。

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