黄桜記念館 Kappa Gallery(カッパ ギャラリー)

資料/郷土/展示/文学館

お酒だけじゃない!? 河童との出合いも楽しめる蔵元直営の資料館

河童のキャラクターでおなじみの酒蔵・黄桜は、京都の酒どころ・伏見にある酒蔵だ。黄桜が手がけるお酒と河童の秘密についてたっぷりと学べる「黄桜記念館 Kappa Gallary」に足を運んでみよう。

「カッパカントリー」との看板が目印 「カッパカントリー」との看板が目印

「女酒」として親しまれてきた伏見のお酒

黄桜記念館 Kappa Gallaryへのアクセスは、京阪電車京阪本線の伏見桃山駅もしくは中書島駅がおすすめだ。いずれも駅から徒歩7分ほどの場所にある。京都駅から足を運ぶ場合は、近鉄電車京都線の桃山御陵前(ももやまごりょうまえ)駅を利用しよう。商店街を楽しみながら進めば、8分ほどでたどり着く。黄桜記念館 Kappa Gallaryがある伏見の地は、かつて「伏水」と書かれたというほど、豊富な地下水に恵まれてきたまち。そのやわらかな水質の水で醸された伏見のお酒は、「女酒」と呼ばれて愛されてきた。

黄桜のお酒に使われる「伏水」 黄桜のお酒に使われる「伏水」

関東でも人気の酒蔵

黄桜は、1925年(大正14)に、同じ伏見の酒蔵である澤屋(現在の松本酒蔵)から分家するかたちで独立した酒蔵。1964年(昭和39)より「黄桜」となる。京都の酒蔵でありながら、関東方面でも高い人気を誇る。黄桜記念館 Kappa Gallaryはそんな黄桜が手がける、日本酒と河童の魅力を学べるスポットだ。記念館は大きく2つに分かれており、酒造りについて、ビデオやパネル、ジオラマ展示で紹介する「黄桜記念館」と古くから日本で親しまれてきた河童についてのあれこれを学べる「河童資料館」がある。

インパクト大の河童のモニュメント。ほかにも種類があるのでぜひ探してみて インパクト大の河童のモニュメント。ほかにも種類があるのでぜひ探してみて

わかりやすい展示で子どもも楽しめる

黄桜記念館では、歴代の黄桜が手がける商品ラインナップがずらりと並んでいるほか、昔の酒造りに使われていた道具などが展示されている。酒造りの工程は、ジオラマ展示で知ることができる。酒造りに取り組んでいる職人さんの人形がなんとも愛らしく、子どもも大人も楽しみながら酒造りについて学ぶことができるのがうれしい。また、昔懐かしい黄桜のテレビコマーシャルの映像を見ることができるコーナーもあるので、ぜひチェックしてみて。

おとぎ話に出てきそうなノスタルジックな道具が並ぶ おとぎ話に出てきそうなノスタルジックな道具が並ぶ

ジオラマ展示のコーナーのほど近くでは、映像による醸造工場見学も楽しめる ジオラマ展示のコーナーのほど近くでは、映像による醸造工場見学も楽しめる

河童尽くしのユニークな展示

河童資料館のほうでは、河童の起源から歴史、全国各地に伝わってきた伝承など、河童にまつわる資料をわかりやすく展示。こちらに足を運べば、河童についてのあらゆる知識を得ることができる、日本有数の施設だ。

河童の身体の秘密から好物まで、河童のすべてがわかるかも!? 河童の身体の秘密から好物まで、河童のすべてがわかるかも!?

併設する「黄桜商店」では、黄桜のお酒はもちろん、オリジナルグッズや珍しい地ビールなども販売している。また、「黄桜酒場」では、黄桜が手がける地ビール「京都麦酒」のできたてのおいしさを、地ビールとよく合うお食事とともに味わうことができる。もちろんここでしか味わえない蔵出しの日本酒もある。酒蔵が手がけるお食事処ならではのぜいたくをぜひ味わって。

お酒や食品、グラスまでさまざまな品が並ぶ。お土産はこちらで お酒や食品、グラスまでさまざまな品が並ぶ。お土産はこちらで

スポット詳細

住所
京都府京都市伏見区塩屋町228
電話番号
0756119919

情報提供: ナビタイムジャパン

アクセス

最寄り

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