堺町通り

通り

レトロな風情の通り沿いに、小樽らしい店がたくさん並ぶ

小樽が栄えた古き良き時代の商家、倉庫だった建物が多く残っている「小樽堺町通り」。かつては問屋街だったこのエリア、商売の形は違っていても、当時の賑わいと同じくらいに観光客が大勢集まるスポットだ。

約900mの間に、飲食、物販、体験とさまざまな店の並ぶ小樽堺町通り 約900mの間に、飲食、物販、体験とさまざまな店の並ぶ小樽堺町通り

どこからスタートするかで最寄り駅が異なる

小樽堺町通りは、「小樽オルゴール堂」のあるメルヘン交差点から「小樽運河ターミナル」の建物辺りまでを指す。小樽運河を見学してから向かうのであれば、浅草橋から日銀通りを山側へ向かって歩くと、左手に「小樽運河ターミナル」が現れる。運河ターミナルは旧三菱銀行小樽支店の建物で、小樽市の歴史的建造物にも指定されている。逆に、札幌方面からJRで訪れ、最初に小樽堺町通りを目指すのなら、JR小樽駅ではなくJR南小樽駅で降り、メルヘン交差点側から歩くのがおすすめだ。

メルヘン交差点にある「常夜灯」は、明治時代に小樽市信香町(のぶかちょう)の丘にあった木製灯台を再現 メルヘン交差点にある「常夜灯」は、明治時代に小樽市信香町(のぶかちょう)の丘にあった木製灯台を再現

メルヘン交差点にある小樽オルゴール堂と、15分ごとにメロディーを奏でる蒸気時計 メルヘン交差点にある小樽オルゴール堂と、15分ごとにメロディーを奏でる蒸気時計

通りには、古い倉庫や商家が並ぶ

一方通行の通り沿いには、明治から昭和初期にかけて小樽の繁栄を支えてきた歴史的建造物が軒を連ね、それぞれ買い物や食事を楽しめる店が入っている。和の木造建築もあれば、レンガ造りの洋館、石蔵とさまざまな様式の建物が見られるのもおもしろい。この通りが、現在のように観光客で賑わうようになったのは、1983年(昭和58)に、小樽を代表するガラス製造販売会社である北一硝子が「北一硝子三号館」を開店したのがきっかけ。1986年(昭和61)に小樽運河が整備されたのを機に、さらに賑わいを見せるようになった。

歴史的建造物の説明が書かれた看板はぜひ読もう。歴史がわかっておもしろい 歴史的建造物の説明が書かれた看板はぜひ読もう。歴史がわかっておもしろい

木骨石蔵倉庫を再利用してオープンした「北一硝子三号館」 木骨石蔵倉庫を再利用してオープンした「北一硝子三号館」

買い物も食事もいろいろ楽しめる

現在は、北一硝子や大正硝子のガラス細工、オルゴール、革製品や小物などを扱う雑貨店のほか、海産物の店や寿司屋、スイーツショップなど、多彩な店が並ぶ。ルタオの本店や系列店のほか、六花亭や北菓楼など道内の有名菓子店も軒並みここに集まっている。通り沿いではないが、同じ堺町の運河に面した場所には、観光客に人気のかまぼこ店・かま栄の工場直売所もある。また、小樽堺町通り商店街では、季節ごとに通り沿いの装飾を変えたり、参加型の楽しいイベントなどを企画。訪れた人たちを楽しませてくれる。

観光客や修学旅行生が多く、活気のあるエリア 観光客や修学旅行生が多く、活気のあるエリア

スポット詳細

住所
北海道小樽市堺町
エリア
小樽エリア

情報提供: ナビタイムジャパン

アクセス

最寄り

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