啄木新婚の家
歴史的建造物
詩人の石川啄木が、妻・節子と両親、妹と共に3週間ほど生活していた住居。歴史的建造物として昭和59年(1984)には、盛岡市の指定有形文化財となっている。随筆「我が四畳半」にて書かれている家であり、盛岡市内に残る唯一の啄木の遺跡となっている。
スポット詳細
- 住所
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岩手県盛岡市中央通3-17-18
地図
- エリア
- 盛岡市・雫石町・小岩井エリア
- 電話番号
- 0196242193
- 時間
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[4-11月]9:00-17:00
[12-3月]10:00-16:00 - 休業日
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[4-11月]火
[12-3月]火-木、12/28-1/4 - 料金
- 無料
- 駐車場
- なし
- クレジットカード
- 不可
- 喫煙
- 不可
- 滞在目安時間
- 0-30分
情報提供: ナビタイムジャパン
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クチコミ
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- 結局、ここにはほとんど住んでいない
- 新婚の家と言いつつ、賢治はこの家には殆ど帰ってこず新婚時代はなかったのでは。昔で言えば立派な家なのであろう。東北の日差しと風と雲を、この家からどれだけ眺められたのか。
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- 今も住宅街の中にあります。
- この啄木新婚の家は盛岡駅東口から北東に約10分程度の場所にあります。啄木が新婚生活を送った当時のままで木造の平屋づくりです。当時の生活の様子がわかるように今も保存公開しています。
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- 啄木が新婚生活を始めた家
- 盛岡駅から徒歩10分強、県道1号線から入った所にありました。外観は平凡な古い民家ですが説明板があり、啄木が新婚生活を始めた家で、ここで「閑天地」や「我が四畳半」などの作品を作ったそうです。冬期(12月-3月)火曜、水曜日休館を知らないで行ったため、内部は見学できなかった。
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