おきな屋新町店

和菓子

そのままでもおいしい名産品が職人の技で上品和菓子に大変身

左から和風アップルパイ「たわわ」1個227円。「薄紅」(うすくれない)1枚249円 左から和風アップルパイ「たわわ」1個227円。「薄紅」(うすくれない)1枚249円

1918年(大正7)に創業した「おきな屋」。同社の看板菓子「薄紅」は、輪切りした紅玉を砂糖蜜がたっぷり入った大釜で煮込んで、24時間乾燥させたもの。紅玉は酸味の強い品種として有名だが「薄紅」はびっくりするほどリンゴの甘みが感じられ、とてもやわらかい。「リンゴの水分と砂糖蜜を置き換える特殊な処理をしています。紅玉は加工しても煮崩れしにくく甘みが出るうえに、酸味も香りも残りやすいんです。諸説ありますが、紅玉は日本にリンゴが伝来した原種に近いといわれていますよ」と語るのは現社長で5代目の阿部淳之輔さん。輪切りにしたリンゴの最も甘みの強い部分を使うため、1個の紅玉から「薄紅」は2~3枚分しかとれないそうだ。この「薄紅」を、さらに洋酒に漬け込んでからパイ仕立てにしたのが和風アップルパイ「たわわ」だ。挟み込んでいるリンゴのプレザーブ(果実の形を残したまま、砂糖などで煮込んだもの)は「薄紅」よりも甘さ控えめで、しっとりとやわらかなパイとよくなじみ、食べやすいサイズ感もあってついつい「もうひとつ」と手が伸びてしまう。名産品を銘菓に変えた「おきな屋」でなら、懐かしくも新しい味に出合えるはずだ。

3代目が青森名産のリンゴや長いもなどを使って日持ちする商品を開発して事業を拡大。青森市を代表する銘菓店になった 3代目が青森名産のリンゴや長いもなどを使って日持ちする商品を開発して事業を拡大。青森市を代表する銘菓店になった

「薄紅百顆(うすくれないひゃっか)」はミニサイズ。「薄紅」ではちょっと量が多いという人にぴったり。1個115円 「薄紅百顆(うすくれないひゃっか)」はミニサイズ。「薄紅」ではちょっと量が多いという人にぴったり。1個115円

青森県産長いもを使った生地と北海道産小豆の自家製餡がマッチした「雪逍遙(ゆきしょうよう)」(右)も人気 青森県産長いもを使った生地と北海道産小豆の自家製餡がマッチした「雪逍遙(ゆきしょうよう)」(右)も人気

スポット詳細

住所
青森県青森市新町1-8-2
電話番号
0177224343
クレジットカード
可(VISA、MasterCard、JCB、AMEX、DC)
電子マネー/スマートフォン決済
可(WAON)
Wi-Fi
なし
喫煙
不可
英語メニュー
あり(喫茶メニューに一部記載)

情報提供: ナビタイムジャパン

クチコミ

  • 青森市内散策の途中に
    4.0 投稿日:2019.07.08
    素敵な店構えの和菓子やに寄る。りんごを使ったどら焼きを購入。奥のテーブル席では抹茶とお菓子の500円セットがあり頂く。
  • 地産地消のお菓子屋さんです
    4.0 投稿日:2019.07.06
    リンゴを中心としたお菓子がたくさん有りました。リンゴを薄く輪切りにして乾燥させた珍しいお菓子をお土産に買いました。美味しかったです。
  • 土産
    4.0 投稿日:2019.06.16
    青森駅周辺では、時間があまりなかったのですが、この店で、リンゴの入ったどら焼きを買ってお土産にしました。家族にも好評でした。

TripAdvisorクチコミ評価

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