昭和幻灯館
青梅駅から徒歩6分にある博物館。近隣にある「昭和レトロ商品博物館」の別館で、懐かしの映画看板や、昭和の町を再現したジオラマを展示している。墨絵作家の有田ひろみ氏、ぬいぐるみ作家の有田ちゃぼ氏による青梅発のユニット「Q工房」の常設展も行っており、猫をモチーフにした墨絵やぬいぐるみが多く展示されている。
スポット詳細
- 住所
- 東京都青梅市住江町9 地図
- エリア
- 多摩西部エリア
- 電話番号
- 0428200355
- 時間
- 10:00-17:00
- 休業日
- 月、火(祝日の場合は開館)
- 料金
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【入場料】
[大人]500円
[小・中学生]250円
※昭和レトロ商品博物館と二館セットあり - 駐車場
- なし
- クレジットカード
- 不可
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 可(PayPay、LINE Pay)
- 平均予算
- 【昼】1-1,000円
- 滞在目安時間
- 0-30分
- 乳幼児の入店
- 可
- 雨の日でも楽しめる
- はい
情報提供: ナビタイムジャパン
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クチコミ
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- がっかりします
- 猫をメインキャラクターにした作品が並んでいます。昭和の青梅とは余り関係がない。場所も狭く入館料には価しないと感じました。
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- 猫に関連した店
- 青梅駅南側にある商店街の中の小さい博物館。旧青梅街道沿いの店で、近所には昭和レトロ商品博物館や青梅赤塚不二夫会館もあり、昭和のままの佇まいで営業する素敵なお店でした。立ち寄りませんでしたが猫に関連した展示物やお土産・グッズを販売してる店のようでした。怪しげな店頭も昭和幻燈館の雰囲気に合っていて良いですね。昭和レトロ商品博物館の別館のようです。入館料は250円。開館時間は10-17時で、月...
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- ジオラマ好きは必見
- 小さな建物ではありますが、猫やジオラマ好きの方には大変おススメの場所だと思います。ジオラマ撮影でずっと遊んでいられました。
TripAdvisorクチコミ評価
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