萩博物館
萩まちじゅう博物館の中核を担う施設
長州藩の城下町として栄え、現在も多くの歴史的建造物が残る山口県萩市の博物館。町全体を大きな博物館とするプロジェクト「萩まちじゅう博物館」の中核施設として建設された。館内には萩に関する歴史資料や美術品など約19万点を収蔵。高杉晋作や吉田松陰など萩市ゆかりの歴史的人物の紹介コーナーのほか、萩の文化・自然に触れられるギャラリーなどがある。年に4回、特別展や企画展を開催。
スポット詳細
- 住所
- 山口県萩市堀内355 地図
- エリア
- 萩エリア
- 電話番号
- 0838256447
- 時間
- 9:00-17:00(入館終了16:30)
- 休業日
-
1月-3月第2週までの水、年末年始(12/30-1/1)
[1月]水、第4水からその翌々日までの3日間
[6月]水、第2水からその翌々日までの3日間 - 料金
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[入館料]大人520円、高校・大学生310円、小・中学生100円
※展示により変更の場合あり
※レストラン・ミュージアムショップ・天体観望室は無料 - 駐車場
- あり(93台)
- クレジットカード
- 不可
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 不可
- Wi-Fi
- あり
- 喫煙
- 不可
- 滞在目安時間
- 30-60分
- 車椅子での入店
- 可
- 乳幼児の入店
- 可
情報提供: ナビタイムジャパン
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クチコミ
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- 充実!!
- 平日の午前中だったせいか、訪れる人は僅かでした。ボランティアの方からの説明を聞きながら、館内を見て回りました。萩の街の作られ方や産業、歴史など満遍なく展示されており、ここに来ればある程度の情報を集めることができます。逆に「幕末」や「吉田松陰」などの専門的なことをより深く知りたいのならば、別の場所の方が良いと思いました。それでも、展示物の量や質、説明の仕方なども素晴らしいと思います。萩を知るのならば...
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- 立派な博物館
- 入館料は、400円と安いのに資料などわかりやすく綺麗にてんじしてあります。中に入っているレストランの方が有名みたいで、地元の方が展示は見ずにレストランにまっすぐと足を運んでいました。今度は、レストランを利用したいとおもいます。
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- 一度くらいは行っても
- 決して悪いわけでは有りませんが、先に「萩・明倫学舎」などを巡ってくるとそういえば見たなという感想を持ちます。さらに撮影は禁止、後者は撮影可能なので両者とも複製なのにこの差はなぜと考えてしまいます。城下町の絵図などは「旧山村家住宅」でも確認できます。一度くらいはといったところでしょうか。
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