水木しげる記念館

記念館

水木しげるのさらにディープな世界を紹介する

妖怪のブロンズ像がズラリと並ぶ水木しげるロードは、今や境港を代表する観光スポットとなっている。その人気の源である漫画家水木しげるが生み出した多彩な漫画の世界と、本人の波乱に満ちた人生を紹介するのが「水木しげる記念館」だ。

「妖怪洞窟」は照明の演出がすごい! 「妖怪洞窟」は照明の演出がすごい!

水木ワールドをより深く紹介

水木しげる記念館は2003年(平成15)、彼の誕生日である3月8日にオープンした。場所は水木しげるロードの東端で、館の前には「山高帽の水木先生」が立つ。記念館は古い料亭を改装した2階建て。大規模な施設ではないが館内には妖怪オブジェや映像があふれ、水木ワールドを深く魅力的に紹介する内容になっている。入り口の「ゲゲゲの玄関」で目玉おやじを頭に乗せた鬼太郎と、水木が妖怪たちと一緒に描かれた描き下ろしのイラストが出迎えてくれる。

水木しげるロードの東端にある記念館。右に見えるのは「のんのんばあとオレ」 水木しげるロードの東端にある記念館。右に見えるのは「のんのんばあとオレ」

「水木しげる漫画ワールド」にはパネルがズラリ 「水木しげる漫画ワールド」にはパネルがズラリ

館内はまさに異界の雰囲気

1階にはさまざまなコーナーが設けられ、水木しげるの妖怪ワールドが楽しく広がっている。まさに異界といった雰囲気だ。玄関を入ったら、水木の笑顔の写真や直筆壁画、代表作の原画(複製)を展示した「水木ギャラリー」へ。筆跡を間近でじっくり見て歩を進めると、人生の歩みを紹介するコーナー「ねぼけ人生の間」、仕事部屋を再現しインクの染みが付いたシャツを展示する「水木しげるの仕事部屋」、さらに、「のんのんばあ」から聞かされて創作の原点となった妖怪たちを紹介する「のんのんばあとオレ」のコーナー、水木漫画に登場する妖怪たちが暮らす「妖怪洞窟」、日本全国に伝わる妖怪を各都道府県で紹介した「全国妖怪大地図」、波乱万丈の人生を漫画で回顧した10mに及ぶ「人生絵巻」など、見どころがいっぱいだ。

自分の半生を彫り込んでもらったという特注のパプア・ニューギニアの民芸品ストーリーボード 自分の半生を彫り込んでもらったという特注のパプア・ニューギニアの民芸品ストーリーボード

妖怪ポストに投函すると「妖怪消印」が押される

2階は、妖怪から戦争、幻想、一代記まで水木の多彩な漫画作品を紹介している「水木しげる 漫画ワールド」。作品一つひとつにていねいな解説や情報が添えられており、水木の名作や大作をたっぷり堪能できる。記念館の中庭には、ツリーハウスの「鬼太郎の家」や「妖怪ポスト」がある。ここで投函したハガキや封筒には「妖怪消印」が押されて配達されるので、旅の記念にぜひ利用したい。JR境港駅から歩いて約10分。また、鳥取県米子市にある海沿いに湧く名湯皆生温泉までは車で約30分。水木ワールドにどっぷり浸ったあとは、ゆっくり温泉に浸かりに行こう。

仕事部屋を模して作られたコーナー 仕事部屋を模して作られたコーナー

一反もめんと鬼太郎と記念撮影ができる 一反もめんと鬼太郎と記念撮影ができる

鬼太郎の家と、妖怪ポスト 鬼太郎の家と、妖怪ポスト

スポット詳細

住所
鳥取県境港市本町5
エリア
境港エリア
電話番号
0859422171
時間
9:30-17:00(入館は閉館30分前まで)
※変更になる場合あり
休業日
無休
料金
【入館料】
[一般]700円
[中、高校生]500円
[小学生]300円
[未就学児]無料
駐車場
なし(周辺に市営駐車場あり)
クレジットカード
可(VISA、MasterCard、JCB、AMEX、銀聯、DISCOVER、Diners Club)
電子マネー/スマートフォン決済
可(Suica、PASMO、QUICPay、iD、nanaco、WAON、楽天Edy)
Wi-Fi
あり
コンセント口
なし
喫煙
不可
滞在目安時間
30-60分
車椅子での入店
乳幼児の入店

情報提供: ナビタイムジャパン

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