興雲閣

資料/郷土/展示/文学館

淡いグリーンが美しい松江城内の洋館

明治時代に建てられた擬洋風建築 明治時代に建てられた擬洋風建築

1903年(明治36)、松江市が工芸品陳列所として建築したもので、1969年(昭和40)に島根県有形文化財(建造物)に指定されている。淡い緑色と華麗な装飾が美しい建物は当初、明治天皇の行在所(あんざいしょ)として使われる予定だった。行幸は実現しなかったが1907年(明治40)、皇太子(のちの大正天皇)の山陰道行啓時の御旅籠としての役割を果たした。その後、1909年(明治40)に「興雲閣」へと名称が変わり、松江市の公的な歓迎所として、各種の展覧会や会合にも利用された。1973年(昭和48)からは、「松江郷土館」としても活用されたが、いったん閉館。歴史的な価値を生かした活用を目指し、2013年(平成25)-2015年(平成27)にかけて整備を行った。和の天守と擬洋風建築の対比も興味深く、松江城を訪れたらぜひ立ち寄りたいスポット。1階のカフェ「亀田山喫茶室」では、松江城山のある「亀田山」にちなんだコーヒーや自家製スイーツを味わえる。明治の貴重な建造物を活用した趣ある空間で、散策の合間のカフェタイムを過ごしてみてはどうだろう。

2階へと続く、絨毯敷きの階段室 2階へと続く、絨毯敷きの階段室

皇太子時代の大正天皇の寝所として使われた部屋は畳敷き 皇太子時代の大正天皇の寝所として使われた部屋は畳敷き

「亀田山喫茶室」の「亀田山コーヒー」と「季節のケーキ」(各550円) 「亀田山喫茶室」の「亀田山コーヒー」と「季節のケーキ」(各550円)

スポット詳細

住所
島根県松江市殿町1-59
電話番号
0852612100
時間
[4/1-9/30]8:30-18:30(最終入館18:15)
[10/1-3/31]8:30-17:00(最終入館16:45)
休業日
年中無休
料金
[入館料]無料
駐車場
なし
※近隣の駐車場をご利用ください
クレジットカード
電子マネー/スマートフォン決済
可(Suica、PASMO、WAON)
Wi-Fi
あり(一部)
コンセント口
あり(12口)
喫煙
不可
英語メニュー
あり
滞在目安時間
0-30分
車椅子での入店
乳幼児の入店
ペットの入店
可(抱っこする)
雨の日でも楽しめる
はい

情報提供: ナビタイムジャパン

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最寄り

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